あざみ野コンテンポラリーシリーズ

あざみ野コンテンポラリーvol.5 ハンス・ライヒェル×内橋和久 Listen to the Daxophone

【アーカイブ】


内橋和久《ein Wald von Daxophone -ダクソフォンの森》展示風景
photo: Ken Kato

内橋和久《ein Wald von Daxophone -ダクソフォンの森》展示風景
photo: Ken Kato

展示風景
photo: Ken Kato


展示風景
photo: Ken Kato

展示風景
photo: Ken Kato

展示風景
photo: Ken Kato


展示風景
photo: Ken Kato

内橋和久ソロライブ
photo: Baryan

内橋和久ソロライブ
photo: Baryan


スペシャルライブ
(内橋和久、細野晴臣、UA)
photo: Ken Kato

スペシャルライブ
(内橋和久、細野晴臣、UA)
photo: Ken Kato

スペシャルライブ
(内橋和久、細野晴臣、UA)
photo: Ken Kato


ワークショップ
「ダクソフォンを弾いてみよう」

ジャンルを超えて現在進行形の表現活動を紹介する「あざみ野コンテンポラリー」。今回は、ドイツの奇才ハンス・ライヒェルさんと日本の即興音楽の第一人者・内橋和久さんがつくりだす新しい音の世界を楽しむ展覧会を開催しました。
ライヒェルさんが創作した楽器「ダクソフォン」を日本で初めて展覧会として紹介した本展。会場にはダクソフォンのパーツである木片「タング」が壁一面にズラリと並び、その美しさにお客様も釘づけに。内橋さんの新作サウンドインスタレーションは、17チャンネルのスピーカーで変幻自在なダクソフォンの音を存分に体感できる空間となりました。
そして、イベントにも大反響がありました。エントランスロビーでの内橋さんのソロライブは立ち見も出る大盛況。細野晴臣さん、UAさんをゲストに迎えたスペシャルライブでは、内橋さんと3人でダクソフォンを演奏する場面もみられました。ほかにもダクソフォンを演奏してみるワークショップなどを通じ、その魅力をたっぷりお楽しみいただきました。




あざみ野コンテンポラリーvol.5 ハンス・ライヒェル×内橋和久 Listen to the Daxophone 2014年5月31日~2014年6月15日


10:00~18:00 ※会期中無休
横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1
入場無料

[主催]横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
[音響映像システム開発]伊藤隆之(YCAM InterLab)
[PATH音響システム共同開発]YCAM InterLab
[協力]ローランド株式会社
[後援]横浜市文化観光局、神奈川新聞社、tvk、ラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会

無限にひろがる音とかたち
奇才が生んだ楽器「ダクソフォン」日本初の展覧会!

「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価にとらわれず、さまざまなジャンルのアーティストが行っている表現活動に目を向けた、現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。
5回目となる今回は、ドイツの奇才ハンス・ライヒェルと日本の即興音楽の第一人者・内橋和久がつくりだす新しい音の世界を紹介します。なかでもライヒェルが創作した楽器「ダクソフォン」を中心に、彼らの音楽世界を体感できる展示を行います。

ダクソフォンとは?

コンタクトマイクが内蔵された木製の「サウンドボックス」に、様々なかたちの「タング」と呼ばれる木片をとりつける楽器。ギターネックを改造した黒板消しのようなかたちの「ダックス」を左手に、右手にコントラバスの弓や鉛筆、小型ファンなどを持ち、弾いたり叩いたりして演奏する。多彩な音のバリエーションがあり、パーカッションのようにリズムを刻んだり、弦楽器のようにメロディアスに歌ったり、生き物の鳴き声のようにユーモラスな音を奏でたりすることができる。


ハンス・ライヒェル Hans Reichel

1949年ドイツ ハーゲン生まれ。音楽家、デザイナー。演奏する楽器は全て自作。独特のユーモアと実直さにより、デザインでも音楽でも唯一無二の世界を構築した。様々な音楽家と共演しており、世界中にコアなファンが多い。2011年急逝。本展ではライヒェルの創作したギター2本と、ダクソフォンとそれに取り付けるタング約320本を日本で初めて展示する。
http://www.daxo.de/

内橋和久 Kazuhisa Uchihashi

1959年大阪生まれ。ギター、ダクソフォンの演奏、作曲、編曲活動を行う。1983年頃より即興音楽に取り組む。エフェクツを駆使した独創的な演奏に定評があり、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多い。17チャンネルのスピーカーをつかい、音が会場をかけめぐる新作サウンド・インスタレーション《ein Wald von Daxophone -ダクソフォンの森》を本展で初めて発表する。
http://www.innocentrecord.com/

