「ゆるとぴあ」新作制作中! しりあがり寿×森下真樹

「しりあがり寿★ワールド ゆるとぴあ」展では、しりあがり寿さんの新作アニメーションが
展示されます。今回その制作にあたり、しりあがり寿さんとダンサー・振付家の森下真樹さんの
コラボレーションが実現しました!

しりあがりさんの事務所で森下さんとのお見合い(!)を実施。
そこで初めて出会われたお二人ですが、なんとその1週間後に、作品制作のための撮影が
当館で行われました。

しりあがりさんが出すいくつかのお題に対し、森下さんがそれぞれ10パターンくらいの
動きを行うところを撮影します。その動きをトレースし、アニメーション化するのです。
(ちなみに作品になると、体の動きは森下さん、顔は”おやじ”になる予定。)

例えばこちらは「歩いてきて、靴を脱いで去っていく」様子。
そうは見えないかもしれませんが(笑)。

撮影中、しりあがり監督が動きのイメージを説明します。

途中、当館館長とスタッフも撮影に参戦!
森下さんの動きを真似しますが、なかなかハードそう。

そして最後は、しりあがりさんと森下さんお二人で共演。
決してふざけているわけではありません!真剣です。

初めは急な展開に少々驚きぎみの森下さんでしたが、撮影当日、そこはさすがプロ!
しりあがり監督の出すお題に対し、キレのある独創的な動きを次々と繰り出し、
笑いを巻き起こしていました。
撮影中、しりあがり監督も終始笑顔で、大満足のご様子でした。

ほかにもいくつかのお題がありましたが、この撮影の成果が、どのような「ゆるめ~しょん」に
仕上がるのか、今から楽しみです。
どうぞご期待ください!

参照リンク
しりあがり寿★ワールド ゆるとぴあ
ほーい! さるやまハゲの助:しりあがり寿オフィシャルサイト
森下真樹オフィシャルサイト

ショーケース二眼レフ展終了間近!

現在、ショーケースギャラリーでは 横浜市所蔵カメラ・写真コレクション 「のぞく眼・撮る眼 二眼レフカメラ」展を開催中です。 二眼レフは 撮影したいイメージを、撮影する瞬間も見続けられるように ファインダーレンズと、撮影用レンズ 2つのレンズが付いたカメラ。 上から覗くと対象がこのように映って 映像を見る楽しみとそれを留める楽しみを与えてくれる 独特の魅力を持ったカメラです。 今回は、二眼レフ黎明期の 19世紀の木製二眼レフから ローライ以降の近代精密二眼レフをご紹介しています。 1950年代に大流行した 日本製二眼レフカメラも展示しているため 「こういうの昔、家にあった!」という方も多く、 懐かしがって じっくり見てくださる方も。 本展では詳細な説明をごらんいただけるよう 秘密兵器ipadが出動。 主な出品資料について 高精細画像で実物より大きく細部をご覧いただけます・・・! 「のぞく眼・撮る眼 二眼レフカメラ」展は今週末まで。 エントランスホールで 17点のカメラが 皆さんをお待ちしています!

サイアノタイプ・ワークショップ二日目[ネガ制作とプリント]

サイアノタイプワークショップ二日目。

お持ちいただいた写真データの濃度を、
パソコンでサイアノタイプ用に調整して
さらにポジ画像をネガ画像に反転し、
透明フィルムにプリントアウトして
ネガフィルムを制作します。

濃度を調整するのは、
もとのデータそのままでプリントしてしまうと
サイアノタイプでプリントしたときに
中間のトーンがきれいに出せないため。

この日、調整に使用した濃度のデータは
比田井さんが長年のご経験で編み出されたもの。
みなさんの写真がそのデータで
どのように変身するのか楽しみです!

ネガが出来たら、印画紙を制作。
二日目のためか
みなさん、慣れた手つきで印画紙制作を進めていきます。

そして、焼き付け。
この日も雨。。。
紫外線照射器のお世話になります。

そして現像後、完成!!

サイアノタイプでプリントすると
もとの写真とイメージがかなり変わります。
出来上がった参加者の皆さんの作品を見て
写真の面白さと奥深さを改めて感じました。
ご参加くださったみなさん
本当にありがとうございました!

サイアノタイプは
自分で印画紙をつくる技法の中でも
かなり挑戦しやすい技法です。

もし、「好きだなあ」「自分に合ってるな」と思われた方は
是非是非挑戦してみてください!!

