
作品をみたり、ワークショップに参加したり、アートとの出会いはいろいろ!
おうちの人と遊びにきてね!
※団体で鑑賞される場合は事前にご連絡ください。
2016年7月29日[金]~8月7日[日] 会期中無休
10時~17時 ※8月7日は18時30分まで
横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1・2
入場無料
出品作家:川村亘平斎 後藤楯比古
横浜市立山内小学校5年生
ワークショップ「さわって、かいで、撮って、焼く―体感写真―」参加者
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
後援:横浜市文化観光局
協力:NPO法人ザ・ダークルーム・インターナショナル



いろいろなモノが楽しい動物に大変身!
いつでも参加できる工作コーナーもあります。(7/30はお休みです)

後藤楯比古《ダルメシアン》



後藤楯比古(ごとう たてひこ)さんからひとこと
木目や年輪に顔や波や山のかたちを見つけることがあります。器具や部品にも、人の姿などを見つけることがあります。ものには、かたちとともに表情があります。もっとちかづくとお話ができるかもしれません。鉛筆を立てると塔のような家に見えてきました。「外が見たいよ、窓がほしい」とつぶやいています。楽しい窓を描きたいと思います。



川村亘平斎《川村亘平斎の影絵と音楽》
(コミュニティーステーション東小金井/2014年)
「bayang-bayang バヤンバヤン」はインドネシア語で「影」とか「ものかげ」という意味の言葉です。ものかげからそっとのぞいている影のこびと達が、みんなと遊ぶのを待っています。影をつかって、遊べるコーナーもあるよ!
※8/7はワークショップのため影をつかって遊べるコーナーはお休みです。


あなたの影がどう動くか、あなたの影をどう動かすか。みんなで遊んでみよう。
日時:8/7 [日] 13:30~15:00対象:小学生 20名
場所:展示室1
参加費:無料
講師:川村亘平斎
応募締切:申込の受付を締め切りました。(7/22(金)必着)