「石川直樹 NEW MAP-世界を見に行く」 開幕!

1月31日から、あざみ野フォト・アニュアル「石川直樹 NEW MAP-世界を見に行く」がついに始まりました!

世界中のあらゆる場所を旅し、写し続けてきた石川直樹さんは現在37歳。20代から30代まで15年にわたる活動のなかで石川さんが思い描いてきた新しい地図を、見る人が旅するようにお楽しみいただく展示となっています。
《INDIA》《POLE TO POLE》《THE VOID》《POLAR》《VERNACULAR》《Mt.Fuji》《ARCHIPELAGO》《ANTARCTICA》《8848》の9シリーズ、作品点数は101点。壮観です。
石川さんにとって、これまででも最大規模の展覧会。その活動を俯瞰的に知ることができる、絶好の機会となっています。
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2011年の2度目のエベレスト登頂時に撮影された《8848》のコーナーでは、エベレスト登山の貴重な映像2点もご覧いただけます。

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会場では、石川さんのインタビュー映像(約17分)も上映しています。

展覧会は入場無料、そしてさらに!豪華パンフレットも無料でお配りしています。前回のブログで少し予告していましたが、仕上がりはこんな感じになりました!
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石川さんが実際にヒマラヤで使用していた地図と同じ形につくった、大きな地図型パンフレット。中面の表側はエベレストの大きな写真、裏側には石川さんによるテキストやインタビューなどをたっぷり掲載しています。
限定2000部の発行で先着配布(なくなり次第配布終了)となりますので、どうぞお早目のご来館を。

また会期中、石川さんの写真集や著書を販売しています。ご来館の際はぜひお手にとってみてください。
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そして、あざみ野フォト・アニュアルは2本立ての展覧会。2階展示室では横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展「旅をするまなざし」も開催中です(入場無料)。石川直樹展とあわせて見れば楽しさ倍増!ぜひ2展一緒にご覧ください。

あざみ野フォト・アニュアル
「石川直樹 NEW MAP-世界を見に行く」

平成26年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展「旅をするまなざし」

2015年1月31日(土)~2月22日(日)
会期中無休
入場無料

子どものためのプログラム「まねき猫をつくろう!」開催しました

2015年最初の子どものためのプログラムは
「つくってみよう!まねき猫をつくろう!」。
廣島佐映子さんを講師に迎え
小学校低学年の子どもたちが粘土でまねき猫をつくりました。

粘土をちぎったり
まずは、手を動かす練習。
粘土をちぎったり、丸めたり、大きさを変えてみたり。
「修行」と称して手をたくさんつかいました。

粘土に慣れた後は、いよいよまねき猫づくり。
体、顔、耳・・・と土台からつくりはじめました。
体、顔、耳と土台づくり

見本に大きなまねき猫も登場し、
どうなっているのかな?とさわってみたり、確認してみたりして
目や模様など、細かいところをつくり込んでいきました。
大きなまねき猫も登場!

できあがったまねき猫の表情やポーズは十人十色。
小判をたくさんもっていたり、
模様がついていたり、
ポシェットをさげていたり、
両手でまねいていたり、
子どもたちそれぞれのこだわりポイントがありました。
色々なまねき猫ができました

今回の講座では、子どもたちはまねき猫をつくるところまで。
現在猫たちは、アトリエで乾燥中です。
充分乾燥させたのち、素焼き、本焼きを経て3月には完成予定です。
うまく焼けて、福をたくさんまねく猫たちができますように!

今年度の子どものためのプログラムは残すところ3講座。
年長さんを対象とした「ダンボールで挑戦!」、
小学校高学年を対象とした「真鍮に挑戦」と
子どものための鑑賞会「あざみ野アートクラブ」は参加者募集中です。
詳細はこちらをどうぞ。

なお、4月以降、新年度のプログラムは2月末ころご案内できる予定です。
子どもたちが素材と出会ったり、自分でやるって楽しいなと思う機会が
たくさんできるといいなと計画中です。
どうぞお楽しみに!!

