あざみ野コンテンポラリーシリーズ

あざみ野コンテンポラリーvol.3  ART × DANCE 2012

【アーカイブ】

梅田宏明 展示風景 photo:Ken Kato
梅田宏明 展示風景
photo:Ken Kato
梅田宏明 展示風景 photo:Ken Kato
梅田宏明 展示風景
photo:Ken Kato
梅田宏明《while going to a condition》photo:Yoichi Tsukada
梅田宏明
《while going to a condition》
photo:Yoichi Tsukada

亀井佑子 展示風景 photo:Ken Kato
亀井佑子 展示風景
photo:Ken Kato
亀井佑子 展示風景 photo:Ken Kato
亀井佑子 展示風景
photo:Ken Kato
亀井佑子 展示風景 photo:Ken Kato
亀井佑子 展示風景
photo:Ken Kato

佐々木愛 展示風景 photo:Ken Kato
佐々木愛 展示風景
photo:Ken Kato
佐々木愛 展示風景 photo:Ken Kato
佐々木愛 展示風景
photo:Ken Kato
酒井幸菜《光る森、青い樹》 photo:Yoichi Tsukada
酒井幸菜《光る森、青い樹》
photo:Yoichi Tsukada

山下残 展示風景 photo:Ken Kato
山下残 展示風景
photo:Ken Kato
山下残 展示風景 photo:Ken Kato
山下残 展示風景
photo:Ken Kato
山下残《大行進》 photo:Yoichi Tsukada
山下残《大行進》
photo:Yoichi Tsukada


亀井佑子アーティストトーク
photo:Baryan

「姿勢教室」講師:梅田宏明
photo:Baryan

佐々木愛・酒井幸菜
アーティストトーク
photo:Baryan


アートなピクニック
視覚に障害のある人とない人が共に楽しむ鑑賞会

美術という枠や社会的評価にとらわれず、現在進行形のアートを紹介する「あざみ野コンテンポラリー」。今回は「ART×DANCE(アート・ミーツ・ダンス)」をテーマに、絵画・写真・インスタレーション・ダンスなどのジャンルを横断し、新しいアートの可能性に挑む展覧会を開催しました!ダンスを表現手段とするアーティストによるビジュアル表現、アーティストとダンサーが互いの作品を交換しあうことから生み出された絵画とダンス、展示室を舞台としたダンスパフォーマンスのロングラン上演など、様々な形のアートとダンスの出会いがみどころになりました。会期中は毎日ダンスパフォーマンスが上演され、普段の展覧会とは違った様子に。また、アーティストトークやワークショップではアーティストの素顔に近づくことができ、作品をより深く楽しんでいただくきっかけとなりました。

チラシのダウンロード(2.63MB)>>>
パンフレットのダウンロード(14.4MB)>>>




あざみ野コンテンポラリーvol.3  ART × DANCE 2012


2012年10月20日(土)~11月11日(日) 10:00~18:00

※10月22日(月)休館 ※11月1日(木)は20:30まで開館

横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1・2

入場料:一般300円
(高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方および同伴者1名は無料。10月21日(日)は「アートフォーラム・フェスティバル2012」開催につき無料。)

[アーティスト]梅田宏明、亀井佑子、酒井幸菜、佐々木愛、山下残


主催=横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
助成=芸術文化振興基金
協賛=SHISEIDO
特別協力=急な坂スタジオ
協力=東急電鉄、男女共同参画センター横浜北、横浜赤レンガ倉庫1号館
後援=横浜市文化観光局、横浜アーツフェスティバル実行委員会、神奈川新聞社、
tvk、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会