内橋和久インタビューはこちら>>>


関連イベント

Lives ライブ

内橋和久ソロライブ「Listen to the Daxophone #1」

ダクソフォンの音色が館内に響き渡る開放的なロビーライブ。

5月31日(土) 17:00~17:30

出演 内橋和久
会場 1階エントランスロビー
※申込不要、観覧無料

スペシャルライブ「Listen to the Daxophone #2」

ダクソフォンを愛する3人のミュージシャンが共演する一日限りのスペシャルライブ。


内橋和久

細野晴臣

UA

6月8日(日) 15:00開演(14:30開場)

出演 内橋和久
スペシャルゲスト 細野晴臣、UA
会場 1階レクチャールーム
料金 4,000円(全席指定)
チケット発売 5月6日(火・休)10:00~ <完売しました>

チケット取り扱い
チケットぴあ TEL 0570-02-9999 http://t.pia.jp
         Pコード 230-697

※当館でのチケット販売は行いません。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※1歳6ヶ月~未就学児の保育あり(予約制・有料)。詳細は当館へお問い合わせください。

Workshop ワークショップ

ワークショップ「ダクソフォンを弾いてみよう」

フシギな楽器「ダクソフォン」を実際に弾いてみましょう!
演奏体験は5名1グループのなかで交代で行います。

6月14日(土) 14:00~16:00、16:30~18:30

講師 内橋和久
会場 3階アトリエ
対象・定員 小学5年生~大人各回15名(要事前申込、応募多数の場合抽選)
参加費 1,500円
※募集は終了しました
※1歳6ヶ月~未就学児の保育あり(予約制・有料)。詳細はお問い合わせください。


Appreciation Programs 鑑賞プログラム

担当学芸スタッフによるギャラリートーク

6月1日(日) 14:00~14:30

会場 展示室1
※申込不要、参加無料

アートなピクニック
―視覚に障がいがある人とない人が共に楽しむ鑑賞会―

みんなで共に語らいながら展覧会を楽しみませんか?

6月7日(土)10:00~12:30

会場 展示室1
対象・定員 視覚に障がいがある人10名、視覚に障がいのない人15名(要事前申込、応募多数の場合抽選)
※開催を中止いたします
※参加無料
※最寄のあざみ野駅までお迎えが必要な方は申込時にご相談ください。
※1歳6ヶ月~未就学児の保育あり(予約制・有料)。詳細はお問い合わせください。


子どものための鑑賞会「あざみ野アートクラブ」

6月7日(土) 14:00~16:30

会場 展示室1
対象・定員 小学4~6年生20名(要事前申込、応募多数の場合抽選)
※募集は終了しました
※参加無料


<ワークショップ、鑑賞プログラムのお申込方法>

必要事項を明記の上、「往復はがき」「ホームページの申込フォーム」「直接来館(アートフォーラムあざみ野2階事務室)」のいずれかでお申込ください。

【送付先】
〒225-0012
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内 横浜市民ギャラリーあざみ野

【必要事項】
「ご希望のプログラム名」「名前(ふりがな)」「住所」「年齢か学年」「電話番号/FAX番号」
アートなピクニック申込者は「視覚障がいの有無」「送迎の希望」

・ご家族で対象が該当する場合は連名でお申込いただけます。
・複数のプログラムに参加ご希望の方は、お手数ですが別々にお申込ください。
・締切後、抽選結果にかかわらず、みなさまにご返信いたします。
・視覚に障がいがある方で、上記の方法でのお申込が難しい場合はご相談ください。
・締切を過ぎても定員に満たない場合は先着順で電話申込を受け付けます。
・提供された個人情報は今回の事業実施のためだけに使用し、その他の目的で使用することはありません。

最新情報をブログでお届けします
https://artazamino.jp/daxophone-blog


チラシのダウンロード(1.34MB)>>>


展覧会パンフレットのダウンロード(5.18MB)>>>

関連動画

ein wald von daxophone ― ダクソフォンの森 記録映像

参加アーティスト

内橋 和久

内橋 和久(うちはし かずひさ)

1959年大阪生まれ。ギター、ダクソフォンの演奏、作曲、編曲活動を行う。1983年頃より即興音楽に取り組む。エフェクツを駆使した独創的な演奏に定評があり、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多い。レーベル「…

ハンス・ライヒェル

Hans Reichel(ハンス・ライヒェル)(はんす らいひぇる)

1949年ドイツ ハーゲン生まれ。音楽家、デザイナー。ダクソフォンやギターなど、演奏する楽器は全て自作。独特のユーモアと実直さにより、デザインでも音楽でも唯一無二の世界を構築した。様々な音楽家と共演しており、世界中にコア…