展覧会シリーズ

あざみ野フォト・アニュアル
平成28年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展
「写真―時間の位相」

【アーカイブ】

コレクション展 展示風景 photo:Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato
コレクション展 展示風景 photo:Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato
コレクション展 展示風景 photo:Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato

コレクション展 展示風景 photo:Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato
コレクション展 展示風景 photo:Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato
コレクション展 展示風景 photo:Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato

対談「ダゲレオタイプに現れる時間」新井卓×日比谷安希子
対談「ダゲレオタイプに現れる時間」
新井卓×日比谷安希子
子ども写真ワークショップ「ハイ&ロースピード★ラボ」講師:橋本典久
子ども写真ワークショップ
「ハイ&ロースピード★ラボ」
講師:橋本典久
学芸員によるギャラリートーク
学芸員によるギャラリートーク

写真表現の現在を切りとる企画展と、約1万件の横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを様々な切り口で紹介するコレクション展を同時開催する「あざみ野フォト・アニュアル」第7回目となる展覧会を開催しました。
2階展示室では、コレクション展「写真―時間の位相」を開催。収蔵品のカメラと写真、関連機材等を「集約する時間」「時間の座標」「時間をつかまえる」「瞬間から連続へ」の4章で構成し、写真と時間の関係を丹念に探る内容となりました。会場入口では「ダゲレオタイピストの部屋」と題し、新井さんが普段使用している道具類を展示。ダゲレオタイプを共通項として企画展と呼応する展覧会は、写真の過去と現在を知る貴重な機会ともなり、シリーズ展史上最多の来場者数となりました。





あざみ野フォト・アニュアル 平成28年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展「写真―時間の位相」

あざみ野フォト・アニュアル
平成28年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展

写真―時間の位相

2017128日 [土]→226日 [日]

10:00~18:00 | 会期中無休
横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室2 | 入場無料
主催 | 横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
後援 | 横浜市文化観光局

あざみ野フォト・アニュアル
PHOTO YOKOHAMA

平成28年度のコレクション展では、「時間」をテーマに、コレクション約100点をご紹介します。写真を撮影することは「瞬間を切り取る」とも表現されますが、その誕生時は露光時間が8時間もかかったといわれるなど、時間をかけて像を定着させていました。技術の進歩によって何万分の一秒の撮影が可能になった現在でも、写真が「ある一定の時間の記録」であることに変わりはありません。一方で、写真の中の時間は、複雑に発展した感光材料や機材、それを駆使する写真家と撮影対象との関わり、更には撮影後の写真の扱われ方によって様々な様相で現れます。本展では、収蔵品のカメラと写真、関連機材等を通じて、写真と時間の関係を探ります。

横浜市所蔵カメラ・写真コレクションとは
横浜は日本における写真発祥の地の一つとして、近代日本の写真映像文化の歴史に大きく貢献したと言われています。 横浜市ではこうした歴史を踏まえ、映像文化都市づくりを進めるため、 アメリカのサーマン・F・ネイラー氏が40年にわたって世界各地から収集したカメラ、写真、写真関連アクセサリー、資料及び文献のコレクション約1万件を平成5・6年度に取得しました。

縄跳び/ハロルド・E・エジャートン/1952年/ゼラチンシルバー・プリント

家族の肖像/制作者不詳/1850年頃/
ダゲレオタイプ

ウィリアム・D・ダートの6歳から20歳までの4つの肖像/
制作者・制作年不詳/ダゲレオタイプ,ティンタイプ

リシュブール・ダゲレオタイプカメラ/
リシュブール/1842年


[関連イベント]

○対談「ダゲレオタイプに現れる時間」

2月4日[土] 14:00~15:30

新井卓とコレクション担当が、出品作品と古今のダゲレオタイプを通じて、写真と時間の関係について語り合います。

出演:新井卓(企画展出品作家/写真家)、日比谷安希子(当館コレクション担当)
会場:3階 アトリエ
定員:50名程度
※参加無料、要事前申込(先着順)
※保育あり

終了しました

子ども写真ワークショップ
「ハイ&ロースピード★ラボ」

2月11日[土] 13:00~16:00

シャッタースピードを操作すると、見慣れた世界が不思議な世界に写るかも。実験してみよう!

講師:橋本典久(アーティスト)
会場:3階アトリエ
対象・定員:小学3~6年生15名
締切:2月1日(水)必着
※参加無料、要事前申込(応募者多数の場合抽選)
協力:カシオ計算機株式会社

終了しました

○学芸員によるギャラリートーク

2月12日[日]、2月26日[日] 各日15:00~15:45

会場|展示室2
※参加無料、申込不要

<イベントのお申込方法>

 必要事項を明記の上、
往復はがき」「ホームページの申込みフォーム」「直接来館(アートフォーラムあざみ野2階事務室)
 のいずれかでお申込みください。

・ご家族で対象が該当する場合は連名でお申込みいただけます。
・複数のプログラムに参加ご希望の方は、お手数ですが別々にお申込みください。
・締切後、抽選結果にかかわらず、みなさまにご返信いたします。
・視覚に障がいがある方で、上記の方法でのお申込みが難しい場合はご相談ください。
・締切を過ぎても定員に満たない場合は先着順で電話申込を受け付けます。
・提供された個人情報は今回の事業実施のためだけに使用し、その他の目的で使用することはありません。

《必要事項》
「ご希望のプログラム名」「名前(ふりがな)」「住所」「年齢か学年」「電話番号/FAX番号」
※アートなピクニックにお申込みの方は「視覚障がいの有無」「送迎の希望の有無」

【お申込み・お問合せ】
 〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内
 横浜市民ギャラリーあざみ野 企画展担当
 TEL 045-910-5656 / FAX 045-910-5674

[保育について]
お子さんをあずけて、安心して講座に参加できます
講座時間中に主催事業保育料金にて1階の保育室(予約制、対象年齢:1歳6カ月~未就学児)をご利用いただけます。
詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋 TEL:045-910-5724までお問い合わせください。


あざみ野フォト・アニュアルとは
横浜市民ギャラリーあざみ野では、収蔵する横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを活用し、様々な切り口で紹介するコレクション展と、写真表現の現在を切りとる企画展を毎年開催しています。

[同時開催]
新井卓 Bright was the Morning―ある明るい朝に


参加アーティスト

橋本 典久(はしもと のりひさ)

1973年愛知県生まれ、横浜在住。1998年武蔵野美術大学映像学科卒業、2000年筑波大学大学院芸術研究科修了。文化庁メディア芸術祭平成15年度優秀賞受賞。2006年越後妻有アートトリエンナーレ2006、2011年「橋本…