「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価にとらわれず、さまざまなジャンルのアーティストが行っている表現活動に目を向けた、現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。
第3回目となる本展では、2007年に開催した「ART×DANCE 横浜創造界隈のアーティストたち展」以来2度目となる「ART×DANCE(アート・ミーツ・ダンス)」のテーマを掲げ、絵画・写真・インスタレーション・ダンスなどのジャンルを横断して、5人のアーティストと共に新しいアートの可能性に挑みます。
ダンスを学ぶことから表現活動をスタートした亀井佑子は、自身の身体と空間の関係性を探求する写真作品を展示。アーティストの佐々木愛と振付家の酒井幸菜は互いの絵画と「振付のことば」を交換し合い、そこから着想を得て制作したドローイングとダンスを発表します。梅田宏明は「動かないと見えない光」をテーマにしたレーザーインスタレーション《split flow》を展示し、振付・ダンス・映像・音・照明のすべてを一人で手がける舞台作品も上演。振付家の山下残は展示室を舞台に《大行進》(2010年初演)を再構成し、初のロングラン公演を行います。
様々な角度からアートとダンスが出会い、広がる世界をお楽しみください。



アーティスト紹介

梅田宏明 Hiroaki Umeda


photo: Shin Yamagata
1977年東京生まれ。2000年より創作活動を開始し、「S20」を発足。2002年に発表した「while going to a condition」がフランスのRencontres Choregraphiques Internationalsディレクターのアニタ・マチュー氏より、「若くて有望な振付家の誕生である」と評価される。Kunsten Festival(ベルギー)、Barbican Centre(ロンドン)などヨーロッパを中心に世界各地の主要フェスティバル・劇場に招聘される。自身の作品では振付・ダンスのみならず映像・音・照明デザインまで担当。近年はビデオインスタレーションなど表現活動を拡げている。
http://hiroakiumeda.com

《split flow》2011年

《while going to a condition》2003年
photo:Shin Yamagata

亀井佑子 Yuko Kamei

1979年神奈川県生まれ、奈良・東京育ち。2003年英国ローハンプトン大学BAダンス・スタディーズ卒業、2007年英国ロンドン大学ゴールドスミスMFAファイン・アート修了。人間の身体と人が作り出した空間との間にある相互作用的な関係に興味を持ち、それらを画面上に並列する事で見えてくるそれぞれの空間が持つ形の意味を探求しようとしている。主な展覧会に、2012年「必要と善とのへだたり」(XYZ collective)、2011年「Play it mute」(TWSクリエーター・イン・レジデンス オープンスタジオ トーキョー・ストーリー 2010、TWS本郷)など。
http://yuccak.net

《in the grid_#2》 2008年 65x90cm
ゼラチン・シルバー・プリント (c) Yuko Kamei

《in the grid_#3》 2008年 65x90cm
ゼラチン・シルバー・プリント (c) Yuko Kamei

酒井幸菜 Yukina Sakai

1985年神奈川県茅ヶ崎市生まれ。5歳よりモダンダンスを学ぶ。東京芸術大学音楽環境創造科卒業。しなやかな身体を最大限に活かした丁寧で繊細な表現は多くの振付家から評価を受け、様々な作品に出演。タイの漫画家ウィスット・ポンニミットとの異色の舞台《ダマンガス!!》をはじめ、他ジャンルのアーティストとの共同制作を通し、緻密な空間構成をする演出家としての才能も開花させた。自身の作品は2007年よりコンスタントに発表し続け、美術館や小劇場、大理石造りのホールなど様々な会場を独自の空間へと変化させてきた。最新作に《わたしたちは生きて、塵》(2012年/横浜)。第60回神奈川文化賞未来賞受賞。
http://www.sakaiyukina.net

《In her, F major》 2009年(LIFT)  撮影:相川健一

佐々木愛 Ai Sasaki


photo: Takehiro GOTO
1976 年大阪府生まれ。大阪在住。人々が心の中に持つ「記憶」から呼び起こされるような世界を、砂糖などの身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングにより発表している。滞在先の風景を元に、古い文様や物語からイメージした作品は、限定された期間で展示され、やがては取り壊され、鑑賞者の記憶にのみ残される。近年は銀色や白色の細かな線描によって繊細な風景を描き出す版画作品や、可視と不可視を揺れ動くようなドローイング作品などを発表。青森、韓国、ニュージーランド等のレジデンスに積極的に参加。2010 年にはポーラ美術振興財団在外研修生としてオーストラリアに滞在した。
http://sasakiai.com

