ショーケースギャラリーシリーズ

ショーケースギャラリー 椋本真理子展

【アーカイブ】

展示風景
photo: Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato
展示風景
photo: Ken Kato




      

リゾート/2016年/FTP、ラッカー塗料

2019年 720日 [土]~924日 [火] 9:00 – 21:00

* 7月22日(月)、8月26日(月)、9月23日(月・祝)休館

観覧無料
横浜市民ギャラリーあざみ野 エントランスロビー
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)

盆栽や花壇、ダムやリゾート地などの人工の風景をモチーフにFRP(樹脂)で制作する椋本真理子をご紹介します。制作にあたって椋本は、インターネットでモチーフを検索し、見つけた画像をもとに立体を立ち上げます。ありふれたイメージを人工的な素材と単純化した形態、鮮やかな色彩でポップに表現する椋本の彫刻は、モチーフとなった元の風景の人為性を際立たせ、人間と自然との関係性について私たちの思考を促します。

椋本真理子 Mariko MUKUMOTO

ダムや水門といった巨大人工物やリゾート地、もっと身の回りにあるもので言うと花壇や噴水といった、人の手が加わった風景をモチーフに制作をしています。壮大な緑に切り込んでいくコンクリートや人工的に切り取られ持ってこられた自然は、最初感じる違和感から見慣れ、馴染み、生活のなかに無意識に溶け込んでいく、それを冷静に見たいと思っています。

[ 略歴 ]

1988年神奈川県生まれ。2013年武蔵野美術大学造形研究科美術専攻彫刻コース修了。東京都在住。主な個展に、2018年「in the park」switch point(東京)、2016年「リゾート」RISE GALLERY(東京)。主な受賞に、2017年「アーツチャレンジ2018」愛知芸術文化センター(愛知)入賞、2014年「CCC展覧会企画公募 NCC2015」CCC(静岡)入賞、同年「3331千代田芸術祭2014アンデパンダン 中村政人賞」アーツ千代田3331(東京)など。