フェローアートギャラリーシリーズ

Fellow Art Gallery vol.8 「カプカプの手しごと 佐藤千加子 展」

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展示風景

展示風景

展示風景

カプカプの作家・佐藤千加子さんの作品をご紹介しました。色鉛筆などで描かれた絵と、ことばや俳句の組み合わせが絶妙な味をかもしだす佐藤さんの作品。ロマンチックな乙女心満開かと思えば、現実の厳しさをシニカル(でもどこかユーモラス!)に表したりと、多彩な佐藤千加子ワールドは、見ているうちに自然にウフフと笑顔になる楽しい展示となりました。

《地域作業所カプカプ》
1997年に横浜市旭区に開設。現在は緑区と都筑区の3ヶ所の事業所で50名以上のさまざまな障害がある人たちが、喫茶店でお菓子作って絵を描いてちくちく縫って唄って踊って世話を焼いたり焼かれたりしている。2012年12月8日(土)10:00~16:00「あざみ野アートワゴン」で自慢のドリンク・スイーツ・雑貨をお届けしました。




Fellow Art Gallery vol.8
カプカプの手しごと
佐藤千加子 展

2012年11月22日(木)
 ~2013年2月10日(日)

9:00~21:00

※11月26日(月)、12月24日(月・休)、
 12月29日(土)~1月3日(木)、1月28日(月)休館


ときにロマンチックで温かく、ときにシニカルさで笑いを誘う佐藤千加子ワールドが全開!読み返すほどにじわりと響いてくることばと絵の作品をご紹介します。


会場:アートフォーラムあざみ野 2階ラウンジ
   (無料スペース)

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
   (公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)




佐藤 千加子(さとう ちかこ)

横浜生まれ。2003年からカプカプで、クッキーやケーキを作るあいまに、店舗で販売している商品のポップなどを描いている。ユーモア溢れるポップも味わい深いが、自分の作品を創っていくと、そこにはなんだか曰くありげな物語や艶っぽい歌が添えられることが多い。周りの人たちを動物に見立てて物語にするなど、創作のアイデアは次々に湧いて出るようだ。彼女の描く絵とそれに添えられた言葉をじっくり味わうと、愉しくなったり寂しくなったり温かくなったりと、受け手それぞれの内にさまざまな波が立つ。今回が初めての個展。

[主なグループ展]
2010年『Christmas Gift Collections』(A/A gallery)
2011年『Christmas Gift Collections』(A/A gallery)


地域作業所カプカプ
1997年に横浜市旭区に開設。現在は緑区と都筑区の3ヶ所の事業所で50名以上のさまざまな障害がある人たちが、喫茶店でお菓子作って絵を描いてちくちく縫って唄って踊って世話を焼いたり焼かれたりしている。12月8日(土)10:00~16:00「あざみ野アートワゴン」で自慢のスイーツや雑貨をお届けします。
http://kapukapu.org

ギャラリーの名称「Fellow(意味:なかま)Art」は、誰もが障がいのあるなしで区別されることなく、同じ地平で認め合える豊かな関係性が築かれることを願って名づけたものです。

参加アーティスト

佐藤 千加子(さとう ちかこ)

横浜生まれ。2003年からカプカプで、クッキーやケーキを作るあいまに、店舗で販売している商品のポップなどを描いている。ユーモア溢れるポップも味わい深いが、自分の作品を創っていくと、そこにはなんだか曰くありげな物語や艶っぽ…