黄金町のスタジオで制作進行中!

6月も半ばにさしかかり、「黄金町のアーティストたち展」の参加アーティストは制作も大詰め! 黄金町にあるスタジオでは、伊東純子さんが完成した服の撮影を行っています。 プーちゃんと今井さん 今回のモデルはこの方、今井さんとプーちゃんです。 プーちゃんと笠木さん カメラマンの笠木さんにごあいさつするプーちゃん。 撮影では見事な表情を見せてくれたプーちゃんと今井さん! 二人の関係性がどんな風に写りこんでいるのかは展覧会場でのお楽しみ・・・ということで、 ここでは詳しくご紹介できないのが残念! ぜひご期待ください。 そしてとなりのスタジオでは、さかもとゆりさんが制作中。 さかもとゆりさん もくもくと土に向き合っています。 つくっているものは壺のように見えますが、これはいったいなんでしょうか・・・?? ほかにも、宮田篤さんが黄金町で制作をしている様子がこちらに紹介されています。 ますます熱い熱気に包まれている黄金町でした。 24日からのあざみ野での展覧会をお楽しみに! (も)

湿板写真

ダゲレオタイプ(銀板写真)に続いて 湿板写真のお話。 横浜美術館×横浜市民ギャラリーあざみ野共同企画 『シリーズ・写真史を体感する』 【第2期】拡がる写真―コロジオン湿板方式原板と鶏卵紙プリント で取り上げるコロジオン湿板方式は、 1851年にイギリスで発表された技法です。 それまで主に用いられていた写真技法は ダゲレオタイプとカロタイプ。 ダゲレオタイプはとても鮮明な画像を得られますが、 焼き増しのできない写真技法。 一方のカロタイプは 最初のネガ=ポジ法ですが 紙ネガの繊維が影響して鮮明な画像が得られない、耐久性にかけるなどの難点がありました。 それを一気に解決したのが コロジオン湿板方式のガラス原板(ネガ)です。 その名の通り、この技法の特徴は 「湿っているうちに撮る」! ガラスにコロジオンと硝酸銀で感光性を持たせ、 乾く前に撮影→現像まで一気にやってしまいます。 当時の写真家たちは感材の制作から自分たちでやっていたんですね…。 というわけで、ワークショップでも、 参加者のみなさんには感材の制作から体験していただきます! そのために 講師の久保元幸さんとスタッフたちが鋭意準備中。 この日はテストのための久保さんのご指導のもと、薬品を調合。 薬品を熟成させるため 実際の使用日より前に溶きます。 100511_1607~01 写りますように…!と 念を込めながら 薬品を調合していきます。 100511_1749~01 この薬品たちが、果たしてどんな画像をつくるのか…!? テストの様子は、また次回。ご期待ください!

感謝!電球がこんなに集まりました!!

「黄金町のアーティストたち展」出品作家の北川さんが作品に使用する電球を募集していましたが・・・ いよいよ、今日、北川さんの都内のアトリエに向けて電球たちが旅立ちました!
電球が積み込まれた軽トラック

電球が積み込まれた軽トラック

目測600個ぐらいか、と計算していましたが、到着後の荷物を開いた北川さんから 「これは目標の800個は、いっているのでは・・・!」 という嬉しいお電話が!! 皆さま、ご協力ありがとうございました!! 家の中心で家族の暮らしを照らしていた電球、横浜市内の施設で活躍していた電球、 様々な表情をした電球たちがもう一度北川さんの作品になって生まれ変わります。 さて、電球が北川さんの手元に届いた後は北川さんの頑張りどころです。 展覧会でお目見えする日が楽しみですね。 追伸:ちなみにまだ電球があるという方、北川さんの他の場所の展示で使用される可能性があります。 今後もあざみ野の2階事務所で受け付けていますので、ぜひ! (さ)

アートサポーター研修プログラム「ポンペイ展」行ってきました!

松永学芸員と記念撮影!

松永学芸員と記念撮影!

あざみ野には、約100人のたのもしい「あざみ野アートサポーター」さんたちがいらっしゃいます。 「あざみ野アートサポーター」とは、登録制のボランティアさんたちのことです。 アートサポーターの方たちの研修プログラムとして、 これまでも横浜美術館やヨコハマ国際映像祭などで鑑賞会を行ってきました。 今回の鑑賞会は横浜美術館「ポンペイ展」です。
レクチャー風景

レクチャー風景

まずは展覧会担当の松永学芸員によるスライドレクチャー。 紀元1世紀の時代背景、人々の暮らし、文化など全体が俯瞰できるように 分かりやすく丁寧に説明してもらいました。 今回のみどころもしっかり聞いたうえで、いざ展覧会場へ! 必見は、ローマ時代の給湯設備を備えた(なんと追い炊き機能付き!) 《ボスコレアーレ、ピサネッラ荘の高温浴室(部分)》。 日本は弥生時代だった頃に、ここまで高い水準の技術が発達していたことに驚きます。 横浜での展覧会は6月13日までです、お見逃しなく!(以上宣伝でした) あざみ野のアートサポーターの今後の活動予定は、今年からもう少し整理した形で 皆さんにご紹介していく予定です(ご案内はもうしばらくお待ちください)。 ぜひご興味のある方はご参加くださいね。 (さ)

他館で展示中のコレクション情報(東京都写真美術館)

