あざみ野マルシェ 2013年度 vol.2 2013年8月14日(水)開催報告!

2013年8月14(水)《あざみ野マルシェ》を開催いたしました。
記録的な暑さの中で開催された今回のマルシェには、夏野菜や涼しげなバーブティを始めとする《あざみ野マルシェ》ならではのラインナップが勢ぞろいしました。当日の様子をお伝えします。

・日総ぴゅあ


《日総ぴゅあ》さん、今回イチオシの“ハーブ&ティ”は、冷たくしていただく「クールミント ブレンド」。スペアミントやカモミール等のスッキリとした味わいが暑い季節にピッタリ!寝苦しい夜にもオススメです。また、つるんとした喉ごしとそれぞれの風味+食感が楽しめる3種類のゆずゼリーも絶品!今回は水色をベースにした爽やかな色合いのパッケージが美しくレイアウトされ、マルシェ入口に涼が呼び込まれました。加えてコチラ、お客様をお出迎えして下さるいつもの素敵な笑顔♪爽やかです!


・東京グリーンシステムズ

今回のあざみ野マルシェで、お客様のお買い物袋からたくさん顔をのぞかせていたのが《東京グリーンシステムズ》さんの生で食べられるゴボウ。ほくほく&サクサクとした食感でえぐみが少なく、油でサッと炒めてもごぼうの風味が引き立ちます。かぼちゃも3種類がずらりと並びました。みずみずしいキュウリはお昼過ぎに完売!他にもオクラ、ピーマン、長ナスetc.暑い季節の滋養にピッタリな夏野菜が盛りだくさんでした。


・横浜シフォン

《横浜シフォン》さんのブースには、一番人気のメープルシフォンケーキを始めとする定番の数々や、季節限定のレモンシフォンケーキ、クランベリーヨーグルトシフォンケーキが並びました。どれもふわっふわで弾力があり、しっとりなめらかな食感がたまらない逸品。平飼い有精卵やオーガニックシュガーは基より厳選された素材のみで作られていることからも、さらに深くうなづけます。一口食べた時の幸せを忘れられない、知る人ぞ知るリピーター絶賛のシフォンケーキなのです。


・けやきの杜

小さなお客様が多かった今回のマルシェ。《けやきの杜》さんのサブレやマドレーヌにも人気が集まりました。小さなお友達にもピッタリなサイズの食べやすいサブレは、サクサクと後を引く優しい美味しさ。しかもリーズナブル★みんなサブレやパウンドケーキでお腹いっぱいになって、ご飯はちゃんと食べられたかな?


・にぎやかな買い物

朝ドラロケ地として今をときめく岩手県久慈市。彼の地で製造された南部せんべいは、しっかりとした「耳つき」。《にぎやかな買い物》さんは、特に東北地方の障がい者の「働く・くらす」を応援する出張販売専門のお店です。今回も先の「なんぶせんべい」や「へるしーりんご」「あぶら麩」「青さのり」「リンゴジュース」など、東北地方ならではの美味しい品々をズラリと並べて下さいました。また、和歌山県で作られたトマトソース・ケチャップ・ピューレは、フルーツトマトのみを使って作られた甘さ抜群の贅沢な一品。お客様はあれもこれもと迷いながらお買い物されていた様子です。


・表参道市場伝

お待たせいたしました。《表参道市場伝》さんご出店です!あざみ野マルシェでもおなじみとなった生食できるブラウンマッシュ―ルームや、毎回お待ちかねの方も多いパセリベースの「生ドレッシング」。皆さんGETできましたか?他にも農薬・肥料を使わない自然農法で栽培された長ズッキーニ&丸ズッキーニ(生食可能!)、ナス、きゅうりetc.。伝さんならではのこだわりで選び抜かれたお野菜を、マルシェ閉店ぎりぎりまで販売して下さいました。


・カフェベーカリーぷかぷか

《カフェベーカリーぷかぷか》さんは、横浜市緑区から初のご参加。全てのパン生地の材料は、国産小麦粉、あこ天然酵母、少量の塩、(砂糖)、水というシンプルな構成のみ。しかも惣菜パン、お菓子パンなどバラエティー豊富な上に、具材も全て手作りというこだわりよう。粉そのものの美味しさが際立つ素朴なカンパーニュやメランジェ(天然酵母:ルヴァン種)は、天然酵母パンが好きな方にはたまらないどっしりとした一品。(クープもさすが!)今回はなんと、販売開始から約1時間で全て完売!!売り子さんの声かけやチームワークも絶妙な、楽しい美味しいパン屋さんでした。


次回あざみ野マルシェは10月20日(日)10:00openです!秋風の爽やかな季節が待ち遠しいですね。どうぞお楽しみに!