あざみ野カレッジ「クリーニング店に出現したアート」を開催しました。

12月20日、あざみ野カレッジ「クリーニング店に出現したアート」を開催しました。
近年盛り上がりを見せる、まちを舞台としたアートイベント。
そこに参加した2人のアーティストを招き、まちなかでの作品制作やその裏側を、
アーティストの立場からそれぞれお話をうかがいました。

 
今回出演していただいたのは、柴田祐輔さんと福井拓洋さん。
いずれも2013年に開催され、それぞれ好評を博したアートイベントに参加されました。

お話はまず、それぞれがどんな作品をこれまで手がけてきたのか、
最新作も含めご自身からお話ししていただくところから始まりました。


最初にお話いただいた柴田祐輔さん。現実世界の曖昧さや不確かさに着目し、
映像・パフォーマンス・インスタレーションなど幅広いメディアによる作品を発表されています。
作品紹介ではたくさんの写真のほか、実際のパフォーマンスの様子を記録した映像も特別に見せてくれました。


続いてお話いただいた福井拓洋さん。
あえて用途を定めない「何かを行うための装置」となるスケールの大きな立体作品を制作・発表されています。
スライドによる作品紹介のほか、この日は実際に発表した作品の模型も会場に登場(上の写真左手前)。

☆お2人のより詳しいプロフィールやこれまで作品は、
各アーティストの公式ホームページでもご覧いただけます☆
柴田祐輔さん→http://yusukeshibata.com/
福井拓洋さん→http://fukui-t.net/

***
アーティスト紹介のあとは、まちなかでの作品づくりに迫ります。
こうしたイベントに参加する多くのアーティストがそうであるように、
お2人もふだんの発表の場は美術施設。
そんな中クリーニング店というどの土地でも決して珍しくない場所で、
どのように作品を制作・展開したのでしょうか?

 
柴田さんが発表した作品のタイトルは《クリーニング・ディスコ》。
作品を構想するため、柴田さんが会場となる六本木のまちを歩いた際、
1軒のクリーニング店で作業に当たっていた店員さんの美しく流れるような手さばきが印象的で、
そこからダンスにつなげていくパフォーマンスの着想を得たそうです。

実際の作品では、そのクリーニング店を舞台に、また店員さんも出演する中、
「ディスコ」を繰り広げ、日常と非日常が入り交じる空間が生まれました。

柴田祐輔《クリーニング・ディスコ》2013年 パフォーマンス 60分
「六本木アートナイト2013」サンランドリー・東京 (video still撮影:山本篤)

 
一方の福井さんが着目したのは、会場となったクリーニング店の特徴的な空間。
窓ガラスを通してお店の外からも見える吹き抜けに作品を配置しつつ、
また2階のお客さんの衣服を保管するスペースには天井の扉へと続く構造物を設置することで、
クリーニング店を福井さんの作品《エリア431》に変容させました。


福井拓洋《エリア431》2013年 ミクストメディア
「TEMPO de ART 2013」fuji cleaning・東京(photo:Hako Hosokawa)

 
アプローチは違えど2人に共通するのは、空間やイメージなど、その場所の様々な要素も、
それぞれの制作テーマに取り込んだ作品であるということ。
まちなかでのアートイベントではイベント全体でお祭のような雰囲気となりますが、
美術施設で展示される作品同様、ひとつひとつが見応えのある
アート作品であるということを再認識させられますね。

 

さて、ここまでご紹介したのはトーク内容のほんの一部。
その他にも、作品制作過程であったお店の人とのやり取りなどの裏話、
(どちらのお店も制作から発表まで快く協力してくれたくれたそうです。)
まちなかでの作品発表を経験してより強く感じた「ホワイトキューブ*」の特性、
さらにはアーティストどうしのフリートークといった、
アーティストの視点からの新鮮なお話にたっぷり触れられた講座となりました。
*ホワイトキューブ…白い壁・天井で囲まれた立方体状の空間。美術館など展示空間の代名詞。

これからも多く開催されるであろうまちなかでのアートイベント。
たくさんの作品を観ることができる機会でもありますが、
時にはじっくりひとつの作品に向き合ってみるのもいかがでしょうか?

