あざみ野寄席「馬吉・好の助 二人会」を開催しました!

8月9日、あざみ野寄席「馬吉・好の助 二人会」を開催しました。
あざみ野の夏の風物詩となり、毎年好評いただいている”あざみ野寄席”。
今年で三回目の登場となる金原亭馬吉(きんげんていうまきち)さんと、
注目の若手噺家・三遊亭好の助(さんゆうていこうのすけ)さんが登場です。
当日はあいにくの雨模様でしたが、80名近いお客さまにご来場いただきました。

馬吉さんの一席目は、「そば清」。
そばをすする音、うどんをすする音、
とろろそばをすする音、きしめんをすする音、微妙な違いを細かに演じわけます。
馬吉さんの軽快な話術に、会場は笑いにつつまれ、熱気を帯びてきました。

三遊亭好の助さんの演目は、「替わり目」と「代脈」。
古典落語なのに、現代のお話のように感じられる語り口でテンポ良く話を運んでいきます。
特に、好の助さんが演じる酔っぱらいは、迫真の演技でみている人を魅了していきます。

最後は馬吉さんに「三方一両損」でしめていただきました。
来年3月に真打ち昇進が決まり、ますます話術に磨きがかかってきたようです。

終演後、会場を後にする来場者の皆さんには笑顔があふれていました。
笑う門には福来たる。「笑う」ということは、素晴らしいですね。
あざみ野寄席をきっかけに、馬吉さんの独演会や寄席に足をはこぶ方も増えてきたようです。
あざみ野での寄席が、敷居が高く感じてしまう寄席に行くきっかけになるのは、喜ばしいことです。

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