サイアノタイプ・ワークショップ一日目[フォトグラム]

アトリエ市民のためのプログラム 「写真技法ワークショップ-サイアノタイプ」を 開催しました。 一日目は、 印画紙の上にものをのせて形をつくる「フォトグラム」。 まずは講師の比田井さんが 感光液の作り方と、印画紙制作のデモンストレーション。 みなさんから積極的なご質問が飛び交います! そして早速、紙に感光液を塗っていきます。 肝心なところなので みなさん、真剣です。 サイアノタイプは感度が低いので 真っ暗にしなくても作業ができるのがいいですね。 感光液が乾いたら ご自宅から持って来ていただいたものを 思い思いのせていきます。 ものと紙の密着度などで写り方も変わっていくので かなり繊細な作業をされる方も。 みなさんの創意工夫が爆発します・・・! ものをのせたら、焼き付けです。 この日は残念ながら雨降り。 太陽光で焼き付けが出来ないため 紫外線照射器での焼き付けになりました。 じりじりと焼くこと 約10分。。 そして、心静かに現像作業。 ここで丁寧に我慢強くやらないと 変色などの原因になります。 完成です!! フォトグラムはすごくシンプルな技法ですが 出来上がった作品はそれぞれまったく違う魅力を 放ったものに。 他の人の作品も思わず見入ってしまいます。 二日目は、フィルムをつくってプリントをします!

椛田ちひろ×中村恩恵「事象の地平線」フォトレポート

すっかりご報告が遅くなってしまいましたが、 「あざみ野コンテンポラリーvol.2 Viewpoints」展の関連パフォーマンスとして2月17日に開催した、椛田ちひろ×中村恩恵「事象の地平線」の様子を写真でご紹介します。 椛田ちひろの絵画と中村恩恵の身体が交錯し、深淵な時間が生まれました。   終演後の一コマ photo:Yohichi Tsukada

Fellow Art Gallery vol.6 花崎昇平展が始まりました

当館2階ラウンジの展示コーナー「Fellow Art Gallery」にて、5月12日(土)より
花崎昇平展が始まりました。
第1期は「Face-顔-」、第2期は「Landscape-風景-」と題し、作品をご紹介します。

現在は第1期。一面に21点の「顔」が、ずらりと展示されています。
対象から受け取ったイメージを、それが消えてしまわないうちに早く描きたいという衝動が
作品全体から伝わってくるようです。
実際、花崎さんは描き始めたらあっという間に作品を仕上げてしまうのだそうです。

会期が始まり、香川県から花崎さんご本人もご来館。
ご家族やご親類の皆さん、ご友人も来館され、ラウンジは大賑わいとなりました。

会場では、今回の展示ではご紹介しきれなかった花崎さんの多彩な作品を
スライドショーでもご覧いただけます。

明るい日差しが心地良い、無料のラウンジスペースでの展示です。
みなさま、ぜひお気軽にお立ち寄りください!

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Fellow Art Gallery vol.6 花崎昇平展
第1期「Face-顔」2012年5月12日(土)~6月6日(水)
第2期「Landscape-風景」2012年6月9日(土)~7月8日(日)
アートフォーラムあざみ野 2階ラウンジ(無料スペース)

子どものためのプログラム「見て、さわって、描く」

ゴールデンウィーク前半の4月29日(日・祝)、
子どものためのプログラム「見て、さわって、描く」を
講師に廣島佐映子(ひろしま さえこ)さんをむかえ、開催しました。
講座の対象は年長さん。

まずは絵の具と仲良くなる活動。
紙に垂らした絵の具を、最初は一本指で、
最後は手のひらで紙一面にぬり広げていきます。
ヌルヌルベタベタ。違う色もまぜていきます。

混ぜて混ぜて、手がすごい色になったところを、
お父さんやお母さんにじゃ~んとアピール!
最初は少し緊張していた子も、少しずつ慣れてきたようです。

こうして絵の具に慣れたあとは、いよいよモチーフの出番です。
今回描くのは「イトヨリダイ」。
きれいな体の色と、黄色のしっぽが特徴です。

この「見て、さわって、描く」は写真のように本物そっくりに
上手に描くというものではなく、
まずは、絵の具に慣れて、それからモチーフをよく見て、
さわってみて、自分が分かったこと、発見したことを描いてみるという講座です。
子どもたちはどんなことを発見するのでしょう?