 
《こぼれ話》
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出演者との距離が近いのもあざみ野カレッジならでは。
トーク終了後も、作品資料を見入る参加者のみなさんに対して柴田さん、福井さんともより詳しい解説をしたり、
他の映像を見せてくれたり丁寧に応じてくださっていました。

***
さて2015年のあざみ野カレッジは1月24日(土)、
おなじみの人気講座「よみがえる! なつかしの歌声喫茶」、
そして、2月28日(土)には、寒いこの時期にぴったりの「お茶」の話、
「学んで味わうTEA TIME 一枚の茶葉がカップに注がれるまで」と続きます。
詳細・お申込みはコチラ

フェローアートギャラリーvol.16
アトリエjet’s 清井了支展はじまりました!

2010年から年間を通じて障がいのあるアーティストの作品を紹介してきた
フェローアートギャラリー。
vol.16となる今回は、川崎市にあるセルプきたかせ内で絵画活動を行う
「アトリエjet’s」に2010年から参加している清井了支(せいい・さとし)さんの
抽象的で色鮮やかな作品をご紹介しています。

展示風景

展示風景

オープン前日に行った展示作業には、清井さんも施設の方たちと一緒に
立ち会いに来てくださいました。
写真はケース内の立体作品(キリン、トナカイ、イヌ)の展示位置を検討
している清井さんです。

立体作品を展示する清井さん

立体作品を展示する清井さん

展示作業を終えて、ケースの前で記念撮影。
エイブルアート・カンパニーアーティストとしても活躍している清井さんの
作品は、さまざまな製品の原画としても採用されています。
春を思わせる素敵な色使いの作品を、ぜひあざみ野でご覧ください!

ケース(向かって左)には2011年に制作した作品を展示

ケース(向かって左)には2011年に制作した作品を展示

Fellow Art Gallery vol.16
アトリエjet’s 清井了支展
2015年1月11日(日)~4月30日(木)
9:00~21:00
※1月26日(月)、2月23日(月)、3月23日(月)、4月27日(月)休館
会場:アートフォーラムあざみ野 2階ラウンジ(無料スペース)
詳細はこちら

「石川直樹 NEW MAP-世界を見に行く」展、準備中!

1月31日からはじまる、あざみ野フォト・アニュアル「石川直樹 NEW MAP-世界を見に行く」。着々と展覧会準備が進んでいます!

昨年末には石川さんのインタビュー撮影を行いました。
常にいろんな場所を旅している石川さん。忙しい合間をぬっての撮影となりました。
今回の展覧会についてや、石川さんの旅や写真についての考えなど、インタビューの内容は展覧会場で上映するほか、会場で配布する無料パンフレットにも掲載しますのでお楽しみに!

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パンフレットはただいま制作中。毎回「無料でいいの?!」とご好評いただいています。今回は、みんなが驚くものをつくりたいという石川さんのアイディアで、展覧会タイトル「NEW MAP」にちなんだものになる予定です。
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上は石川さんが実際に使用したヒマラヤの地図(使いこまれて、いいかんじにくたびれています)。これらを参考にしつつ、とてもステキなものが出来上がりそう!
先着順で無くなり次第配布終了となりますので、「ぜったいに欲しい!」という方は会期中早めのご来場をおすすめします。

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なお当館では展覧会をより一層楽しんでいただけるよう、展覧会開催時に出品アーティストのインタビュー撮影を行いアーカイブしています。過去の展覧会についても、ホームページのアーカイブまたはyoutubeで「artazamino」で検索の上、ぜひご覧ください!

あざみ野フォト・アニュアル
「石川直樹 NEW MAP-世界を見に行く」

平成26年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展「旅をするまなざし」

2015年1月31日(土)~2月22日(日)
会期中無休
入場無料

《アートプラザのお弁当屋さん》がやってきます!

2015年1月12日(月・祝)
「アートフォーラムあざみ野」アートプラザ(正面玄関屋外スペース)に
《アートプラザのお弁当屋さん》がやってきます!

