第2回目となる情熱の油絵講座。
今回は、油彩画の技法の歴史と、明部と暗部の絵具の構造についてのレクチャーからスタート。

油絵具が生まれて間もない15世紀は
白色地の上に、暗い色の絵具をのせて暗部を描き込んでいました。
それが、16世紀には有色地の上に、明部と暗部にそれぞれ絵具をのせて描く技法が確立します。
こうすると、渇きの遅い油絵具でも明部と暗部を同時に描きこめる!
さらに、17世紀に固練りの絵具の登場で、明部を盛り上げることが可能になっていきます。
この時代になると、チューブには入っていないものの
絵具の性質は、現代のものとほぼ同じになってきます。
絵画の描き方の変遷は絵具の発達とも密接に関係しているんですね!
そして、実践編。

先週つくった有色地に、空間が…!
そして、みなさんの思い思いのモチーフが登場。


すてきな絵になりそう…
そろえていただいた油彩画の道具を使って、
いよいよ制作がはじまりました!


