最初にさえこ先生がお魚を紹介。
ひれの名前や黄色のしっぽの役割など、
お話をしながら魚を見せていきます。

それから数人ずつにわかれて、実際にさわってみます。
生魚は触れない子もいるかな?と秘かに心配していましたが、
「あ、おなかが白い」「くちびるがきいろい!」
「背びれがとがっていて痛い」「うろこがあるよ」
「えらの中はベロみたい!」などなど。
発見したことをそれぞれ口にしていきます。

生臭くなった手をみんなで嗅いでいたら、
「おいしいにおい!」とも。。。本当かな。。。

たくさんさわって確かめた後は、いよいよ絵の具で描いていきます。

背びれのとげとげした様子や、黄色のしっぽなど、
みんな発見したことをそれぞれ描いていきます。

年長さんになったばかりの子どもたち。
きっと「魚の絵」はこれまでたくさん描いたことがあるかと思いますが、
実際に見て、さわって、本当はどうなっているのかな?と確かめてみる、
そんな意識が生まれたらいいなと思います。


黄色のしっぽは、いわゆる疑似餌のようなもので、つられた魚も登場です。

次回の年長さんを対象とした講座は
「紙でつくろう!みんなの動物園」です。

「しりあがり寿★ワールド ゆるとぴあ」始動!

横浜の芸術資源としての作品やアーティストを発掘し、紹介するシリーズ展「横浜wo発掘suru」も今年で3回目。今回は、6月23日(土)から7月8日(日)まで、エッセイ、映像、ゲーム、アートなど多方面に創作の幅を広げる漫画家しりあがり寿さんの個展、その名も「しりあがり寿★ワールド ゆるとぴあ」を開催します。 しりあがりさんが横浜市青葉区在住であるという情報をキャッチし、それならば是非!と、今回の「横浜wo発掘suru」シリーズでの展覧会実現の運びとなりました。 こちらは打合せの際の様子。 どんな展示にしようか…とお話しながら、しりあがりさんはその場で会場のイメージ図をすいすいと描いていきます。今回の展示では、これまでに発表してきたゆるいアニメ「ゆるめ~しょん」の集大成ともいえる大掛かりな映像インスタレーションをやってしまおう!ということに。イメージ図にはあちこちにたくさんのモニターが。    打合せを重ね、展覧会に向けて準備が着々と進行中です。 会場となる展示室全体を見て回りながら、思案するしりあがりさん。 展示室内にある吹抜けの空間も気になるご様子…。 さて、横浜市民ギャラリーあざみ野の展示室が一体どのような「ゆるとぴあ」ワールドとなるのでしょうか?! 今後、ブログやツイッターでも随時情報発信していきますので、お楽しみに! 展覧会や関連イベントの詳細はこちら

5/24ハッピーキャッププロジェクト開催!

4月26日の様子

横浜市民ギャラリーあざみ野では、映像作家の松本力さんと、お母様で帽子作家・松本由伎子さんの呼びかけで、指編みの帽子「ハッピーキャップ」をつくり、東日本大震災の被災地に贈る活動を行っています。 2011年4月から活動が始まり、これまでに150個以上の帽子を被災地に贈ってきました。 この活動の輪が広がり、今も継続的に横浜市民ギャラリーあざみ野で「指編みの会」を行っています。 次回、5月24日(木)の開催が決まりましたので、ご案内いたします。 皆様のご参加をお待ちしています! ハッピーキャッププロジェクトのウェブサイトができました。 これまでの活動も詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください! こちらから
「ハッピーキャッププロジェクト 指編み帽子の会」 ●日時 2012年5月24日(木) 14:00~17:00の間 いつでも (ご都合のあう時間でご参加ください) ●場所 アートフォーラムあざみ野 1階ロビーにて ●持ち物 ウール100% 極太毛糸玉(各40~50g)2~3個 (帽子1個分。ご自宅にあるものや色違いでもOKです。組み合わせて使います。 細い糸を数本合わせて編んでも素敵な帽子ができます) ○参加を希望する方は、極力、事前に電話、メールなどでお名前、参加者人数、大体の来館時間をお知らせください。 ○当日会場が館内の別の場所に変更される場合があります。
※初めての方には作り方をお教えします。 周りのわかる人はわからない人に教えてあげましょう。 編み棒を使わない手軽な編み方です。編み物初体験の男性の方も大歓迎! 最後にメッセージを添えて送ります。 ※つくり方を予習したい人はコチラ ・帽子作家・松本由伎子さんによる指編みのレクチャー映像(YouTube) 【お問合せ】 横浜市民ギャラリーあざみ野 TEL 045-910-5656 FAX 045-910-5674 E-mail info@artazamino.jp

5月20日(日)あざみ野マルシェ開催!