「アートなピクニック-視覚に障がいのある人とない人が共に楽しむ鑑賞会」を開催しました。(「アニメーションのつくり手たち」展)

企画展ごとに開催している「アートなピクニック-視覚に障がいがある人とない人が共に楽しむ鑑賞会」。今回は「アニメーションのつくり手たち」展を鑑賞しました。

アニメーション作品の鑑賞がメインということで、まずは展覧会とは別会場の特設スクリーンで5作品を鑑賞しました。各作品につき一人、画面の様子を主に説明する人を決めて鑑賞を進めました。
次から次へと展開していくアニメーションを言葉で説明するのは難関!みなさん苦戦しながらも、説明者が語りきれない部分をまわりの人が補いながら、一緒に作品を見ていきました。

一作品を見終えるごとに、作品についての意見や、画面説明の仕方の改善点を話し合いました。

5作品を見終わった後は、展示室で原画や撮影のためのセットなどを2グループに分かれて鑑賞しました。この日は、出品作家のONIONSKINのお二人もアートなピクニックに飛び入り参加してくださり、アーティストのお話も聞くことができた豪華版でした!下の写真の帽子をかぶっているのがONIONSKINの田村総和さん、その左が菅谷愛さん。

今回は、開催当日に備え、どのように鑑賞会を進めればよいか、アートサポーターのみなさんと一緒に事前に検証して臨んだアートなピクニックでした。初めて見るアニメーション作品をいきなり言葉で説明するのはなかなか難しく、ひとつのチャレンジでしたが、参加者のみなさん、アートサポーターのみなさんが苦心しながらも積極的に参加してくださり、みんなで作品を楽しむことができました。
今後も展覧会ごとによりよい鑑賞会にしていきたいと思いますので、みなさんぜひ参加してみてください!(次回は11月の開催予定)

「アニメーションのつくり手たち」アーティストトークを開催しました。

6月に開催した「アニメーションのつくり手たち」展では、出品アーティストのみなさんによるアーティストトークを開催しました。
展示室でのギャラリートーク形式で、それぞれの出品作の前で、普段制作をしながら考えていることをお話していただきました!

6月22日 胡ゆぇんゆぇんさん、村本咲さん、和田淳さん

胡ゆぇんゆぇんさん

村本咲さん

和田淳さん

6月29日 川口恵里さん、水尻自子さん

川口恵里さん

水尻自子さん

6月30日 ONIONSKINさん、キム・ハケンさん、吉田まほさん

ONIONSKIN(田村総和さん、菅谷愛さん)

キム・ハケンさん

吉田まほさん

アニメーションとひとくちに言っても、制作方法やスタイルは多岐にわたります。それぞれのアーティストのお話を聞き、上映されている作品がどのようにつくられているのかがとてもよくわかり、より深く作品を理解できる機会となりました。

 3日間にわたり開催し、毎回たくさんのお客様にご参加いただきました。ありがとうございました!

あざみ野カレッジ「演劇と私」開催しました。

8月のあざみ野カレッジは、日本を代表する劇団のひとつ、文学座の演出家・西川信廣さんを講師に迎え、演出家のお仕事についてお話をうかがいました。

演出家として本格的に活動しはじめてから25年、これまでに大小さまざまな舞台作品を約150本(平均すると何と1年に6本!)も手掛けてきたという西川さん。杉村春子さん、草笛光子さん、大地真央さんなどそうそうたる俳優陣が主演したこれまでの演出作品の映像を見ながら、舞台の色々な楽しい裏話も交えて、臨場感たっぷりにお話くださいました。

舞台の演出家は、スポーツに置き換えるならラグビーの監督だとのこと。選手(=俳優)に「こういう風にやってもらいたい」という思いを託し、後はまかせる面が大きいそうです。演劇は俳優と観客がいることによって成り立つもので、観客もまた、ただ見る人ではなく非常に重要な要素であるといいます。
そして、いい演劇は「見る」というより、空気や時間を共有でき「触れた」という感覚になるものだというお話に、生の舞台を見に行きたい気持ちが大きくなりました!

もりだくさんのお話で、あっという間の楽しい2時間でした。
西川さんの次回作は、文学座アトリエの会「熱帯のアンナ」(9月4日~18日)です。みなさまぜひ足をお運びください!詳細はこちらをご覧ください。

フェローアートギャラリー 片野儀人展第2期スタート!

2階ラウンジで開催中のフェローアートギャラリーvol.10 片野儀人展「色鉛筆は友だち~ほんのり届け~」。大好評だった第1期「僕の日めくりカレンダー」に続き、第2期「Sweets time!!(スイートタイム)」が始まりました。

今回は、壁面いっぱいのお菓子たちが登場!!これらの作品はすべて色鉛筆で描かれています。たくさんの色鉛筆を使い分けながら、丁寧に繊細に塗り重ねられたタッチがとても素敵な作品です。

見てください!この見事なマカロン!

