ダンスジャックツアー2007

「ダンスジャックツアー2007」大好評のうちに閉幕


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ダンスジャックツアーvol.1 橘学苑中学校・高等学校 9月12日
内容●
振付家・ダンサーの伊藤キムさんが中学校・高校のお昼休みの教室や廊下、食堂、下校時間の昇降口や中庭、 文化祭などに出没してダンスパフォーマンスを繰り広げる「ダンスジャックツアー2007」を市内5校で開催。 生徒のみなさんはその姿を遠巻きに眺めたり、追いかけたり、一緒になって踊ったり。 日常の中に突如現れたコンテンポラリーダンスに「これがダンスなの!?」と驚きの声が聞こえてきたほか、 「めちゃくちゃおもしろかった!」「本当にすごかった。美しささえ感じられた」 「空間にしんとした何かが聞こえてきて不思議だった」など、様々なことを感じ取ってくれたようです。 また、各学校の要請に応じてワークショップも開催。神奈川総合高等学校の「エキスパートレクチャー」では、 伊藤さん振付・出演の新作に高校生が照明・音響スタッフとして参加する初めての試みを行った後、 舞台上でダンスワークショップを行いました。ダンスジャックツアーとユースダンスワークショップは来年度も継続を予定しています。 あなたの学校にもやって来るかも!?乞うご期待!!

伊藤キムさんからのメッセージ●
学校の昼休み、給食や弁当を食べていたら、突然ヘンな人が現れて廊下や教室で踊り始めた、、、、、 こんなことは普通は起こらないし、いや、あってはならないのだこのご時世では。でもやってしまえ!というのが「昼時ダンスジャック」だ。 「戸惑い・驚き」が「興味・関心」に変わる生徒。あるいは「拒絶・回避」に向かう生徒。反応はいろいろだ。 ただ、この「日常の中の非日常」が、学校という閉じられた社会への、新たな刺激という置き土産になっているのは確か。 その意味で「昼時ダンスジャック」は伊藤キムのこれまでの活動の延長線上にある。そして近い将来これが呼び水となって、 中高生だけのダンスカンパニー「伊藤キム+輝く未来・ユース」結成につながるのを願うばかりである。 ちなみに「中高年」もいつかやるよ。

データ●
ダンスジャックツアー2007
ダンス・指導:伊藤キム
・ vol.1 私立橘学苑中学校・高等学校 9月12日(水)
昼時ダンスジャック、クロッキーワークショップ(参加:美術コース116名)
・ vol.2 神奈川県立神奈川総合高等学校 10月12日(金)
昼時ダンスジャック
・ vol.3 神奈川県立元石川高等学校 10月13日(土)
ダンスジャック(オープンスクール)、「ラジオで踊る」(参加:在校生35名)
・ vol.4横浜市立青葉台中学校 11月1日(木)
ダンスジャック(文化発表会)
・ 番外編神奈川県立神奈川総合高等学校 11月10日(土)
エキスパートレクチャー(参加:在校生30名、来場:在校生42名・一般24名)
・ vol.5神奈川県立港北高等学校 12月10日(月)
昼時ダンスジャック、ダンスワークショップ(参加者:10名)
sougou ダンスジャックツアーvol.2
神奈川総合高等学校 10月12日
motoishikawa1 ダンスジャックツアーvol.3
元石川高等学校 10月13日
motoishikawa2 ダンスジャックツアーvol.3
元石川高等学校 10月13日
aobadai ダンスジャックツアーvol.4
青葉台中学校 11月1日
kouhoku ダンスジャックツアーvol.5
港北高等学校 12月10日
tachibana クロッキーワークショップ
橘学苑中学校・高等学校 9月12日
el エキスパートレクチャー
11月10日 神奈川総合高等学校

参加アーティスト

伊藤 キム(いとう きむ)

振付家・ダンサー。1987年、舞踏家・古川あんずに師事。90年、ソロ活動を開始。95年、ダンスカンパニー「伊藤キム+輝く未来」を結成。96年、『生きたまま死んでいるヒトは死んだまま生きているのか?』でフランス・バニョレ国…