横浜wo発掘suruシリーズ

横浜wo発掘suru vol.3 しりあがり寿★ワールド ゆるとぴあ

【アーカイブ】

ゆるとぴあ 展示風景
ゆるとぴあ 展示風景
photo:ken kato
ゆるとぴあ 展示風景
ゆるとぴあ 展示風景
photo:ken kato
ゆるとぴあ 展示風景
ゆるとぴあ 展示風景
photo:ken kato

ゆるとぴあ 展示風景
ゆるとぴあ 展示風景
photo:ken kato
ゆるとぴあ 展示風景
ゆるとぴあ 展示風景
photo:ken kato
ゆるとぴあ 展示風景
ゆるとぴあ 展示風景
photo:ken kato


7/1ワークショップ
「妄想デッサン教室」
photo:Baryan

6/23アーティストトークでの
しりあがり寿(右)、森下真樹(左)
photo:Baryan

近年多方面に創作の幅を広げる漫画家・しりあがり寿の個展を開催しました。今回の展示は、これまで制作してきたゆるいアニメ「ゆるめ~しょん」の集大成ともういうべき大掛かりな映像インスタレーションとなり、大小さまざま46台のモニターが展示室に立ち並びました。ユーモアと社会へのまなざしが、独特の「ゆるさ」によってひとつにまとめられ、子どもから大人まで、みなさんモニターにじっくりと見入ったり、全体を眺めたりしながら「ゆるとぴあ」を堪能されていました。ダンサー・振付家の森下真樹さんとのコラボレーションによる作品では、森下さんならではのコミカルでキレのある動きが注目の的に!また、会期中にはアーティストトークやワークショップなどが開催され、しりあがり寿ワールドを存分に楽しめる機会として好評を博しました。

チラシのダウンロード(2.14MB)>>>

パンフレットのダウンロード(7.73MB)>>>




横浜wo発掘suru vol.3 しりあがり寿★ワールド ゆるとぴあ

2012年6月23日(土)~7月8日(日)
10:00~18:00

6月25日(月)休館

横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1
入場無料

[出品作家]
しりあがり寿

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
協賛:NECディスプレイソリューションズ
後援:横浜市文化観光局、神奈川新聞社、tvk、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会




横浜の芸術資源としての作品やアーティストを発掘し、紹介するシリーズ展「横浜wo発掘suru」。その第三回目となる今回は、不条理で終末的な結末の独特のギャグマンガで注目を集め、近年はエッセイ、映像、ゲーム、アートなど多方面に創作の幅を広げる漫画家しりあがり寿の個展を開催します。
昨年は東日本大震災後の日本を描いた『あの日からのマンガ』を発表するなど、しりあがり寿は常に社会の変化に敏感に呼応しながら、世間的に敬遠されがちな重いテーマや人の本音の部分に力の抜けたゆるい画と独特のユーモアで切り込んできました。

本展ではこれまでしりあがり寿が手掛けてきたアニメ「ゆるめ~しょん」シリーズの集大成ともいうべき大掛かりな映像インスタレーション「ゆるとぴあ」を発表します。意味・意図が見えそうで見えない混沌とした「ゆるめ~しょん」の作品世界の中に翻弄されながら見えてくるものは果たして何か?ぜひご自身の目で確かめてみてください!


《PIECES 2011》《FLAMES》
2011年「ブリキの方舟」会場風景(広島市現代美術館)
photo:あきやまみみこ

《ゆるめ~しょん》
2009年「観○光EXPO 2009【序】」会場風景(元離宮二条城)
photo:あきやまみみこ

「ゆるとぴあ」会場イメージスケッチ
2012年

【出品作家略歴】
しりあがり寿 Shiriagari Kotobuki

1958年静岡市生まれ、横浜市青葉区在住。1981年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。1994年独立後は、幻想的あるいは文学的な作品など次々に発表、マンガ家として独自な活動を続ける一方、近年ではエッセイ、映像、ゲーム、アートなど多方面に創作の幅を広げている。主な展覧会として2006年「日本×画展」(横浜美術館)、アングレーム漫画祭での個展(フランス)、2007年「オヤジの世界」(広島市現代美術館)、2011年「秋山祐徳太子×しりあがり寿 ブリキの方舟」(広島市現代美術館)など。2012年 第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で東日本大震災後を描いた『あの日からのマンガ』が優秀賞を受賞。

ほーい! さるやまハゲの助:しりあがり寿オフィシャルサイト


【展覧会関連イベント】


アーティストトーク

制作秘話や新作でのコラボレーションについて語ります。
2012年 6月23日(土)15:00~(14:30開場)
出演:しりあがり寿、森下真樹(ダンサー・振付家)
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 3階アトリエ

※事前申込不要、参加無料



担当学芸スタッフによる ギャラリートーク

2012年 7月7日(土)11:00~
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1

※事前申込不要、参加無料



ワークショップ「妄想デッサン教室」
見えないものに目を凝らして克明に精密にデッサンする?ワークショップです。
さあこの日のテーマは何でしょう?

2012年 7月1日(日)13:00~17:00
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 3階アトリエ
対象・定員:中学生以上 30名(事前申込要、応募多数の場合抽選)
締切:※受付を締切りました
参加費:無料
講師:しりあがり寿


アートなピクニック-視覚に障がいがある人とない人が共に楽しむ鑑賞会-
視覚に障がいがある人もない人も、共に見て語らいながら展覧会を楽しみませんか?

2012年 6月30日(土)13:30~15:30
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1
対象・定員:視覚に障がいがある人10名、視覚に障がいのない人15名
(事前申込要、応募多数の場合抽選)
参加費:無料
締切:※受付を締切りました
※最寄のあざみ野駅までお迎えが必要な方は申込時にご相談ください。

●ワークショップ・鑑賞会のお申込方法●
必要事項を明記の上、「往復はがき」「ホームページの申込フォーム」「直接来館(アートフォーラムあざみ野2階事務室)」のいずれかでお申込ください。
・ご家族で対象が該当する場合は連名でお申込いただけます。
・複数のプログラムに参加ご希望の方は、お手数ですが別々にお申込をお願いします。
・締切後、抽選の当落にかかわらず、みなさまにご返信いたします。
・締切を過ぎても定員に満たない場合は先着順で電話申込みを受け付けます。
・提供された個人情報は今回の事業実施のためだけに使用し、その他の目的で使用することはありません。

●必要事項●
「ご希望のプログラム名」
「名前(ふりがな)」
「住所」
「年齢か学年」
「電話番号/FAX番号」
「視覚障がいの有無」(鑑賞会参加者のみ)
「送迎の希望」(鑑賞会参加者のみ)


●宛先・お問合せ●
横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野 内
TEL.045-910-5656 FAX.045-910-5674
E-mail:info@artazamino.jp


最新情報をブログでお届けします
https://artazamino.jp/yurutopia

参加アーティスト

photo:田山達之

しりあがり 寿(しりあがり ことぶき)

1958年静岡市生まれ、横浜市青葉区在住。1981年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。パロ…

森下 真樹

森下 真樹(もりした まき)

幼少期に転勤族に育ち、転校先の友達作りで開発された遊びがダンスのルーツ。03年ソロ活動開始、以降10カ国30都市以上でソロ作品上演。近年は長塚圭史演出作品の振付や矢野顕子(yanokami)ライブへの出演、漫画家しりあが…