コマデリカー
横浜あおば発・地産地消ケータリングマルシェ
「コマデリ(COMA=DELI)」 のお弁当販売!
ウッディな外装の「走る!ロコキッチン」ケータリングカーが目印です。

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今回は、当日11:00~14:00限定の販売で、売切れしだい閉店です。
テイクアウトはもちろん、アートプラザのベンチ、
館内のラウンジでもお召し上がりいただけます。

1月12日は《親子のフリーゾーン》も開催です!
みなさまお誘いあわせてご来館・ご利用ください。

【メニューの予定】
●塩ブタBOX 690円
●コマロコカレー(ベジカレー) 690円
●週替りスープ レギュラー210円、ラージ310円

※画像はイメージです。
※食べ終わった容器は各自お持ち帰りいただくか、販売時間内にケータリングカーへお戻し下さい。
(館内にはゴミ箱がありません)

アートプラザのお弁当屋さん
日時 2015年1月12日(月・祝) 11:00~14:00
場所 アートフォーラムあざみ野 アートプラザ(正面玄関屋外スペース)


コマデリロゴ
※「コマデリ(COMA=DELI)」は、横浜市青葉区周辺で、
地元の旬野菜をふんだんに使ったお弁当の移動販売やケータリングをしています。
TEL 070-6462-4121
E-mail comadeli@yahoo.co.jp
コマデリFacebookページ http://www.facebook.com/comadeli

クリスマスジュニアコーラス2014開催しました!

12月23日(火・祝)晴天の空の下、
あざみ野クリスマスジュニアコーラス2014の発表会を開催しました。
35人の小学生が2ヶ月間、全9回におよぶ練習の成果を披露する発表会です。

会場のエントランスロビーは、開演前からたくさんのお客さんがはいり、立ち見が出るほど。
大勢のお客さんがいて、練習の時とは異なる雰囲気に包まれ、
子どもたちはいつも以上に真剣な表情になっていました。

今回のジュニアコーラスは高学年の《アレルヤ》で幕をあけました。
伴奏もなく、難しい曲ですが、美しい声で歌いあげます。
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2曲目は《白雪姫》
“白雪姫”“王子”“小人”“動物”のパートに分かれ、歌とセリフで物語を進めていきます。
それぞれのパートにあわせて、子どもたちが自分でつくったお面にも注目です。
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《小さな世界》では、手話に挑戦!
手話の振付を交えて合唱をしました。
初めて手話をする子も大勢いましたが、
知っている子が教えてあげたり、助け合いながら練習した成果を披露しました。
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クリスマスメドレーでは、サクソフォン奏者の須々木由子さんと共演。
サクソフォンの音色と共に、素敵な歌声を届けてくれました。
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最後の曲は《きよしこの夜》
会場の皆さんと一緒に合唱して、幕を閉じる予定でしたが、、、
歌い終えると鳴り止まない拍手が!
ジュニアコーラスがはじまって以来、はじめてのアンコールです。
急遽、《小さな世界》を会場の皆さんと歌い、大盛り上がりで発表を終えました。

終演後、子ども達の歌声を聞きつけたサンタさんとトナカイさんが
プレゼントを持って会場に駆けつけてくれ、子どもたちの顔にも笑顔があふれます。
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2ヶ月におよぶ練習は大変だったかもしれないけれど、
加藤裕子先生、斎藤真理恵先生の指導のもと、
みんなで一緒に頑張れてよかったですね。
歌うって、楽しいなと思ってくれたら嬉しいです。

発表会を観に来てくれた多くのお客さんには、
元気で、綺麗な声で歌う子ども達の姿が、
心温まるクリスマスプレゼントとなったようでした。

みんな、おつかれさまでした。
ジュニアコーラスは来年も開催予定です。
どうぞお楽しみに!

謹賀新年!

迎春

謹んで新年の
ごあいさつを
申し上げます

これからの主な催し
※イベント名から公式ページへ移動することができます。

本年もよろしくお願いいたします

迎春

12月14日(日)あざみ野アートワゴンvol.5「アート・メープルかれん」開催報告!

