「あざみ野アートクラブ」開催しました

企画展ごとに開催する子どものための鑑賞講座「あざみ野アートクラブ」。
6月7日(土)、現在開催中の「Listen to the Daxophone」展を鑑賞しました。

「ダクソフォン」と聞いてもどんな楽器かあまりピンときませんよね。
まずは内橋和久さんの《ein Waldron Doxophone-ダクソフォンの森》で
ダクソフォンの音を聴きました。
今回は参加者が少なかったので、ご家族全員でご参加いただきました。
聴いてみての感想を聞くと、サルが鳴いているみたい、太鼓がなっているみたいと
会場をかけめぐる色々な音色を例えてくれました。
太鼓のようなドンドコした音はちょっと怖かったようです。

続いて300本以上並ぶ「タング」を観ました。
「お気に入りタング」を聞いたところ、「シカの(角の)ようなタング」
「ヘビのようなタング」「鳥がとまっているようなタング」があがりました。
様々な形は、例える言葉も様々です。

展示室を後にしてからはアトリエで実技の時間。
やっぱりどんな楽器か弾いてみたいですよね。

弓の扱いは慣れないと難しいですが、「キーっ」と叫ぶような音、
「フンガッフンガ」とサザエさんのしゃっくりような音がでました!
音の出やすい場所や、押さえるとよい場所、色々探して試しました。
いい音がでるとアッと反応する様子は、弾く楽しさを感じさせます。

最後はなんちゃってタングの製作です。
どんな形にしようか考え、糸ノコで切り出しました。
思うように切るのはなかなか難しく、ハンスさんはどうやって作ったのか疑問だったようです。

展覧会を観るだけでなく、弾いてみたり、デザインをしてみたり、
ダクソフォンに実際に触れることで、奥深い魅力をより身近に感じてもらえたら嬉しいです。

次回の「あざみ野アートクラブ」は2014年11月8日(土)に
横浜wo発掘suru vol.5 山口勝弘展(仮)を鑑賞します。
体験を通して展覧会がより身近に感じられるように
何をしようか考え中です。どうぞお楽しみに!
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