まるで2階ラウンジがお菓子屋さんになったようです。
ただいま館内では「あざみ野こどもぎゃらりぃ2013」展が開催中なので、展示替え作業をしていると、たくさんの子どもたちが通りがかり、色とりどりのお菓子に釘づけになっていました。みなさま、ぜひ会場で実物をごらんになってください!
第2期は9月16日(月・祝)までですので、お見逃しなく。

8月18日(日)あざみ野アートワゴンvol.2「studio COOCA」開催します!

奇想天外超個性!様々なハンディキャップを持った人が好きなことや得意な事を仕事にして活躍することを目指すアトリエ/福祉施設です。
絵画・立体作品の制作から製菓や紙芝居・人形劇等のパフォーマンス等々作家の個性を活かした活動を行っています。

 

http://www.studiocooca.com/


アートワゴンVol.2
studio COOCA(株式会社愉快 生活介護・就労継続B型事業所)

日時 2013年8月18日(日) 10:00~16:00頃
場所 アートフォーラムあざみ野 1階 エントランスロビー

※商品の売れ行きによっては、閉店時間より早めにお店を閉めさせていただく場合がございます。

8月14日(水)あざみ野マルシェ 出店団体のご紹介

 

無農薬野菜やこだわりの素材を使った手作り菓子など、体にやさしい食べ物ばかりを集めた一日限定の市場(マルシェ)です。
8月14日(水)10:00にオープンします!
今回出店する7店舗の皆さんのメッセージをご紹介しましょう。


表参道市場伝

「母が子どもに食べさせたいもの、父が子どもに残したいもの」を、コンセプトに、自然栽培・有機栽培などの旬野菜や加工品を扱う自然食品店です。
http://www.omotesandoichiba-den.com/



カフェベーカリーぷかぷか

天然酵母、国産小麦を使ったおいしいパンを焼いています。障がいのある人たちが働いています。彼らといっしょに生きていきたい、という思いでお店を立ち上げて4年目。なくてはならない戦力になっています。ホームページにいろいろ書いていますので、ぜひ見てください。
http://pukapuka-pan.xsrv.jp/



にぎやかな買い物

全国の福祉作業所がつくる商品を販売するショップです。無添加の安心安全な食品、手づくりの雑貨などを販売しております。当日は東北の福祉作業所の商品を中心に販売いたします。



けやきの杜

主に知的に障がいのある方が通っている、地域活動支援センター虹の利用者が、製造から販売まで手がけています。サブレやマドレーヌ、パウンドケーキ、高級なクリームチーズとバターを使った濃厚なチーズタルトがおすすめです。



東京グリーンシステムズ株式会社

当社では、障がいのある社員たちが農業専門のスタッフと力を合わせて、野菜の生産から販売までを行っています(時として耕作放棄地の開墾も!)。農薬を最小限に抑え、有機質肥料だけで作った、おいしい野菜をご賞味ください。
http://www.tgs.co.jp/



日総ぴゅあ

今回は暑い夏にピッタリな夏季限定のアイテムを多く取り揃えました。ハーブ&ティも爽やかなクールミントブレンドを新しくご用意致しました。試飲も持参致しますので、ぜひお試しください。
http://www.nisso-pure.co.jp/

日綜ぴゅあ




横浜シフォン

横浜市青葉区に工房を構えて、厳選された素材のみを使い、美味しさにこだわったシフォンケーキ専門店です。毎回好評のあざみ野限定シフォンケーキも登場予定です!
http://yokohamachiffon.com/
シフォンケーキ


夏の一日、広々としたヒンヤリ涼しい空間で、ゆったり美味しいお買物はいかがでしょう?
皆さまにぜひご賞味いただきたい味自慢をそろえてお待ちしています!!

あざみ野マルシェ
日時 2013年8月14日(水) 10:00~16:00頃
場所 アートフォーラムあざみ野 1階 エントランスロビー
https://artazamino.jp/series/azamino-marche-artwagon/

ワークショップ「想像するアニメーション」を開催しました

6月23日、「アニメーションのつくり手たち」展の関連ワークショップ「想像するアニメーション」を開催しました。
講師は、出品作家でアニメーション作家の和田淳(あつし)さん。

会場にはたくさんの方々にお集まりいただきました。
この日取り組んだのは、和田さんから提示された5種類の絵を自由につなげてアニメーションを考える、というもの。
最終的にアニメーションになることを想像しつつ、この日は絵か文章で表現しました。
その課題が、こちら。

