あざみ野フォト・アニュアル2022 中井菜央 雪の刻

【アーカイブ】

会場風景
photo: Ken Kato
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「雪の刻」対談(中井菜央×佐藤雅一)
「雪の刻」アーティスト・トーク

写真表現の現在を切りとる企画展と約1万件の横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを様々な切り口で紹介するコレクション展を同時開催する「あざみ野フォト・アニュアル2022」を開催しました。
企画展では、写真家・中井菜央による「雪の刻」シリーズを紹介しました。中井氏は2015年から毎冬奥信越といわれる豪雪地新潟県津南町、十日町市、長野県栄村に通い、撮影を続けてきました。2020年からは約1年現地に滞在し、本展では「雪が律する時間」を捉えた新作54点を発表しました。会期中は津南町農と縄文の体験実習館なじょもん学芸員で考古学者の佐藤雅一氏との対談や、中井氏が自身の活動を中心に、奥信越での撮影や出品作について語るアーティスト・トークを開催し、同タイトルの新刊写真集『雪の刻』も発刊されました。





        
あざみ野フォト・アニュアル 中井菜央 雪の刻

あざみ野フォト・アニュアル2022 中井菜央 雪の刻(とき)

Azamino Photo Annual 2022
Nakai Nao: THE TIME RULED BY SNOW

  • 2022129日[土]– 227日[日]
  • 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室 1
  • 開場時間 1000 – 1800 会期中無休 入場無料
  • 主催|横浜市民ギャラリーあざみ野[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]
  • 助成|公益財団法人朝日新聞文化財団
  • 協力|株式会社シグマ、株式会社フレームマン、城西国際大学メディア学部、大佛次郎記念館
あざみ野フォト・アニュアル beyond2020 株式会社シグマ
※新型コロナウィルス感染症対策のため、施設の状況についてはコチラをご確認のうえお出かけください。
※ご入場に際し、緊急連絡先をご登録いただいております。 受付での混雑回避、スムーズなご入場のためにぜひ事前登録をご利用ください。
「あざみ野フォト・アニュアル2022」企画展では、写真家・中井菜央の個展を開催します。中井は、雪をモチーフにしたシリーズを手掛けたいとの思いから、2015年より毎冬100日を新潟県津南町で過ごして撮影を続けてきました。
2020年6月からは、約1年間津南町に滞在しながら撮影を行いました。中井が主な撮影地とした津南町と、津南町に隣接する十日町市、長野県栄村は奥信越と呼ばれ、積雪が多く、世界有数の豪雪地帯です。中井は、この地域に降り積もる水分を多量に含んだ重たい雪の「個性」に惹かれ、雪がつくりだす風景・光景、雪国に生きる人々を撮り続けてきました。
本展では、約6年間撮りためてきた複数のシリーズのうち、初公開となる「雪の刻(とき)」と題されたシリーズを紹介します。このシリーズは、雪国特有の重層的な「時間」の響きを捉えた写真群です。中井は、室内と屋外でデジタルカメラを使用して、人々のポートレイトや集落の日常、厳冬期の轟音をともなう屋根からの落雪、狂喜乱舞のごとく訪れる春、白銀の世界が緑に置き換わった夏の山や平地、冷涼な空気が早くも雪を予感させる秋というように、雪によって刻まれた「時間」から生じる気配を看取し、克明に捉えています。豪雪地帯の「雪」と雪に律せられた「時間」に自らの身体を投じ、発見と記録に徹した写真家の近年の集大成ともいえる展覧会をぜひご覧ください。
「雪の刻/THE TIME RULED BY SNOW」シリーズより

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「雪の刻/THE TIME RULED BY SNOW」シリーズより

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「雪の刻/THE TIME RULED BY SNOW」シリーズより

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「雪の刻/THE TIME RULED BY SNOW」シリーズより

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「雪の刻/THE TIME RULED BY SNOW」シリーズより

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1–5 「雪の刻/THE TIME RULED BY SNOW」シリーズより

関連イベント

・「雪の刻」対談

日 時|2月19日(土)14:00-15:30
出 演|中井菜央(企画展出品作家)
    佐藤雅一(津南町農と縄文の体験実習館なじょもん学芸員)
会 場|3階 アトリエ
定 員|30名
参加費|500円
終了しました

・「雪の刻」アーティスト・トーク

日 時|2月26日(土)14:00-15:00
出 演|中井菜央(企画展出品作家)
聞き手|佐藤直子(担当学芸員)
会 場|3階 アトリエ
定 員|30名
参加費|500円
終了しました

イベントのお申込方法

※要事前申込(先着順)。「申込フォーム」からお申込みください。
※提供された個人情報は今回の事業実施のためだけに使用し、その他の目的で使用することはありません。
※関連イベントにご参加の場合、主催事業保育料金にて1歳6カ月~未就学児のお子さんの保育利用可(有料・予約制/4日前まで)。
詳細は、アートフォーラムあざみ野「子どもの部屋」(Tel.045-910-5724)までお問合せください。
※イベントはやむを得ない事情により、変更・中止になる場合があります。

保育について

「保育あり」のプログラムにご参加の方は、プログラム時間中に主催事業保育料金にて1階の保育室(予約制、対象年齢:1歳6ヶ月~未就学児)をご利用いただけます。詳細はアートフォーラムあざみ野「子どもの部屋」(Tel.045-910-5724)までお問合せください。
※2か月~1歳5ヶ月児の保育につきましてはご相談ください。

作家プロフィール

中井菜央(なかい・なお)

1978年 滋賀県生まれ 現在東京都在住
2006年 日本写真芸術専門学校卒業

主な個展
2014年 「未明」銀座ニコンサロン(東京)
       「未明」大阪ニコンサロン(大阪)
2018年 「繡」Roonee 247 fine arts(東京)
2019年 「繡」gallery Main(京都)
2021年 「破れる風景」津南町農と縄文の体験実習館(新潟)

主なグループ展
2019年 「KG+SELECT」元淳風小学校(京都)
2021年 「人間より大きな世界へ」榕异美術館(上海)

写真集
2018年 『繡』(赤々舎)
2022年 『雪の刻』(赤々舎)

○ あざみ野フォト・アニュアルとは

横浜市民ギャラリーあざみ野では、収蔵する横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを活用し、様々な切り口で紹介するコレクション展と、写真表現の現在を切りとる企画展を毎年開催しています。

市内同時期開催の写真展
写し、写された大佛次郎「文士は必ずカメラを持て」

会 期:2022年1月6日(木)~4月17日(日)10:00~17:00(4月以降は17:30)
休館日:毎週月曜(祝休日の場合は翌平日)
観覧料:一般200円、中学生以下無料
会 場:大佛次郎記念館2Fギャラリー

参加アーティスト