山口 勝弘 2014年時点の情報に基づく

山口 勝弘
1928年東京生まれ。1951年日本大学法学部卒業、北代省三、福島秀子、武満徹、秋山邦晴らと「実験工房」を結成。1950年代に光学的原理を応用した「ヴィトリーヌ」シリーズを制作。1960年代にはテクノロジーを取り込んだ空間、環境、身体によるパフォーマンスなどに表現を広げ、1970年大阪万博三井グループ館 チーフプロデューサーを務める。1972年ビデオによる芸術活動を目的とした「ビデオひろば」結成。1982年「グループ・アールジュニ」の結成に参加。1990年淡路島芸術村計画の推進活動をはじめる。1992〜97年名古屋国際ビエンナーレ・アーテック ディレクター。1977〜92年筑波大学芸術学系教授、1992〜99年神戸芸術工科大学視覚情報デザイン学科教授。2001年毎日芸術賞受賞。著書に『不定形美術ろん』、『環境芸術家キースラー』、『パフォーマンス原論』、『ロボット・アヴァンギャルド』、『メディア時代の天神祭』他多数。現在、横浜市青葉区在住。

関連画像

山口勝弘
《ヴィトリーヌ 青い惑星》 1955年
ガラス、油絵具、合成樹脂絵具、紙 65.0×95.2×10.0cm
作家蔵
photo:Sadamu Saito

山口勝弘
《WAVE LENGTH(音楽:武満徹)》 1984/1998年
映像インスタレーション 35分30秒
サイズ可変
photo:Sadamu Saito

山口勝弘
《三陸レクイエム》 2011年
アクリル、カンヴァス 53.2×45.7cm
作家蔵
photo:Sadamu Saito

関連動画

山口勝弘×森下明彦 対談「瀧口修造と美術映画」