あざみ野カレッジ
アーティストのための実践講座 in 黄金町

アーティストのための実践講座 in 黄金町

*本講座は、黄金町エリアマネジメントセンターと横浜市民ギャラリーあざみ野の協働により美術振興の担い手を育成することを目的としています。

[アーティストのための実践講座 in 黄金町]
レジデンスと制作

2021年 1016 日() 

  •   レクチャー  13:30~15:30
      黄金町ツアー 15:45~16:15

「アーティストのための実践講座」の黄金町エリアマネジメントセンター特別連携企画として、アーティスト・イン・レジデンスについてのレクチャーを開催します。本講座では、黄金町バザール2021参加作家の中から、当館のショーケースギャラリー出品作家で黄金町のレジデント・アーティストの常木理早さん、世界各地のレジデンスで滞在制作し、自身も英国の北アイルランドでアーティスト・イン・レジデンスのボードディレクターを歴任した増山士郎さん、各地をめぐってさまざまなかたちで滞在し、プロジェクト型作品「12フィートの木材を持って歩く」を制作する山本千愛さんに、レジデンスの経験や制作活動との関わりについてお話しをうかがいます。レクチャー終了後、グループに分かれて黄金町バザール2021に出品されている登壇者の作品見学の他、作家のアトリエや共同スタジオを訪れるツアーを行います。

【登壇】常木理早、増山士郎(オンラインでの登壇)、山本千愛
【司会】日比谷安希子(横浜市民ギャラリーあざみ野学芸員)
【定員】15名(要事前申込、先着順)
【会場】 高架下スタジオSite-D(横浜市中区黄金町1-2番地先)
 ※会場は横浜市民ギャラリーあざみ野ではありませんので、ご注意ください。
【参加費】無料 
 ※レクチャー・ツアーいずれも黄金町バザールのチケット(¥1,000)が必要です  
 ※レクチャーはオンライン配信有(無料)

【共催】黄金町エリアマネジメントセンター


【講 師】

常木写真
  
常木理早(つねぎ りさ)

1982 年群馬県生まれ、神奈川在住。ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジにて絵画を学び、2009 年グラスゴー芸術大学にてMFA 修了。主な展覧会に、2020年、2019年「黄金町バザール」(神奈川)、2019年「Causality and synchronicity」The Container(東京)、「OUT OF BOUNDS」Bloc Projects(イギリス)など。

増山写真
  
増山士郎(ますやま しろう)

1971年東京都生まれ、神奈川県川崎市出身。世界中のアーティスト・イン・レジデンスを渡り歩いた後、2010年より紛争地帯として知られる北アイルランドのベルファストで唯一の在住日本人アーティストとして活動している。建築出身のバックグラウンドを利用し、人々や社会と関わるプロジェクト、いわゆるソーシャリー・エンゲイジド・アートを実践している。
主な展覧会に、「札幌国際芸術祭2020 Of Roots and Clouds:ここで生きようとする」(北海道、2020年) ※新型コロナウィルス感染拡大のため開催中止、個展「共生」(アイルランド国立フォークシアター、アイルランド、2019年)。

山本写真
  
山本千愛(やまもと ちあき)

1995年群馬県生まれ。2018年群馬大学教育学部美術専攻卒業。2016年より「12フィートの木材を持ってあるく」というプロジェクトを開始。個人的な事柄や社会情勢に巻き込まれたり、通りがかりの人の協力を得たり、作者本人の想定し得ないエラーに直面したことを基に、生きること・移動すること自体が作品化されていく。現在は群馬県から歩いて山口県にたどり着き、山口県在住。
主な展覧会に「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立近代美術館、群馬、2021年)、「Street Museum 2021」(東京ミッドタウン、東京、2021年)。