冬晴れの穏やかな日和に恵まれた12月14日(日)、
2014年度5回目のあざみ野アートワゴンを開催しました。
「アート・メープルかれん」は、横浜市港北区の東急東横線大倉山駅近くにある
障がいのある方が通う生活介護事業所です。
絵画、手織り、紙すきなどの制作活動、ギャラリーの運営を行っていらっしゃいます。
当館企画展「スーパーピュア展(20082013)」参加団体、常設展「フェローアートギャラリー」出品作家(川戸由紀さん、百田佳恵さん)所属、としてご記憶の方も多いのではないでしょうか?
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今回のアートワゴンでは、個性あふれるメンバーの生み出すウィットでポップなグッズ、刺繍小物、0号絵画を販売して下さいました。

色彩あふれる0号絵画。ダイナミックな織りやアクリル画をあしらった、ポンポンとたっぷり荷物を入れられるマチの大きなバッグ。カタチもデザインも個性的で可愛いバケツ型トート、大小のカラフルなポーチ、メガネ・スマートフォンケース、刺繍の巾着、手織りのシュシュ、布製バブーシュなど、さまざまなオリジナル小物。
そして、“カレンのクッキー”としておなじみ、厚めで一口サイズの各種クッキー。
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色とりどりの温かな手織りマフラーやショール、縦に並んだフリンジがユニークな“カレン帽”なる毛織の帽子は、今からすぐに使いたい冬のアパレル小物。多くのお客様が鏡を見ながら選んでいらっしゃいました。
また会場には、ポップな色の線描が踊るような柄を生み出す金井清香さんも販売スタッフとしてご来館。金井さん自ら15~20字程の詩に画を添えた詩手紙の絵ハガキやボールペン、メモ、ハンドタオル、トートバッグなどの説明をして下さいました。
(金井さん⇒最初の画像左端ピンクのお洋服)

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昼過ぎにロビーコンサートが終了すると、さらに多くのお客様がお立ち寄りになり、
一時ワゴンが隠れてしまうほどの賑わいでした。

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アート・メープルかれんスタッフの皆様、作品制作に携わった利用者の方々、
そしてご来場・お買い求めいただいたみなさま、どうもありがとうございました。


*** アート・メープルかれん ***
社会福祉法人かれん 生活介護事業所アート・メープルかれん
 アートかれん 〒222-0037 横浜市港北区大倉山1丁目11-4 tel/fax 045-543-3577
 メープルかれん〒222-0032 横浜市港北区大豆戸町8 2F tel/fax 045-546-1757


次回あざみ野アートワゴンは、2015年4月開催予定です。
来年はまたどんな素敵なグッズや作品、作家・団体様に出会えますでしょうか?
皆様どうぞお楽しみに!

あざみ野マルシェ 2014年度 vol.4 12月7日(日)開催報告!

2014年12月7(日)《あざみ野マルシェ》を開催いたしました。
今年度最後のマルシェは、エントランスロビーに飾られた大きなクリスマスツリーの下に、各店舗自慢の品々が並びました。当日の模様をお伝えします。

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【ショコラボ】
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冬季は《ショコラボ》さんのオンシーズン。ショコラボとは、ショコラ+ラボ(工房)、健常者と障がい者のコラボ、そして、一流のショコラティエ+障がい者のコラボ、でもあります。今回も都筑区の工房から素敵なショコラやスイーツをお持ちくださいました。あざみ野でもおなじみになりつつある、パンダの顔が愛らしい「ショコラdeパンダ」や「ショコラ棒」をはじめ、100g入りのお得な「ショコラキューブ」や「ドライフルーツmix」は、ちょっとしたお土産やプレゼントにもピッタリ。大人でもその可愛さに思わず手を伸ばしてしまう、お花や雪だるま、肉球などの形をしたキュートな「ロリポップ」も。東奔西走、百貨店などの出店や製造に大忙しな《ショコラボ》さん。冬のあざみ野マルシェでも大注目のお店となりました。