あざみ野マルシェ開催風景

無農薬野菜や質の良いバターを使った手作り菓子など、
体にやさしい食べ物ばかりを集めた一日限定の市場、あざみ野マルシェ。
5月20日(日)10:00にオープンします!
出店団体は以下の通りです。



・ファーマーズマーケット
ファーマーズマーケットの農場では、知的障がいや精神障がいのある方たちが経験豊富な農業家の指導の下で、定植や収穫の作業に従事しています。無農薬栽培の安全安心な食材を毎日収穫し、皆様の食卓にお届けいたします。
http://www.fmkt.jp/




・表参道市場伝
「母が子どもに食べさせたいもの、父が子どもに残したいもの」
を、コンセプトに、自然栽培・有機栽培などの旬野菜や加工品を扱う自然食品店です。
http://www.omotesandoichiba-den.com/




・けやきの杜
主に知的に障がいのある方が通っている、地域活動支援センター虹の利用者が、製造から販売まで手がけています。サブレやマドレーヌ、パウンドケーキ、高級なクリームチーズとバターを使った濃厚なチーズタルトがおすすめです。




・日総ぴゅあ
日総ぴゅあオリジナルのハーブ&ティ【ぴゅあたいむ】は、純粋(ぴゅあ)な香りと味を楽しむ新感覚のお茶。スリランカの高級ウバ紅茶をベースに、香り豊かなハーブをブレンドしているので一般的なハーブティ と比べ、とても飲みやすくなっています。
当日は各種ハーブ&ティセットの他に、りんご型のポットを使用した、あざみ野マルシェ限定『りんごポットセット』を販売!
高級ウバ紅茶4種とフレンチブラウンシュガーをりんごポットに入れたセットを税込630円で販売します!りんごポットはシュガーポットや小物入れになり、芯の部分はスプーンにもなる優れ物です!
http://www.nisso-pure.co.jp/

<ポーチフルセット 1,260円>

日綜ぴゅあ
内容量
・リフレッシュブレンド×3枚
・ウェルネスブレンド×3枚
・コスメティックブレンド×3枚
・セントジェームス(紅茶)×3枚


<りんごポットセット 630円>

日綜ぴゅあ
内容量
・りんごポット×1個
・セントジェームス(紅茶)×4枚
・フレンチブラウンシュガー×1袋



・横浜シフォン
横浜市青葉区に工房を構えて、厳選された素材のみを使い、美味しさにこだわったシフォンケーキ専門店です。
毎回好評のあざみ野限定シフォンケーキも登場予定です!
http://yokohamachiffon.com/

シフォンケーキ


・山口香織のおもてなしキッチン”アルとデデとピピ”
横浜市青葉区にある、隠れ家的レストラン。
料理研究家・山口香織が、季節に合わせて厳選した食材を使い、丁寧につくった美味しいお弁当を召し上がれ!




・美味しい社会貢献プロジェクト
「美味しい社会貢献」プロジェクトでは、作業所などの福祉関係施設でつくられた、本当に美味しい商品の販売を行っています。
純米大吟醸「獺祭」の酒粕をつかったスイーツをはじめ、「あかつき米」(コシヒカリ)や北海道産のジャガイモにこだわった「マッシュポテト」「なたね油」などの逸品を取り揃えています。




・カプカプ
旭区(カプカプひかりが丘)・緑区(カプカプ竹山)・都筑区(カプカプ川和)にて愉快に喫茶を営業しています。自慢のドリンク(オーガニック・コーヒー、有機お抹茶)、自慢の手作りスイーツ(オーガニック紅茶プリン、いちじくのパウンドケーキ、他)、そして自慢のカプカプ流おもてなしでみなさまをお待ちしております! 

http://kapukapu.org/




皆さまにぜひご賞味いただきたい味自慢をそろえてお待ちしています!!



あざみ野マルシェ
日時 2012年5月20日(日) 10:00~16:00頃
場所 アートフォーラムあざみ野 1階 エントランスロビー

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