《光》 2011年
紙・色鉛筆・水彩

個展「光」会場風景(ギャラリートラックス)2011年

山下残 Zan Yamashita

1970年大阪府生まれ。振付家。京都を拠点にして国内外で活動。主な作品に、来場者に本を配り、観客がページをめくりながら本と舞台を交互に見る《そこに書いてある》、スクリーンに映写される呼吸の記号と俳句のテキストを身体とあわせて見る《せきをしてもひとり》、揺れる舞台装置の上で踊る《船乗りたち》、床の下から出てくる捨てられた廃材と舞台上の会話や身振りを関連させて、最終的に床の下から廃船を引き揚げる《庭みたいなもの》など。本年10月10日~14日にSTスポット横浜にて新作《ヘッドホンと耳の間の距離》を上演予定。
http://www.zanyamashita.com

《大行進》 TPAM in Yokohama 2011


アーティストインタビューはこちら>>>



EVENT INFORMATION

●パフォーマンス



 山下残ダンスパフォーマンス



  2010年初演の《大行進》を展示室内でロングラン上演する初の試み。

  ●日時―10月20日(土)、21日(日)、23日(火)~26日(金)、29日(月)~31日(水)

     11月2日(金)、3日(土)、5日(月)~9日(金)、11日(日)

     15:00-15:30

  ●出演―山下残 ●美術―カミイケタクヤ ●会場―展示室2

  ※事前申込不要 ※参加無料。ただし本展チケット(当日のみ有効)が必要。




 酒井幸菜ダンスパフォーマンス



  佐々木愛の絵画から着想を得て制作したダンスを発表します。

  ●日時―10月20日(土)、27日(土)、28日(日)、11月4日(日)、10日(土)

     14:00-14:30

  ●出演―酒井幸菜 ●会場―展示室1




 梅田宏明ダンスパフォーマンス+レクチャー



  《while going to a condition》ショートバージョンの上演(約15分)と、世界を舞台とした

  これまでの活動を紹介するレクチャー。

  ●日時―11月1日(木)

     19:00-20:00(18:30開場)

  ●出演―梅田宏明 ●会場―1階レクチャールーム

  ●対象・定員―小学生~大人 140名要事前申込、先着順)

  ●応募締切―定員になり次第締切

  ※参加無料。ただし本展チケット(当日のみ有効)が必要。
  ※当日は20:30まで展覧会をご覧いただけます。
  ※1歳6ヶ月~未就学児童の保育あり(予約制・有料・10/28締切)。詳細はお問い合わせください。





●ワークショップ



 姿勢教室



  ダンサー・梅田宏明が、独自にダンスから導き出した日常やスポーツでも役立つ姿勢づくりを

  伝授します。

  ●日時―11月3日(土・祝)

     14:00-15:30

  ●講師―梅田宏明 ●会場―3階健康スタジオ

  ●対象・定員―中学生~大人 15名(要事前申込、応募多数の場合抽選)

  ●応募締切―10月20日(土)必着 ●参加費―1000円

  ※当日は20:30まで展覧会をご覧いただけます。
  ※1歳6ヶ月~未就学児童の保育あり(予約制・有料・10/30締切)。詳細はお問い合わせください。





●アーティストトーク



 亀井佑子



  ●日時―10月21日(日)

     16:00-

  ●会場―展示室1

  ※事前申込不要
  ※参加無料。




 佐々木愛×酒井幸菜



  ●日時―11月4日(日)

     14:30頃-(酒井幸菜パフォーマンス終了後)

  ●会場―展示室1

  ※事前申込不要
  ※参加無料。ただし本展チケット(当日のみ有効)が必要。




 山下残



  ●日時―11月11日(日)

     15:30頃-(山下残パフォーマンス終了後)

  ●会場―展示室2

  ※事前申込不要
  ※参加無料。ただし本展チケット(当日のみ有効)が必要。



●鑑賞会



 アートなピクニック

 -視覚に障がいがある人とない人が共に楽しむ鑑賞会-



  視覚に障がいがある人もない人も、共に見て語らいながら展覧会を楽しみませんか?

