あざみ野カレッジシリーズ

あざみ野カレッジ
「はじめの一歩」からのステップアップ
現代アート 鑑賞から探求へ

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いつまでも卒業のない大学「あざみ野カレッジ」!

「はじめの一歩」からのステップアップ
現代アート 鑑賞から探求へ

2016年528日(土) 14:00~15:30

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現代アートは作品を感覚的に「みる」だけではなく、イメージの背後に隠された意味まで掘り下げて読み解くことで、私たちの知的好奇心をも満足させることができます。今回の講座では、「みる」だけの鑑賞からステップアップして、作品の楽しみ方も広がる現代アート探求の扉を開いていきます。

また、映像やパフォーマンスといった多種多様な表現、抽象的な図像、時代を象徴するテーマを内包する作品など、現代アート独自の進化のように思えることも、時代によって移り変わる社会の動向と完全に無関係ではありません。急速に発達するテクノロジーや、美術館に代表されるアートを「みる/みせる」場との関係などにより、生き物が環境に合わせて多様に進化してきたように、現代アートの”新種”もたびたび生み出されてきました。

昨年10月の『「わからない」からのスタート! 現代アート鑑賞 はじめの一歩』に続く、当館主席学芸員・天野太郎によるレクチャー第2弾は、現代アートにまつわる論争や国内外で今注目の話題などのトピックも紹介しながら、同じ時代を生きる表現により深く切り込んでいきます。


【講 師】天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員)

【対 象】高校生以上

【定 員】60名程度

【会 場】横浜市民ギャラリーあざみ野 3Fアトリエ

【参加費】500円
     ※ただし、あざみ野カレッジ初回受講者は学生証発行手数料500円が別途必要。

【締 切】5月16日(月)必着
     ※締切後定員に満たない場合は先着順でホームページ・電話・直接来館で受付

【講師略歴】

天野太郎
  

天野太郎(あまの たろう)

横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員、多摩美術大学、女子美術大学、国士舘大学、城西国際大学 各大学非常勤講師。北海道立近代美術館勤務を経て、1987年の開設準備室より横浜美術館で国内外での数々の展覧会企画に携わる。「横浜トリエンナーレ」でキュレーター(2005年 2011年※ 2014年※ / ※はキュレトリアル・ヘッド) を務めた他、横浜美術館での担当展覧会に、「戦後日本の前衛美術」展(1994年) 「ルイーズ・ブルジョワ」展(1997年) 「奈良美智 I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.」展(2001年) 「ノンセクト・ラディカル 現代の写真III」(2004年) 「金氏徹平:溶け出す都市、空白の森」展(2009年)など多数。