展覧会シリーズ

音が描く風景/風景が描く音 鈴木昭男・八木良太展

【アーカイブ】

鈴木昭男 展示風景
鈴木昭男 展示風景
photo:Ken Kato
鈴木昭男 展示風景
鈴木昭男 展示風景
photo:Ken Kato
鈴木昭男 展示風景
鈴木昭男 展示風景
photo:Ken Kato

鈴木昭男《点音基地 in あざみ野》
鈴木昭男《点音基地 in あざみ野》
photo:Ken Kato
鈴木昭男《点音基地 in あざみ野》
鈴木昭男《点音基地 in あざみ野》
photo:Ken Kato
鈴木昭男《点音基地 in あざみ野》
鈴木昭男《点音基地 in あざみ野》
photo:Ken Kato

八木良太 展示風景
八木良太 展示風景
photo:Ken Kato
八木良太 展示風景
八木良太 展示風景
photo:Ken Kato
八木良太 展示風景
八木良太 展示風景
photo:Ken Kato

八木良太 展示風景
八木良太 展示風景
photo:Ken Kato
八木良太 展示風景
八木良太 展示風景
photo:Ken Kato
八木良太 展示風景
八木良太 展示風景
photo:Ken Kato


アーティストトークの様子

鈴木昭男・内橋和久
サウンドパフォーマンス

点音さがし・ワークショップの様子


点音さがし・ワークショップの様子

風景と音をテーマに、鈴木昭男と八木良太の新作による展覧会を開催しました。
鈴木昭男は1階展示室に、場を大きく変容させる壁と鉄板を設え、体全体で空間の変化を感じながら、日常の音に集中する場をつくりだしました。また、あざみ野の街なかにたたずみ、野外の音に耳をすます《点音》では、参加者のみなさんのご協力で43箇所のポイントがさがしだされました。(ブログで情報をご覧いただけます)
一方、八木良太は2階展示室で、机を水平線に見立て、机の上では海上の音が聞こえ、机の下では海中の音が聞こえる《机の下の海》などをはじめ、セミの鳴き声や雨音など、身の回りの世界の断片を再編集して提示することによって、記憶の中の体験がより鮮やかに立ち上がってくるような作品を発表しました。
来場者からは「普段意識していない“聴く”という感覚がとぎすまされるようだった」「音を芸術として鑑賞できたのが新鮮」「日々『通りすぎさせてしまっているものたち』の姿、存在を気づかせてくれた」などの声をいただきました。二人の作家が私たちに気づかせてくれた“道草”と“観察”の感覚を、それぞれの生活の中に持ち帰っていただけていたら幸いです。




開催期間:2010年1月28日~2010年2月13日(17日間)

出品作家:鈴木昭男、八木良太

出品点数:21点

展覧会ブログ
http://otoazamino.exblog.jp/

点音基地 in あざみ野 ブログ
http://otodatea.exblog.jp/


チラシのダウンロード>>>

プログラムのダウンロード>>>


関連事業:
アーティストトーク 1/30(参加者83人)
出演:鈴木昭男、八木良太


鈴木昭男・内橋和久 サウンドパフォーマンス 1/28(入場者87人)
出演:鈴木昭男、内橋和久


点音さがし・ワークショップinあざみ野 2/2・3(参加者12人)、2/6・7(参加者26人)
講師:鈴木昭男


音と空間の実験 WRITE HEAR / RIGHT HERE 2/11(参加者17人)
講師:八木良太

交流会 1/30(参加者30人)

参加アーティスト

鈴木 昭男(すずき あきお)

1941年平壌生まれ。63年より自然や環境の音を探る「なげかけ」と「たどり」の自修イヴェントを始める。70年にエコー楽器《ANALAPOS(アナラポス)》を含む創作楽器の制作を始める。88年子午線上の京都府網野町で《日向…

八木 良太(やぎ りょうた)

1980年愛媛県生まれ。2003年京都造形芸術大学空間演出デザイン学科卒業。2010年にAsian Cultural Councilの助成によりニューヨーク滞在。「そこに存在しながら意識されないもの/識別不可能なもの」を…