あざみ野フォト・アニュアルシリーズ

あざみ野フォト・アニュアル
平成25年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 戦争とカメラ

【アーカイブ】


コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato

コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato

コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato


コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato

コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato

コレクション展 展示風景
photo:Ken Kato


戦争とカメラ展
ギャラリートーク

ワークショップ
「ハイスピード☆ラボ」
講師:橋本 典久

写真表現の現在を切りとる企画展と、収蔵する約1万件の横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを活用し様々な切り口で紹介するコレクション展を同時開催する「あざみ野フォト・アニュアル」。
2階展示室では「戦争とカメラ」展を開催。クリミア戦争から東西冷戦までの写真技術と報道、軍事の関係の変遷を、貴重なカメラや写真を通してご紹介しました。銃撃訓練に使われたガンカメラや航空偵察機に搭載されたカメラ、核実験を捉えたカメラや写真などが注目を集め、写真技術がいかに戦争と結びついて発達し、利用されてきたかを再認識する機会となりました。




あざみ野 フォト・アニュアル 平成25年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 戦争とカメラ

2014年 21日(土)~223日(日)

10:00~18:00 会期中無休

横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室2

入場無料


横浜市民ギャラリーあざみ野では、毎年テーマを設けて横浜市所蔵カメラ・写真コレクションの展覧会を開催しています。平成25年度は「戦争とカメラ」をテーマに、収蔵品の中からカメラと写真、関連資料、約100点をご紹介します。
カメラは写真が生まれて間もないころから戦争をとらえて、戦場の様子を人々に知らせて来ました。一方で、写真技術はその発展に伴い、軍事調査や訓練とも結びつき、人が肉眼では見ることが不可能なものまで写し出すようになります。本展では、カメラがどのように戦争と関わり、人々のまなざしに影響を与えてきたのかを探ります。

<横浜市所蔵カメラ・写真コレクションとは>
横浜は日本における写真発祥の地の一つとして、近代日本の写真映像文化の歴史に大きく貢献したと言われています。 横浜市ではこうした歴史を踏まえ、映像文化都市づくりを進めるため、 アメリカのサーマン・F・ネイラー氏が40年にわたって世界各地から収集したカメラ、写真、写真関連アクセサリー、資料及び文献のコレクション約1万件を平成5・6年度に取得しました。
世界のカメラと写真の歴史が総合的にたどれるものとして高く評価されているこのコレクションを、 横浜市民ギャラリーあざみ野では、年1回のコレクション展、エントランスロビーの小展示、 WEBなどを通じて、皆様にご紹介しています。


1 

2 

3 

4 

5 

1 クリミア戦争:ジョン・キャンベル将軍と第38連隊生存者の野営地、ロジャー・フェントン、1856年、ソルトプリント
2 原子爆弾の実験記録写真、ハロルド・E・エジャートン、1952年頃、ゼラチンシルバー・プリント
3 ドッペル・シュポルト、ユリウス・ノイブロンナー、1908年頃
4 ライカⅢc、エルンスト・ライツ社、1940年
5 ミノックス、ヴァルスツ電機社、1937年

関連事業

ワークショップ ハイスピード☆ラボ

ハイスピード撮影を体験するワークショップ。エジャートンも撮影した「ミルククラウン」で一瞬のシャッターチャンスに挑戦。また、参加者それぞれがスローモーション映像で見ると面白そうなものを考えてハイスピードカメラで実際に撮影を行います。人間の知覚ではとらえられない一瞬の世界を可視化するハイスピード映像の可能性を探ります。

2月11日(火・祝)
10:00~15:00(昼休有)
講師:橋本典久(アーティスト)
対象:中学生以上
定員:15名(応募者多数の場合、抽選)
参加費:500円
※募集は締切ました


こどものための鑑賞会「あざみ野アートクラブ」

本展と「写真の境界」展をあわせて鑑賞します。

2月15日(日)
14:00~16:30
対象:小学4~6年生
定員:20名(応募者多数の場合、抽選)
参加費:無料
応募締切:2月5日(水)必着

※募集は締切ました


コレクション担当によるギャラリー・トーク

2月9日(日)・2月23日(日)
各日14:00~
申込み不要、参加無料。展示室2にお集まりください。


イベントのお申込方法

必要事項を明記の上、
「往復はがき」「ホームページの申込フォーム」「直接来館(アートフォーラムあざみ野2階事務室)
のいずれかでお申込ください。

【送付先】
〒225-0012
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内 横浜市民ギャラリーあざみ野

【必要事項】
「ご希望のプログラム名」「名前(ふりがな)」「住所」「年齢か学年」「電話番号/FAX番号」

・ご家族で対象が該当する場合は連名でお申込いただけます。
・締切後、抽選結果にかかわらず、みなさまにご返信いたします。
・提供された個人情報は今回の事業実施のためだけに使用し、その他の目的で使用することはありません。

あざみ野 フォト・アニュアル

横浜市民ギャラリーあざみ野では、収蔵する約10,000件の横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを活用し、様々な切り口で紹介するコレクション展と、写真表現の現在を切りとる企画展を毎年開催しています。


<同時開催の展覧会>

「写真の境界」

出品作家:多和田有希、春木麻衣子、吉田和生


チラシのダウンロード(6.94MB)>>>

パンフレット
パンフレットのダウンロード(3.89MB)>>>


主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)

協賛:カシオ計算機株式会社、株式会社ナックイメージテクノロジー

後援:横浜市文化観光局、神奈川新聞社、tvk、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会

フォト・ヨコハマ2013 本展はフォト・ヨコハマのパートナーイベントです

参加アーティスト

橋本典久

橋本 典久(はしもと のりひさ)

1973年愛知県生まれ、横浜在住。1998年武蔵野美術大学映像学科卒業、2000年筑波大学大学院芸術研究科修了。文化庁メディア芸術祭平成15年度優秀賞受賞。2006年越後妻有アートトリエンナーレ2006、2011年「橋本…