横山 涼 2013年4月時点の情報に基づく

1989年生まれ。2007年、浦和太陽の家でやりたかった木工の仕事を迷わず選び、自分専用のボックスやCDラックを作り始める。鉄板、ハリネズミのように突き抜けた釘、ドクロのイラストなどを用いた毒々しい作品をつくっていた。2009年から飛行機の作品に取り掛かる。ベニヤ板に描いたイメージを糸鋸で綺麗に切り取り、紙やすりで整え、胴体は前と後ろを彫刻等で力強く削り、コックピットの形に仕上げていく。タイトルにちなんだモチーフの作品が多く、ダークな部分は健在。2010年からはベースとなる飛行機が成長、進化し、迫力ある作品が誕生している。

略歴

主な個展

2012年 「Fellow Art Gallery vol.7 工房集の作家たち第2期 横山涼展」横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川

主なグループ展

2009年  「工房集とその仲間たち展」マキイマサルファインアーツ / 東京
2011年  コラボレーション展「アートが生まれる場所」アートギャラリーアトリア / 埼玉

関連画像

横山涼
《銅版ヒコーキ》2012年、32×45、木・銅版・ペンキ
photo:今井紀彰

横山涼
《ドラゴンヒコーキ》2011年、66×71、木・針金・ペンキ
photo:今井紀彰

横山涼
《デスヤンキー号》2008年、21×33×33.5、木・ドクロ形パーツ・紙・ペンキ・ペン・ボンド
photo:今井紀彰