あざみ野フォト・アニュアルシリーズ

赤瀬川原平写真展 散歩の収獲 + 横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 

【アーカイブ】

散歩の収獲 展示風景
散歩の収獲 展示風景
photo:Ken Kato
散歩の収獲 展示風景
散歩の収獲 展示風景
photo:Ken Kato
散歩の収獲 展示風景
散歩の収獲 展示風景
photo:Ken Kato

散歩の収獲 展示風景
散歩の収獲 展示風景
photo:Ken Kato
散歩の収獲 展示風景
散歩の収獲 展示風景
photo:Ken Kato
散歩の収獲 展示風景
散歩の収獲 展示風景
photo:Ken Kato

コレクション展 展示風景
コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato
コレクション展 展示風景
コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato
コレクション展 展示風景
コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato

コレクション展 展示風景
コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato
コレクション展 展示風景
コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato
コレクション展 展示風景
コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato


赤瀬川原平×南伸坊
トークイベントの様子
photo:Baryan

ギャラリートークの様子 photo:Baryan

赤瀬川原平が4年間の散歩で撮りためた写真を「散歩の収獲」と題して一堂に展示しました。赤瀬川によって選び抜かれたタイトルと文章を、写真が引き立つように空間に配し、来場された方は時に立ち止まりながら写真と言葉の関係を味わい、散歩の足取りを追うかのように会場をめぐっていました。会期中には南伸坊とのトークイベントを開催。息の合ったお二人が、狩猟としての写真の面白さや、純粋な冗談や路上観察の活動が物事を見る目を広げたことなどを語り、満員の会場は終始あたたかな笑いに包まれました。
横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展では、人々の視覚への欲求や遊び心が、写真の多様性を推し進めてきた様子を、年代を追ってご紹介しました。赤瀬川が独自の視点でセレクトしたステレオカメラ・写真・ヴュワーの特別展示には、赤瀬川の文章とイラストを添えた体験コーナーを設け、多くの方に不思議な立体視の世界を体験していただきました。





赤瀬川原平写真展 散歩の収獲 + 横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展

2010年10月22日(金)~11月7日(日) 10:00~18:00 ※10月25日(月)休館

横浜市民ギャラリーあざみ野

入場料:一般300円
※高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方および同伴者1名は無料
※10月31日(日)アートフォーラムフェスティバルの日は入場無料

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
助成:芸術文化振興基金
後援:横浜市市民局、神奈川新聞社、tvk、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会
協力:株式会社イーストウエスト


  赤瀬川原平写真展 散歩の収獲

横浜市民ギャラリーあざみ野は、赤瀬川原平の最新写真シリーズをご紹介する展覧会を開催します。
本展では、毎日新聞に4年間連載された《散歩の言い訳》で執筆を担当していた赤瀬川原平が、散歩中に撮りためてきた中から選りすぐりの写真を、初めて一堂に展示します。

前衛からそのキャリアをスタートさせ、考現学、超芸術トマソン、路上観察など、常に街を歩き、社会の観察を原点に活動してきた赤瀬川原平が、老人力を得て今回発表するのは、散歩の写真。
一見なんの変哲もないようですが、赤瀬川が日常の光景の中に見いだす視点は、まるでガラクタの中から骨董を探し出す行為に重なるようです。その鋭いまなざしとカメラを愛する心によって写しだされた最新の世界をお楽しみください。

散歩とカメラ

カメラは散歩の導火線だ。何か撮りたい、何か見つかるかもしれない、という小さな火に導かれて町を歩く。ウォーキングは脚の筋肉だけの話になるが、カメラがあると目が加わり、感受性がスイッチされる。

赤瀬川原平


赤瀬川原平 《ジュラ紀の手水鉢》 2008年

赤瀬川原平 《雨に雨》 2009年

横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展

横浜市では映像文化都市づくりを進めるため、アメリカのサーマン・F・ネイラー氏が世界各地から収集したカメラ、写真、写真関連文献等、約10,000件のコレクションを平成5・6年度に取得しました。本展では、世界のカメラと写真の歴史が総合的にたどれるこのコレクションを通じて、人々の視覚への欲求や遊び心が、写真の多様性を推し進めてきた様子を探っていきます。
あわせて、赤瀬川原平が独自の視点でセレクトしたステレオカメラ・写真・ヴュワーを特集展示します。


《馬のギャロップ》イードウィアード・マイブリッジ/1887年/フォトグラヴュール

《サットン・パノラミック・カメラ》ロッス社/1861年

ステレオ・カード/制作者・制作年不詳/ゼラチンシルバー・プリント

※赤瀬川原平の ステレオ裸眼視実践教室はこちら>>>

●赤瀬川原平×南伸坊 トークイベント
路上観察学会、ステレオカメラ愛好家としても同志であり、息の合うお二人に、本展出品作やコレクション資料について、カメラ・写真にのめりこんでいったきっかけやコレクターとしての苦悩を交えてお話を伺います。

イラスト:南伸坊

日時:2010年10月30日(土) 14:00~
会場:アートフォーラムあざみ野 レクチャールーム
入場無料180名(要申込、応募者多数の場合は抽選)
申込締切:締め切りました

●ギャラリートーク
コレクション担当によるギャラリートーク。

日時:2010年10月31日(日) 14:00~
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室2
入場無料
申込不要

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赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい)
1937年横浜生まれ。画家、作家。武蔵野美術学校中退。前衛芸術家として1960年グループ ネオ・ダダ、1963年ハイレッド・センターを結成し、活動。千円札裁判被告。1972年に超芸術トマソンを発見する。1981年『父が消えた』(尾辻克彦の筆名で発表)で第84回芥川賞受賞。1986年路上観察学会発足。カメラコレクター、ライカ同盟、日本美術応援団などの活動でも知られる。主な展覧会に1986年「前衛の日本」(ポンピドゥー・センター)1994年「戦後日本の前衛美術」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館ソーホー、サンフランシスコ近代美術館)、1995年「赤瀬川原平の冒険 脳内リゾート開発大作戦 」(名古屋市美術館)など。著書に『櫻画報大全』、『東京ミキサー計画』、『超芸術トマソン』、『外骨という人がいた!』、『カメラがほしい』、『芸術原論』、『反芸術アンパン』、『ライカ同盟』、『老人力』、『全面自供!』など。写真集に『正体不明』など。

 

南伸坊 (みなみ・しんぼう)
1947年東京生まれ。イラストレーター、ブックデザイナー、エッセイスト。
美学校・赤瀬川原平絵・文字工房卒。
7年間青林堂『ガロ』編集長。1998年講談社ブックデザイン賞受賞。
TIS 会員、路上観察学会会員、ステレオおたく学会会員。
著書に『のんき図画』『狸の夫婦』『黄昏』など。

お問合わせ:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
〒225-0012
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内
TEL:045-910-5656 FAX:045-910-5674
E-mail:info@artazamino.jp

参加アーティスト

赤瀬川 原平(あかせがわ げんぺい)

1937年横浜生まれ。画家、作家。武蔵野美術学校中退。前衛芸術家として1960年グループ ネオ・ダダ、1963年ハイレッド・センターを結成し、活動。千円札裁判被告。1972年に超芸術トマソンを発見する。1981年『父が消…