日本語ぽこりぽこり

今日の子どものためのプログラムは、 ことばのワークショップ「日本語ぽこりぽこり」。 小学3~6年生の子どもたち19人が ことばをつかって、表現することに挑戦します。 アーサーさん 先生は、詩人のアーサー・ビナードさん。 雪の中のお散歩 まずは、雪の降る寒い中を、みんなで題材さがし。 子どもがつくった詩を、紹介します。      雪の日に    (4年女子) 雪の日に出かけよう ほっぺも耳もまっかっか いろんな物を見つけて いつまでも続くベチャベチャ道を みんなで楽しく歩いてゆこう     ながぐつ    (3年女子) ながぐつのゆめは雨がふらない日に外にでてあるくことだ。 水たまりに入ったり雨にぬれなくてすむからだ。 それにお日さまにだってあたりたい。    水たまり     (5年女子) 水たまりにだって志がないとは かぎらない 道の真ん中で いつも世界じゅうのくつを ビチャビチャに・・・、と考えている だから 水たまりにうかうかしていると やられるぞ! 詩、作成中  うんうん頭をかかえて詩を書いては、 アーサーさんと子ども アーサーさんに見てもらいました。 子どもたちは、自分がつくった詩をアーサーさんに見てもらいたくて、 アーサーさんの周りには行列ができました。 子どもと先生 アーサーさんは、子どもたちの詩ができるまで、 ずっとそばに付き添ってくれました。 詩の発表 最後は、一人一人発表。        ぼくは思った    (小5男子) 今日はなんでこんなにさむいんだろう。 ぼくは思った。 さむさは何なんだろう。 ぼくは思った。 感かくって何なんだろう。 ぼくは思った。 脳って何なんだろう。 ぼくは思った。 ぼくの脳はずっとそう 思っている。      ずるいな雪は     (小3女子) ちゅうしゃじょうで 遊んではいけません。 というかんばんが ちゅうしゃじょうに ありますが、 雪はひらひら ふわふわと たくさん遊んで いられます。 わいわいふわふわと。 子どもとアーサーさん 朝の10時から午後3時までの、 限られたすてきな時間。     (よ)

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