活動概要

アートでつなぐ横浜らしいまちづくり

横浜市民ギャラリーあざみ野は、美術というジャンルを超えた表現の新たな動向を紹介し、創造性溢れる表現活動を幅広く育み、人と人とが交流する市民と創造活動の「出会いの場」をつくることを目的としています。

展示室やアトリエを管理運営し市民利用の場として提供するほか、年に3回の企画展や、多彩なアトリエ講座、コンサートなどを企画実施しています。

事業内容(平成27年度~31年度)

1.企画展

年間3本、シリーズの企画展を開催します。

・「あざみ野フォトアニュアル(横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展+企画展)」

当館で収蔵する約10,000件に上るコレクションの活用事業として、写真やカメラの歴史や文化、風俗などを様々な視点で公開すると共に、写真の「現在」を紹介する展覧会を行います。

・「あざみ野コンテンポラリー」

ジャンルを横断する現代美術の最新動向を紹介する展覧会を行います。

・「あざみ野こどもぎゃらりぃ」

夏休み時期に、様々なかたちでアーティストや表現と出会える、子どものための展覧会を行います。

2.子どものためのプログラム

小さな子どもたちから小学生、親子を対象にした造形活動の場をつくります。

・親子のフリーゾーン

「自分でやってみる楽しさ」を子どもたちに体験してもらう造形の広場です。月3回のペースで開催します。

・子どものためのプログラム

年齢ごとに子どもの育ちに合わせた、造形ワークショップを行います。

・親子で造形ピクニック

個別支援学級、特別支援学校等に通うお子さんとその保護者などを対象に、自分のペースで、ゆっくり安心して造形活動に関わる場を月1回設けています。

3.市民のためのプログラム

中学生以上の市民を対象に、技法や材料、道具や機材の扱いについて、はじめての方でも楽しく制作を体験できる美術・工芸の講座やレクチャー、アーティストによるワークショップなど、様々なプログラムを実施しています。

4.市民参加

・ あざみ野カレッジ

アートの領域を広げ、生活の中にある「もっと知りたい」にお応えする市民のための学びの場です。時には、市民のみなさんが「先生」になることもあります。

・ アートワゴン

アーティストや障がいのある方々のアート作品やグッズを販売するone-dayショップです。

・ マルシェ

障がいのある方々が育てた野菜や手作り菓子などの販売をします。

・ フェローアートギャラリー

誰もが障がいのあるなしで区別されることなく、同じ地平で認め合える豊かな関係性が築かれることを願って設置された、常設のアート作品展示コーナーです。

・ ショーケースギャラリー/Gallery in the Lobby

年4回のショーケースギャラリーでは現代のアーティストの作品を、年4回のGallery in the Lobbyではカメラ・写真コレクションをエントランスロビーで展示します。

・ ロビーコンサート

毎月第2・第4日曜日のお昼に、地元のアーティストによる無料で気軽に楽しめるコンサートを行います。

・ アートプラザのお弁当屋さん、まんなかのパン屋さん

横浜の農業や女性起業家、福祉団体の活動を応援しています。

・ あざみ野アートサポーター

横浜市民ギャラリーあざみ野の登録制ボランティア。アーティストやスタッフと一緒に展覧会をつくったり、イベントを盛り立てたりします。

5.あざみ野サロン

映画、コンサート、落語会や講演など多彩なジャンルのアートを紹介します。

6.横浜市所蔵カメラ・写真コレクションの保管・調査研究・活用事業

世界のカメラと写真の歴史をたどることのできる貴重な横浜市のコレクションを適切に管理し、展覧会などの活用事業を行います。