あざみ野カレッジ「キャパ、知られざる実像―ロバート・キャパとゲルダ・タロー」を開催しました。

1月19日、横浜美術館主席学芸員の天野太郎さんを講師にお迎えし、あざみ野カレッジ「キャパ、知られざる実像―ロバート・キャパとゲルダ・タロー」を開催しました。
今回の講座では、横浜美術館で1月26日(土)から開催される展覧会「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」に先立ち、その内容にそってお話をうかがいました。

世界で最も有名な報道写真家の一人であるロバート・キャパは、当初は二人の写真家によって創りだされた架空の写真家でした。今回の展覧会は、ロバート・キャパ(本名アンドレ・フリードマン)と、そのパートナーであった女性写真家ゲルダ・タロー(本名ゲルタ・ポホリレ)それぞれを取り上げた二つの展覧会によって構成されているとのこと。
これまでまとまって見られる機会のなかった横浜美術館のロバート・キャパコレクションを一堂に展示すること、これまであまり知られてこなかった世界初の女性報道写真家ゲルダ・タローの仕事を大きく取り上げることなどがトピックとなっているそうです。

キャパとタローのそれぞれの歩みや、二人の関係性にまつわるエピソード、そして報道写真と美術作品の文脈の違いについてなど、次から次へと興味深いお話が盛りだくさんで、展覧会を見に行くのがとても楽しみになりました。
今回の講座は、のちほど映像で編集版を配信する予定ですのでお楽しみに。
みなさん、ぜひ展覧会を見に横浜美術館へお運びください!

「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」
会場:横浜美術館
日程:1月26日(土)~3月24日(日) 木曜休館(ただし1月31日は開館)
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