展覧会シリーズ

ART X(meets) DANCE 横浜創造界隈のアーティストたち展

【アーカイブ】


曽谷朝絵 展示風景
photo:Akira Uesugi

曽谷朝絵 展示風景
photo:Akira Uesugi

林洋子 パフォーマンス
photo:Yoichi Tsukada


フランシス真悟 展示風景
photo:Akira Uesugi

フランシス真悟 展示風景
photo:Akira Uesugi

相良ゆみ パフォーマンス
photo:Yoichi Tsukada


橋本典久 《zerograph[N.M/触陽]》
2007年

橋本典久 展示風景
photo:Akira Uesugi

中村恩恵 パフォーマンス
photo:Yoichi Tsukada


off nibroll 展示風景
photo:Akira Uesugi

off nibroll 展示風景
photo:Akira Uesugi

off nibroll パフォーマンス
photo:Yoichi Tsukada


アーティストトークの様子
photo:Yoichi Tsukada

アーティストトークの様子
photo:Yoichi Tsukada

ON-COO「音の森」
SYMPHO CANVAS
photo:Yoichi Tsukada

アートフォーラムあざみ野開館2周年企画として、「ART×DANCE 横浜創造界隈のアーティストたち展」を開催しました。今回は美術作家とダンサーを組み合わせ、合計4組がそれぞれの空間で表現するという、当館にとっても初めての試みでした。本展の醍醐味は、絵画、写真、映像など従来の美術展としての見応えがありながら、週末には各展覧会場で、美術作家との出会いによって振付けられたパフォーマンスが行われたことです。会期中は美術ファンの方、ダンスファンの方、地元の方々など、あわせて1,355人の皆さまに展覧会をお楽しみいただきました。近所の山内小学校の6年生の皆さんも見に来てくれ、鑑賞会の後、ご家族やお友達と一緒にまた来てくれた子も。当館のアートサポーターのお子さんも参加していたようで、「よほど楽しかったようで家で色々話してくれた」と後から教えていただきました。当館としても大変嬉しいことでした。




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・リピーターサービスとして、再来場の際に使用済みのチケットをご提示いただくと
入場料から100円を割引します。(1名様1回限り有効)
・毎週土曜日は高校生以下無料(生徒手帳・学生証をご提示ください)

主催|横浜市民ギャラリーあざみ野(財団法人横浜市芸術文化振興財団)
助成|芸術文化振興基金 後援|横浜市市民活力推進局、神奈川新聞社、
tvk(テレビ神奈川)、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会
協力|ユニアートららぽーと横浜店
富士ゼロックス株式会社 アート・バイ・ゼロックス

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曽谷朝絵 《Bathtub》
曽谷朝絵 《Bathtub》2001年
油絵具 パネル 226.0×164.0cm
第一生命保険相互会社所蔵

林洋子 《CHANGE》
林洋子 《CHANGE》 2007年
会場|俳優座劇場(東京)
(C)池上直哉

フランシス真悟 個展展示風景
フランシス真悟 個展展示風景 2006年
会場|ヒノギャラリー(東京)

林洋子 《CHANGE》
相良ゆみ 《サブリミナル》 2007年
会場|神楽坂 die pratze(東京)
(C)飯村昭彦

橋本典久 《zerograph[N.M/触陽]》
橋本典久 《zerograph[N.M/触陽]》 2007年
写真 直径310cm 円形

中村恩恵 《black bird》
中村恩恵 《black bird》 2001年
会場|彩の国さいたま芸術劇場
(C)池上直哉

off nibroll 《Dry flower》
off nibroll 《Dry flower》 2004年
ビデオインスタレーション

off nibroll 《No Direction》
off nibroll 《No Direction》 2007年
会場|パナソニックセンター(東京)
(C) 聡明堂

