石川真生アーティストトーク大盛況!

2月3日(日)、石川真生さんのアーティストトークを開催しました。
会場は超満員!

聞き手に横浜美術館主席学芸員の天野太郎さんをお迎えし、本展出品作を中心にお話を伺いました。

トークでは石川さんの情熱が炸裂!!
会場のみなさんを強く惹きつけていました。

出品作の《熱き日々 in オキナワ》、《沖縄芝居》、《森花―夢の世界》は、撮影された時期にほぼ20年の間隔がある、石川さんのこれまでの写真家人生の前期・中期・後期の重要な作品です。
それぞれの作品の背景が石川さんの熱い語りで語られると、石川さんが被写体と一対一の人間としていかに深く向き合っているか、その写真が時代の社会状況をいかに濃密に写しだしているかがよくわかります。
会場からはこれまでの作品や沖縄の基地問題への質問も飛び出し、参加された方々の関心の高さがうかがえました。

会期中、会場入口では石川さんの写真集・書籍も販売しています。
中でもFOILから出版された『熱き日々 in オキナワ』は、2月中旬の一般発売に先駆けての先行販売!
会場には毎日石川さんがいらっしゃいますので、サインをもらえるチャンスもありますよ。
ぜひお手にとってご覧ください。


この日には、横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展「アメリカ写真の黎明」のギャラリートークも開催しました。
ヨーロッパからアメリカに写真が渡り、社会の中でメディアとして認められていく様子をたどります。
何しろ時代は19世紀、現代の写真術とは技法も写真の扱われ方もだいぶ様子が違います。
初めて写真に出会った時代の人たちの関わり方についてこちらもたくさんのご質問をいただきました。

コレクション展の次回ギャラリートークは2月24日(日)14:00~の開催です。
皆様のご来場をお待ちしています。

展覧会について詳しくはこちら

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