あざみ野寄席「馬治・馬吉 二人会」を開催しました

8月17日にあざみ野寄席「馬治・馬吉 二人会」を開催しました。

毎年好評いただいているあざみ野寄席。

今年は、兄弟弟子の金原亭馬治(きんげんていうまじ)さんと

金原亭馬吉(きんげんていうまきち)さんが登場です。

当日は子どもから大人まで、幅広い年齢層のお客さんが集まり、80人近いお客さまで大盛況!

 金原亭馬吉

二人会は金原亭馬吉さんの「子ほめ」からはじまります。

馬吉さんが高座にあがるなり、早くも笑いがおこります。

「300年続くなんて言われている落語の長い歴史のなかで、言い伝えが残っておりまして、

8月17日のお客さまを大切にしろという、今日が偶然その日でございます。

一方お客席のほうも言い伝えが残っておりまして、

8月17日にきいた落語家を可愛がらないとその家を三代祟ると申します。」

よく通る張りのある声で、お客さんを魅了していきます。

金原亭馬治

金原亭馬治さんの演目は「片棒(かたぼう)」と「茶の湯(ちゃのゆ)」。

落ち着いた声で、テンポよく噺を進めていきます。

「片棒」での屋台の打込を「テンテンテンスケ スケテンテン」と

2分ほど口演した際には、笑いと拍手が起こり、会場の熱気は最高潮に。

 

最後は馬吉さんに怪談噺「豊志賀の死」でしめていただきました。

笑いに包まれ、熱気がこもっていた会場がこの演目で一気にひんやり。

笑える噺だけでなく、夏らしい怪談噺も聞けるのが、落語の魅力のひとつですね。

 

今回のあざみ野寄席が落語初体験という方も

大勢いらっしゃいましたが、楽しんでいただけたようです。

あざみ野での寄席が、敷居が高く感じてしまう寄席に行くきっかけになったのではないでしょうか。

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