現在、

東京都写真美術館の展覧会

『侍と私 ―ポートレイトが語る初期写真』

2010年5月15日―7月25日(日) にて、下記の横浜市所蔵カメラ・写真コレクションをご覧いただけます。 ぜひぜひ、お出掛けください。 ・ネイラー夫妻の肖像/制作者不詳/制作年不詳/ミニアチュール ・スザンナ・ネイラー/J・ヴァンネルソン/1850年頃/ダゲレオタイプ ・フランク・ネイラー/J・ヴァンネルソン/1850年頃/ダゲレオタイプ ・サイモン・ウィング4眼湿板カメラ/サイモン・ウィング製/1858年

銀板写真

みなさま、「ダゲレオタイプ」という写真術をご存知でしょうか? 写真が誕生して最初に普及した技法で、 日本では「銀板写真」とも言われます。 その名の通り、ぴかぴかに磨き上げられた銀板に写した写真は 「記憶する鏡」と言われ、当時の人々に驚きをもって迎えられました。 そんな魅惑の写真術を この夏、あざみ野で体験できます! 横浜美術館×横浜市民ギャラリーあざみ野 共同企画 『シリーズ・写真史を体感する』 【第一期】写真の誕生―カメラ・オブスクーラとダゲレオタイプ 横浜美術館と横浜市民ギャラリーあざみ野の カメラ・写真コレクションを鑑賞しつつ その時代の技法を実際に体験できる 3期連続レクチャー&ワークショップの第一弾です。 ダゲレオタイプテスト画像 ちなみに画像は 講師の新井卓さんとスタッフがテストで撮影したダゲレオタイプ。 見えづらくて申し訳ないのですが、バットの中の銀板に風景が浮かび上がっているのが おわかりいただけるでしょうか? ダゲレオタイプは感度が低いため、 横浜美術館の正面で撮影したこの写真の露光時間は1分。 この日はGW中で、実は撮影している間 たくさんの人がカメラの前を通りすぎました。 でも出来上がった写真は 我慢して座っていたスタッフ以外誰もいない とても静かなイメージになりました。 時間をも記憶する鏡、ダゲレオタイプ。 ワークショップは現在、参加者募集中です。 ぜひぜひご応募ください。

陶芸イリュージョン

「はじめての陶芸」がはじまりました! IMG_4922 本日は、土のおだんごを手びねり用ろくろを使ってうつわにしていく 「たまづくり」に挑戦。 手でつくったうつわらしき土の塊は、表面にヒビが入っていたり、指の跡が付いていたり。 みなさん「これがホントにきれいなうつわになるの?」と不安そう。 でも、大丈夫です!!! ちゃんと手を加えれば、 もったりとした土のかたまりが IMG_4928 IMG_4929 IMG_4932 すてきなうつわに! 先生の一瞬の手わざに 受講者のみなさんからは「魔法みたい…!」とため息がこぼれました。 みなさんの力作は、また次回、お披露目を。 今日から9回、楽しみながらすてきな作品をつくっていきましょう!

はじめての油絵

横浜市民ギャラリーあざみ野アトリエでは 「はじめての」方のための講座を開催しています。 2010年上半期は、油絵講座を開催。 初日は、先生の情熱的かつユーモア溢れるトークでスタート! みなさんの緊張もほぐれます。 IMG_4902 そしてやはり、道具と絵具のことを知らないとはじまらない!というわけで 道具と油絵具のご紹介・説明と IMG_4907 IMG_4920 インプリマトゥーラといわれる下地づくり。 IMG_4914 来週からモチーフが出現します! みなさんのキャンヴァスにどんな絵が描かれていくのか楽しみです。

他館で展示中のコレクション情報(IZU PHOTO MUSEUM

現在、

IZU PHOTO MUSEUM の展覧会

『時間の宙吊り―生と死のあわいで

2010年4月3日(土)-8月20日(金)

にて、下記の横浜市所蔵カメラ・写真コレクションをご覧いただけます。
ぜひぜひ、お出掛けください。

・家族の肖像/制作者不詳/1850年頃/ダゲレオタイプ
・松毬の装飾額に入った12人の肖像/制作者不詳/1850年代~70年代/アンブロタイプ
・男女像/制作者不詳/1850年代/ダゲレオタイプ
・三人の子供/J・T・バーンズ/1850年頃/ダゲレオタイプ
・花飾りのある家族の肖像/制作者不詳/制作年不詳/アルビューメン・プリント、ティンタイプ

※会期中、展示替えがあります。

さかもとさん、黄金町とあざみ野を往復中

さかもとさん、作品運搬中

さかもとさん、作品運搬中

さかもとさんが「黄金町のアーティストたち展」で発表する作品は陶でできた作品です。

黄金町のアトリエでせっせと制作しては、焼成のためにあざみ野までカートにのせて運んできます。

毎回運んでくるその作品はいつも相当大きい!

さかもとさん、作品破壊中?

さかもとさん、作品破壊中?

そして持ってきた作品を窯入れするのですが・・・ちょ、ちょっと、さかもとさん何してるんですか!?

・・・「もう少し割っちゃおうかな~」と、無事持ってきた作品をカナヅチでバリバリと砕くさかもとさん。

陶芸釜におさまった作品

窯におさまった作品

そして、陶芸窯におさまった作品の・・・かけらたち?

この後、窯の庫内を1200度まで上げて焼き上げます。

この作業を何度か繰り返して、さかもとさんの作品は完成に近づいていくのです。

展示がどうなるかはお楽しみということで。(さ)

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