《ショコラボ》⇒ http://chocolabo.or.jp/


【トミーヤミー】
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当館のある青葉区でこだわりの焼き菓子を作っている《トミーヤミー》さん。素材はもちろんオーガニック、乳製品や卵不使用の商品も取り揃えていらっしゃいます。オススメは定番ともいえる「有機ばななぶれっど」や「きなこボール」「生姜味噌サブレ」などなど。素材の味を贅沢に楽しみながら、一口サイズで気軽にパクパク食べられる《トミーヤミー》さんの焼き菓子。気さくなお人柄とその笑顔と共に、知る人ぞ知る隠れ(?)ファンの多い逸品なのです。

【日総ぴゅあ】
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クリスマス一色に彩られた、いつにもまして華やかな《日総ぴゅあ》さんのブース。今回は可愛らしい“トナカイさんさん”が、「スイートジンジャー」ハーブ&ティの試飲を勧めて下さいました。ワンコインからご提供いただいたクリスマスのパッケージには、《日総ぴゅあ》さんオリジナル「ハーブ&ティ」と一緒に、手作りクッキーやラムネ・あられ等がそれぞれセットされています。これからの季節にありがたい、優しい香りとほのかな甘みのスイートジンジャーのティーバックも、多くのお客様が手に取っていらしたようです。

《日総ぴゅあ》http://www.nisso-pure.co.jp/


【つづき地域活動ホーム くさぶえ】
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《くさぶえ》さんは、当館のお隣横浜市都筑区にある、障がい児・者やそのご家族を支援する“地域活動ホーム”です。各活動班は、お菓子や「さをり織り」、紙製品を作製、製造していらっしゃいます。パウンドケーキやクッキー、練乳ドーナツなどの焼き菓子、さをり織りのポーチやペンケース、コースターなど、ひとつひとつ丁寧に作られた製品の数々が、可愛らしいクロスの上に勢揃いしました。今回は、ツリー・ひいらぎの葉・人形型等の入った「クリスマスクッキー」も登場し、お菓子の並んだカゴには白い雪輪のクロスが掛り、それらさりげない季節感が《くさぶえ》さんらしい穏やかなセンスでまとめられた素敵なブースとなっていました。

《つづき地域活動ホーム くさぶえ》http://e-kusabue.org/


【地域活動支援センター セサミ香房】
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横浜市港北区からは、地域の中で自然に暮らすことを大切に、20数年自主製品の焼き菓子作りに取り組んでいらっしゃる《セサミ工房》さんが出店です。クッキーやパウンドケーキ、マドレーヌは、どちらも甘さひかえめで自然な美味しさ。中でもとうふクラッカーは、卵・砂糖不使用で、おやつやおつまみにピッタリ。あっさりと軽い口当たりなので、封を切ったら止まらなくなってしまいます。自分にもご家族にもプレゼントとしても、自信を持ってオススメできる《セサミ工房》さんの美味しい焼き菓子は、あざみ野界隈にお住いの方々にもファンが増えそうな気配です。また、合わせてお持ち下さった織物のバックやポーチなど、落ち着いた色合いの手工芸品もとてもステキでした。

【陽だまり】
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「まんなかのパンやさん」として、アートフォーラムではすっかりおなじみ。《陽だまり》さんがあざみ野マルシェにも来てくださいました。いつも大人気のサンドイッチや食事パン、あんぱんなどの菓子パンは、毎回その日の朝に焼かれています。マルシェでもそれはもう飛ぶような売れ行き。《陽だまり》さんの代名詞ともいえる「粉パン」も、多くの方々がお買い求めになっていらっしゃいました。

【はぐるま工房】
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《はぐるま工房》さんは、川崎市宮前区で農薬を使わない露地栽培の野菜を育てています。りっぱなサトイモやタマネギをはじめ、今回のオススメは、ジャガイモとローズマリーを使ったレシピ付きのセット。即、夕食メニューに加えられる有り難さ。農園と共に、ハーブ園も運営していらっしゃる《はぐるま工房》さんならではの嬉しい組み合わせです。もちろん定番のレモングラス・レモンタイム・スペアミント・ステビアを1袋に1回分ずつ入れたフレッシュハーブティー用のセットも。さらに、三陸産天然とろろこんぶ、宮城県十三浜産生わかめ、おからかりんとうなど、震災復興を応援する商品も並び、いつもながらの温かな空気につつまれた楽しいブースでした。