和田さんの絵の魅力がいっぱい!
でもこれをどう組み合わせようかと考えると、むむ、難しい・・・。

和田さん自身も「難しい」と言っていた難題に、みなさん集中して取り組みます。

和田さんは会場を回ってアドバイス。

みなさん完成したところで、お互いの作品を鑑賞しました。
そして、和田さんが選出した6名に発表をしてもらいました。

文章で表現した方は朗読で発表。

絵で表現した方には、絵を映しだし、言葉で説明しながら発表していただきました。

発表者6人のなかで「和田淳賞」に選ばれた方の発表。

美しい色合いの絵に、独自のストーリーが繰り広げられていました。

和田さんはこのワークショップのように、脈絡のない場面を考え、それをつないで動きを考えていくという方法で制作することがあるそうです。
今回は、そのような和田さんの思考方法を体験してもらう場でしたが、参加されたみなさんはそこにそれぞれのオリジナリティをプラスして、様々な世界観を披露してくれました。
ご参加いただいたみなさん、和田さん、どうもありがとうございました。

ワークショップ「もしも天井が空なら」を開催しました

「アニメーションのつくり手たち」展関連ワークショップとして、小学3~6年生を対象にしたアニメーションのワークショップ「もしも天井が空なら」を6月29日に開催しました。
講師は展覧会に出品しているアニメーション作家の川口恵里さん。

まず最初に、川口さんが小さい頃によくやっていたという「鏡あそび」をしました。
これは、鏡面を上にした鏡を目の真下に水平になるように持って、その鏡を見ながら歩くという遊び。
鏡の中に部屋の天井が映りこむのを見ながら前に進むと、まるで天井を歩いているみたい!

こんな風に部屋の境を超えるのは、ハラハラする瞬間です。
ちょっと視点を変えると、想像の世界が無限に広がるんですね。
ウォーミングアップの後には、早速制作にとりかかりました。

今回のテーマは、「空をつくる」こと。
「空にどんなものがあるだろう?」
「本当の空にはないけれど、あったらおもしろいものはどんなだろう?」
「それがどういう風に動くんだろう?」
と想像しながら、透明なシートに絵を描きます。

そしてそれを切り抜いて、線画台(せんがだい)という、ガラス板が層になった台の上に並べていきます。
位置が決まったら写真に撮って、少し動かしてまた写真を撮って・・・という作業を繰り返します。
今回、カメラをガラス板の下に固定し、見上げるような画面をつくりました。

3層になったガラス板を行き来して、みんなが描いた絵や雲を上下左右に動かします。

真剣な表情で見え方をチェックします!
こうして撮影した写真1枚1枚をつないでいき、コマ撮りアニメーションが生まれます。

そしてワークショップの最後に、完成したアニメーションの上映会をしました。
天井に空を大写しにして、みんなで見上げます。

こちらが完成したアニメーション。
みんなが想像したにぎやかで楽しい空もようをお楽しみください。

あざみ野カレッジ「動物園の舞台裏」を開催しました!

7月6日、あざみ野カレッジ「動物園の舞台裏」を開催しました。
講師は、公益財団法人横浜市緑の協会の長倉かすみさん。ズーラシアや野毛山動物園で勤務されてきた長倉さんに、動物園のお仕事についてお話をうかがいました。

まずは、昨年まで長倉さんが担当されていた野毛山動物園のキリンの赤ちゃんの成長を、写真や動画を見ながらみていきました。

生まれたての頃の「そら」くん。首の扱いに困りながら睡眠中。


自力で立ち上がることができなかった赤ちゃんを訓練したり、身体が腫れていればその原因である細菌感染をつきとめ治療したり。また、両親と別の部屋で暮らしていた赤ちゃんを、一緒に生活できるよう少しずつ互いに慣らしていったり。
いろんな山を一つ一つ乗り越えながら、愛情をもって赤ちゃんキリンの成長を見守っている現場のみなさんの様子が伝わってきました。

後半は、ウガンダ野生生物教育センターとの国際協力活動を中心に、教育活動や、動物園はなぜ必要なのか?など、動物園のさまざまな役割へと視点を広げたお話に。

乾燥させたゾウのふん。教育活動の一環でこんなものもつくるそう。

希少動物の保護や、環境保全意識の啓発という役割を担う動物園。職員の方々が、「動物園でこんなこともやっているんだ!」と驚くような、さまざまな工夫をこらした教育活動に取り組んでいらっしゃることも知ることができた今回の講座。動物園が、動物と人間、そして人間と人間という生き物同士が交流し、心のつながりを持てる場となることの大切さについて考える機会となりました。

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次回あざみ野カレッジは、8月4日「演劇と私」です。
文学座の演出家・西川信廣さんが、演出のお仕事についてお話しますので、お楽しみに!
詳細・お申込みはこちら

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