吉川 秀昭 2013年11月時点の情報に基づく

1970年生まれ、滋賀県在住。1988年より「やまなみ工房」に所属。
「秀さんこの作品は何?」「目・目・鼻・口」彼がやまなみ工房で創作をして、23年。今も彼の作風は何一つ変わらない。土の塊を前に、割りばしで一穴一穴ゆっくり穴をあける。サインペンを使い画用紙にトントンと点を描く。そして無数の穴や点の集合体は、数え切れないほどのたくさんの顔となる。目・目・鼻・口、彼の手によって一つ一つ大切に。愛おしい、愛おしい、それはまるで他者に対する日頃の彼の人間性、優しさが溢れているかのようだ。

関連画像

吉川秀昭
《目・目・鼻・口》1995年 陶土 photo:Ken Kato

吉川秀昭
《目・目・鼻・口》1998年 陶土

吉川秀昭
《目・目・鼻・口》2008年 マーカーペン・紙

吉川秀昭
《目・目・鼻・口》2011~2013年 陶土 photo:Ken Kato