  ●日時―10月27日(土)

     10:15-12:30

  ●会場‐展示室1・2

  ●対象・定員‐視覚に障がいがある人10名、視覚に障がいのない人15名
        (要事前申込、応募者多数の場合抽選)

  ●参加費―無料 ●締切‐2012年10月13日(土)必着

  ※最寄のあざみ野駅までお迎えが必要な方は申込時にご相談ください。
  ※1歳6ヶ月~未就学児童の保育あり(予約制・有料)。詳細はお問い合わせください。





●ギャラリートーク



 担当学芸スタッフによるギャラリートーク



  ●日時―11月10日(土)

     11:00-

  ●会場―展示室1・2

  ※事前申込不要 ※参加無料。ただし本展チケット(当日のみ有効)が必要。





イベントのお申込方法 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

 必要事項を明記の上、
 「往復はがき」「ホームページの申込フォーム」「直接来館(アートフォーラムあざみ野2階事務室)
 のいずれかでお申込ください。


 ・ご家族で対象が該当する場合は連名でお申込いただけます。
 ・複数のプログラムに参加ご希望の方は、お手数ですが別々にお申込ください。
 ・締切後、抽選結果にかかわらず、みなさまにご返信いたします。
 ・提供された個人情報は今回の事業実施のためだけに使用し、その他の目的で使用することはありません。

【必要事項】
 「ご希望のプログラム名」「名前(ふりがな)」「住所」「年齢/学年」「電話番号/FAX番号」
 「送迎の希望(アートなピクニック参加者のみ)」

【宛先・お問い合わせ】
 横浜市民ギャラリーあざみ野

 〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野 内
  TEL.045-910-5656 FAX.045-910-5674
  E-mail: info@artazamino.jp


最新情報をブログでお届けします
https://artazamino.jp/category/exhibition/contemporary3/

 

参加アーティスト

梅田宏明

梅田 宏明(うめだ ひろあき)

1977年東京生まれ。2000年より創作活動を開始し、「S20」を発足。2002年に発表した「while going to a condition」がフランスのRencontres Choregraphiques Int…

亀井佑子

亀井 佑子(かめい ゆうこ)

1979年神奈川県生まれ、奈良・東京育ち。2003年英国ローハンプトン大学BAダンス・スタディーズ卒業、2007年英国ロンドン大学ゴールドスミスMFAファイン・アート修了。人間の身体と、人間が作り出した空間との相互的関…

酒井幸菜

酒井 幸菜(さかい ゆきな)

1985年、神奈川県茅ヶ崎市出身。5歳よりモダンダンスを学ぶ。東京芸術大学音楽環境創造科卒業。しなやかで繊細なダンスには定評があり、数多くの舞台に出演。タイのマンガ家ウィスット・ポンニミットとのダンスとマンガのコラボレー…

佐々木愛

佐々木 愛(ささき あい)

1976 年大阪府生まれ。大阪在住。人々が心の中に持つ「記憶」から呼び起こされるような世界を、砂糖などの身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングにより発表している。滞在先の風景を元に、古い文様や物語からイメ…

山下残

山下 残(やました ざん)

1970年大阪府生まれ。振付家。主な作品に、来場者に100ページの本を配り、観客がページをめくりながら本と舞台を交互に見『そこに書いてある』、ダンサーの動きを言葉にして声にする『透明人間』、スクリーンに映写される呼吸の記…