あざみ野クリスマスジュニアコーラス発表会を開催しました

晴れ渡る空の下、今年で6回目となる
あざみ野クリスマスジュニアコーラス発表会を開催しました。
あざみ野ジュニアコーラスに参加した小学生35人が
2ヶ月間、全9回の練習の成果を出す発表会です。

会場のロビーは、お客さんがたくさんはいり、立ち見が出るほどに。
いつも練習している時とはまったく違う雰囲気のなか、いよいよ開演です!

加藤裕子先生の指揮のもと、高学年生の歌う『アレルヤ』で幕を開けます。

伴奏なしのアカペラでとても難しい曲ですが、
何回も練習したので、美しい声になりました。
その後、斎藤真理恵先生のピアノ伴奏にあわせて、
サンタクロースの帽子をかぶった子ども達全員が舞台に登場です。

ここからはみんなで『雪』や『冬の夜』などの唱歌をふくむ冬のメドレーを歌います。
子ども達のご両親の世代も知らない曲を子ども達が歌う。
不思議な感覚ですが、昔の歌に素晴らしい歌がたくさんあることを知ってほしいという加藤先生、斎藤先生の願いが込められた選曲です。

続いて、発表会のために自分たちでつくった
うさぎ・りす・くまのお面をつけて、『しんせつなともだち』を歌います。

食べ物のない雪の日のこと。うさぎが見つけた1つのかぶが、
うさぎからりすへ、りすからくまへ、くまからうさぎへと、
ともだちへの思いやりの心をのせて届けられます。
うさぎ・りす・くまのパートにわかれた子ども達が、歌と台詞を交えながら、物語は進みます。

次に、ゲストの久保友子さんのマリンバの演奏です。

プロのマリンバの演奏をこんなに間近で聴くことも、みることのない子ども達は興味津々。
ひな壇に座り、食い入るように鑑賞していました。

そして、ここからはジュニアコーラスのみんなの歌声に久保さんのマリンバも加わり、
『きらきら星』や『牧人ひつじを』、『星に願いを』や『ジングルベル』を含むクリスマスメドレーへ。
練習で何度も何度も練習したハンドベルも登場です。

発表会の最後は、会場の皆さんと一緒に『きよしこの夜』を合唱しました。

歌い終えると、会場の賑わいをききつけたのか、
サンタクロースが一足早くアートフォーラムあざみ野へ、
プレゼントを持って駆けつけてくれました。

発表会を終え、緊張から解放された子ども達は笑顔でサンタさんに駆け寄り、
嬉しそうにプレゼントをもらっていました。

発表会では一生懸命、綺麗な歌声で歌う子ども達に、
ご家族の方をはじめ、多くのお客さんが心温まる感動を味わって下さったようでした。

今回、ジュニアコーラスの講座を通して、
子ども達は目標に向かって頑張ることを体験したことでしょう。
また、35名全員が、最後まで笑顔で参加することができたのは、
歌うことの楽しさを実感できたからだと思います。
今後も、「歌うことを楽しむ」ということを忘れずに音楽に関わっていってほしいです。
加藤先生、斎藤先生、久保様、支えて下さったご家族の方々もありがとうございました。

プログラム
♪アレルヤ 作曲:W.Boyce
♪冬のメドレー
 ♪おおさむこさむ
 ♪たきび
 ♪雪 文部省唱歌
 ♪冬の夜 文部省唱歌
 ♪ペチカ  作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰
 ♪スキー  作詞:時雨音羽 作曲:平井康三郎
♪すてきな友達  作詞:梶賀千鶴子 作曲:鈴木邦彦
♪しんせつなともだち 作詞:君島久子 作曲上田豊
♪剣の舞 作曲:アラム・ハチャトゥリアン
♪花は咲く 作詞:岩井俊二 作曲:菅野よう子
♪きらきら星 フランス民謡
♪牧人ひつじを 讃美歌
♪クリスマス・メドレー
 ♪ひいらぎかざろう  ウェールズ民謡 讃美歌
 ♪星に願いを
 ♪ジングルベル  作詞 宮沢章二  作曲 ペアポント
 ♪もみの木
♪きよしこのよる  讃美歌

あざみ野クリスマスジュニアコーラス、来年もお楽しみに!
参加者募集は7月頃から開始予定です。

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