あざみ野カレッジ
印象派の女性画家たち― メアリー・カサットを中心に

あざみ野カレッジ3代目校長 講座
印象派の女性画家たち
―メアリー・カサットを中心に
メアリーカサットイメージ

メアリー・カサット《青い肘掛け椅子に座る少女》
1878年 油彩・カンヴァス 89.5x129cm ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵 Courtesy National Gallery of Art, Washington

2021年 724日(土)
14:00~16:00 (13:45受付開始)

19世紀後半のパリの美術界に大きな変革をもたらした印象派。講座では、この革新的な美術運動に参加した女性画家たち、メアリー・カサット、ベルト・モリゾ、マリー・ブラックモンらを取り上げます。特にアメリカからパリに渡り、新しい女性像の表現を模索したカサットを中心にその生涯と作品を紹介しながら、エコール・デ・ボザールへの入学も許されず、女性の職業画家が珍しかった時代に、彼女たちがどのようにして画家となり制作を続けたのか、そして彼女たちの作品が何を語りかけているのかについて考えていきます。

【講師】沼田英子(横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員)

【定員】30名程度 ※申込先着順、定員に達し次第参加受付を終了します。

【会場】アートフォーラムあざみ野 セミナールーム2・3(2F)

【参加費(当日支払)】あざみ野カレッジ学生証料金:500円 ※一般料金:1,000円
※学生登録をお勧めします(登録無料)。登録当日から学生料金で講座に参加できます。

【講師プロフィール】
沼田英子
沼田英子
1990年より横浜美術館に学芸員として勤務し、展覧会企画、所蔵作品の調査研究に携わる。横浜市民ギャラリー副館長、横浜美術館主席学芸員、学芸グループ長を経て、2021年より横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員として勤務。横浜美術館での担当展覧会に、「世界を編む」(1999年)、「わたしの美術館展」(2005年)、「小島烏水版画コレクション展 山と文学そして美術」(2007年)、「大・開港展」(2009年)、「魅惑のニッポン木版画」(2015年)、「蔡國強 帰去来」(2015年)、「メアリー・カサット展」(2016年)、「ファッションとアート 麗しき東西交流」(2017年)など。

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)