横浜はいま、国際的なアートイベント「横浜トリエンナーレ」の開催、建築物の再利用による創造界隈の創出や、東京藝術大学映像研究科の誘致など、アートの世界においてその動向が最も注目されるエリアとなりました。様々なジャンルの若いアーティストたちが活動の場を求めて横浜に集まり、出会い、刺激しあうことによって新しい表現を見出そうとしています。
本展では横浜を拠点に活躍する絵画・写真・映像などの美術作家と、コンテンポラリーダンスのダンサーを組み合わせることによって、横浜のアートシーンの新たな展開をあざみ野で試みました。展示空間をどのようにつくるのか、そこでどのようにパフォーマンスを行うのか、各組がそれぞれの出会いのスタンスから取り組むことにより、表現に新たな角度からスポットを当てたものです。本展は、この企画のために新たに出会った2組を含め、合計4組による新作を含めた約35点の展示と展示空間を中心に行うダンスパフォーマンスにより構成されます。

会期中には美術作家とダンサーによるアフタートークなどの関連イベントも開催しました。

美術とダンスの出会い(Meet)だけでなく、ご来場の皆さまにとっても新しい出会いの場となったことでしょう。

●参加アーティスト

曽谷 朝絵×林 洋子

フランシス 真悟×相良 ゆみ

橋本 典久×中村 恩恵

高橋 啓祐×矢内原 美邦(Off Nibroll)

●主催

横浜市民ギャラリーあざみ野(財団法人横浜市芸術文化振興財団)

●助成

芸術文化振興基金

●後援

横浜市市民活力推進局、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)、RFラジオ日本、FMヨコハマ、

横浜市ケーブルテレビ協議会

参加アーティスト

off-Nibroll[高橋啓祐+矢内原美邦](おふにぶろーる)

「ニブロール」の映像作家・高橋啓祐と振付家・矢内原美邦が、身体と映像の関係性の追求や劇場だけにとらわれないスペースでのパフォーマンス、美術館、ギャラリーなどでのインスターレーション作品を発表展開していくために2005年か…

相良 ゆみ(さがら ゆみ)

幼少よりバレエを習う。1998年よりニューヨークを拠点として活躍するEikoandkomaに影響を受けたことから身体表現の模索を始め、大野一雄舞踏研究所にて舞踏を学ぶ。2006年より異なるジャンルの作家とのコラボレーショ…

曽谷 朝絵(そや あさえ)

2006年 東京藝術大学大学院博士後期課程美術研究科にて博士号取得。2001年『第6回昭和シェル石油現代美術賞展』グランプリ、2002年『VOCA展2002』VOCA賞(グランプリ)などを受賞。絵画とインスタレーションの…

中村 恩恵(なかむら めぐみ)

1988年にローザンヌ国際バレエコンクールプロフェッショナル賞受賞。1991年からイリ・キリアンのネーデルランド・ダンス・シアターに参加。退団後はフリーの舞踊家として活躍、2000年にオランダのゴールデンシアター賞、20…

橋本 典久(はしもと のりひさ)

1973年愛知県生まれ、横浜在住。1998年武蔵野美術大学映像学科卒業、2000年筑波大学大学院芸術研究科修了。文化庁メディア芸術祭平成15年度優秀賞受賞。2006年越後妻有アートトリエンナーレ2006、2011年「橋本…

林 洋子(はやし ようこ)

お茶の水女子大学舞踊教育学科卒業後、クラシックバレエを深沢和子、モダンダンスを吉沢恵に師事。2001年頃からソロ活動を本格的にスタート。群舞、ソロの振付を行うほか、自らもダンサーとしてステージに上る。2006年振付作品「…

フランシス 真悟(ふらんしす しんご)

1992年クレアモント、ピッツァーカレッジにてBFA(美術学士号)取得。光と空間が二次元の世界に創り出す深みに主眼を置き、青のモノクローム・ペインティングを描いている。最近は光の粒子が無限に拡がるような水彩作品も発表。ア…