《はぐるま工房》⇒ http://hagurumano-kai.com/
《はぐるま稗原農園》⇒ http://ja-jp.facebook.com/hiebara.haguruma


【わーくはうす・ひこばえ】
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川崎市麻生区で工芸品・農作物・パンの製造販売をされている《わーくはうす・ひこばえ》さん。切り株から出る新芽=「ひこばえ」のロゴイラストが目印です。今回は甘いパンを素材に作られたラスクや、今の季節にピッタリなフェルト製品やマフラーなどをお持ちくださいました。一つとして同じもの(お顔)のない、キュートなマスコット人形ストラップ、思わず手に取らずにはおられない可愛らしいヒツジのお人形や、バッヂ、手間のかかったニードルフェルト・刺し子のコースターなどなど、HIKOBAEブランドがずらり。羊毛手仕事による可愛いカタチとほんわか温かな手触りの商品は、見る人・手に取る人を優しい気持ちにさせてくれる、《わーくはうす・ひこばえ》さんならではの品々でした。

《わーくはうす・ひこばえ》⇒ http://seikatsukobo.or.jp/05_house/


【社会福祉法人開く会 共働舎】
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横浜市泉区からご参加の《共働舎》さん。今回はオリジナル陶器と多肉植物、多種多様な焼き菓子をお持ちくださいました。前回のあざみ野マルシェでも大人気だった多肉植物の寄せ植え。今回は豪華なリース仕立てや、カバ・ゾウなどのオリジナル陶器に植え込まれた商品が楽しくブースに並びました。使い勝手の良い普段使いにもぴったりなお皿やカップも、お手頃価格でご提供。また、小麦を自家農園で撒き、育て、収穫し、製粉して作られた(自家製栽培・自家製粉)小麦粉100%の“女神のクッキー”も、《共働舎》さんご自慢の逸品。自家製粉小麦粉は、近隣のパン屋さん・お菓子屋さんにも卸していらっしゃるそう。今回販売された他の焼き菓子の粉にも、もちろん配合されています。泉区のイメージキャラクター「いっずん」のお顔が可愛い“いっずんクッキー”も再び登場。香ばしいココア味のクリスマスクッキーやご自慢の焼き菓子を詰め合わせたクリスマスセットなど、季節のラインナップもブースを彩りました。商品のポップには一目でわかるアレルギー表示もなされ、素材の製造から製品の販売まで手掛ける《共働舎》さんの、歴史と経験に基づいたきめ細かな商品開発・販売力、そして何よりスタッフさんの笑顔が輝くブースでした。

《社会福祉法人開く会 共働舎》⇒ http://www.hirakukaicp.or.jp/kyodo/


・・・・・・・・・・新鮮やさいのプチ市場・・・・・・・・・・
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今回のあざみ野マルシェ同時開催となった《横浜ベジフルレディ》さんの“新鮮やさいのプチ市場”。横浜で育った新鮮で安心・安全な旬の野菜がエントランスロビーのエレベーター正面に並びました。りっぱな葉付き大根やハクサイ、サトイモ、ニンジン、小松菜etc.かごいっぱいにお買い求めになるお客様もたくさんいらっしゃいました。
・・・・・・・・・・「新鮮野菜のプチ市場」お問合せ:045-910-5700(男女共同参画センター横浜北)
※《横浜ベジフルレディ》はJA横浜の女性農業者講座から生まれたグループです

次回あざみ野マルシェは、2015年5月開催予定です。
これからやってくる寒い冬のその先、穏やかで暖かな春が待ち遠しいですね。
日程・ご出店団体のご紹介は、追ってHPやブログにてご案内いたします。どうぞお楽しみに!