ART×DANCE2012 亀井佑子さんアーティストトークを開催しました。

現在開催中の「あざみ野コンテンポラリーvol.3 ART×DANCE2012」展。
出品作家の一人、亀井佑子さんのアーティストトークを開催しました。

大学までダンスを学び、現在は写真・映像・インスタレーションを表現手段としている亀井さん。
今回は、亀井さんの写真作品を旧作・新作を交え一望できる展示となっています。
展示会場で作品制作をしながら考えていることを語ってくださいました。

都市や郊外などさまざまな空間に自身の身体を置いた作品は、街に出て「なんだろうこの空間は?」と思ったところから制作がはじまります。日常生活の空間を舞台装置のように感じることもあるそう。カメラ位置を考え、ポーズを決めていくのは振付家の役割にも近く、ポーズのバランスがとれたところで他の人にシャッターを押してもらっているとのこと。

亀井佑子《untitled (fence) #1》2009年 70x56cm タイプCプリント

写っている亀井さんは後ろ姿が多いですが、顏が向いている方向だけでなく360度を意識するダンサーとしての感覚が撮影中もバリバリに働いているのだとか!ダンサーとしての身体感覚や思考をもとに、何ということのない空間の見え方を変えてしまう亀井さんの作品。
作品同様さわやかなお人柄が感じられるトークとなりました。

「あざみ野コンテンポラリーvol.3 ART×DANCE2012」は11月11日まで。お見逃しなく!

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