「ふたごのことば」ワークショップ開催しました。

現在、横浜市民ギャラリーあざみ野では、 夏に開催する「あざみ野こどもぎゃらりぃ2015」にむけて、 宮田篤さん+笹萌恵さんの作品《ちくちく地区の”かたちたち”》のための 「ふたごのことば」(「どきどき」のように同じ文字が2つずつある言葉)を募集しています。 (詳細はこちらふたごのことば「どきどき」 展覧会に先立ち、外国の言葉でも「ふたごのことば」を集めようと、 センター北駅にある「つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)」さんに ご協力いただき、出張ワークショップをしてきました。 アーティスト宮田篤さん 宮田さんは、なんともめでたい「寿」エプロンで登場です。 「ふたごのことば」と「ちくちく地区」について説明していただきました。 スタッフも同じく「寿」エプロンをつけて、ふたごの「寿」を表現。 ちくちく地区を説明中 ワークショップにご参加いただいたのは、 ポルトガル語、タガログ語、英語を話す方々。 今回は、言葉を集め、展覧会の作品になる言葉の旗をつくるところまで 参加者の方々に挑戦していただきました。 まずは、それぞれの言葉で「ふたごのことば」を教えていただきました。 ポルトガル語で「BEBE」は「赤ちゃん」、「BomBom」は「丸いチョコレート」などなど。 色々な言葉が出てきました。 たくさん集まった言葉の中から、今回旗にすることになったのは、「Bababa ba?」。 みなさん、なんだそれー!!という感じで会場が大賑わい! タガログ語で「このエレベーター下に行く?」だそうです。 ふたごにするため「bababa ba??」にして制作開始。 《ちくちく地区》は、二人一組になって、フェルトから割り当てられた文字を切り抜き、 切り抜いた文字をペアの人と交換して、切り抜いた側に縫い付けてつくります。 ちくちく地区制作中ちくちく地区制作中ちくちく地区制作中 作業がはじまると、それはもう、タイトル通り、ちくちくちく・・・。 切り抜いたところが、ベロンと垂れてこないように確認しながらちくちく縫っていきました。 ちょっとずつズレる文字を、違いを乗り越え、縫ってくっつけるのが、 「ちくちく地区」の醍醐味です。 ちくちくしている会場の様子 みなさん、悪戦苦闘しながらも、楽しそうにおしゃべりしながら「bababa ba??」の完成です! bababa ba?完成! 今回はもうひとつ「bumbum」をつくって、ワークショップを終了しました (「bumbum」はポルトガル語で「おしりぷりぷり」子どものかわいいお尻に使うそうです)。 ご参加いただいたみなさん、ご協力くださった「つづきMYプラザ」のスタッフのみなさん、 どうもありがとうございました! ちくちく縫うワークショップは、今回でおしまいですが、 館内では引き続き「ふたごのことば」を募集しています。 思いついた!という方は、ぜひ教えてください。 また、集めた「ふたごのことば」を「旗」にするお手伝いをしてくださる方も募集しています。 当館ボランティア「あざみ野アートサポーター」の説明会を6月20日(土)に行いますので、 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。 (詳細はこちら。) なお、「あざみ野こどもぎゃらりぃ2015」は 宮田さん、笹さんによる《ちくちく地区の”かたちたち”》の他にも ワークショップや展示など、もりだくさんです。 こちらもどうぞお楽しみに! 詳細はこちら

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