あざみ野に幽玄現る[水墨画1]

展示室で展覧会の展示作業がはじまったこの日、 アトリエでも水墨画講座がはじまりました! こちらが講師の酒井幸子さん。 酒井幸子さん 水墨画や工筆画(中国絵画の技法のひとつ)で作品を発表されていて とても丁寧に、わかりやすく教えてくださる先生です。 今回は、まず ・筆に慣れること ・墨をいろいろな濃さに溶くこと に挑戦します。 墨を溶く 水墨画はとてもシンプルな素材ですが 墨の濃さ、筆触、描き方などで 表現は無限に広がります。 竹林 筆を止めて動かし、止めて動かししていると 紙の上に竹林が出現。 モノクロームの幽玄の世界・・・ 水墨画は、主に墨を使って描く技法で 鎌倉時代に中国から渡来し、 禅宗文化などと結びつきながら日本でも受容されていきました。 参加者のみなさんも、精神統一して もくもくと画面と向き合います。 静かながら濃厚な時間がアトリエに漂います・・・ これから3回、 表現の世界を広げていきましょう!

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