Fellow Art Gallery vol.42
小林 太 展

Fellow Art Gallery フェローアートギャラリー


2021年428 日(水)~ 725 日(日)

9:00~21:00 

※新型コロナウィルス感染症対策のため、
施設の状況についてはコチラをご確認のうえお出かけください。

※5月24日(月)、6月28日(月)休館 

会場:アートフォーラムあざみ野 2階ラウンジ(無料スペース)
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)



左から《木C》《木D》《木E》《木F》いずれも2021年
左から《木C》《木D》《木E》《木F》いずれも2021年

東京都青梅市の自然に恵まれた「工房YUAI」では、自然の素材を使った、和紙、陶芸、藍染め、草木染め、織り、木工、絵画を中心とした創作活動を行っています。「風の工房」(布や糸)「紙の工房」「木の工房」「土の工房」の4つの工房のうち、「木の工房」で日々活動する小林太の表現をご紹介します。青梅の間伐材に彫刻刀で模様のような彫りを施して彩色した作品をお楽しみください。


ギャラリーの名称「Fellow(意味:なかま)Art」は、誰もが障がいのあるなしで区別されることなく、同じ地平で認め合える豊かな関係性が築かれることを願って名づけたものです。

小林 太(こばやし ふとし)

1968年生まれ。小林太さんは、入所当時から彫刻刀の名手でした。木片に食べたいものや行きたい場所をペンで書いてはその上を彫刻刀で彫っては色を塗るという作業を脇目も振らず繰り返していました。ある日、大きな木の板に職員が文字以外の線を一本描いてみるとそこから付随したように何本も線を描き、その上を彫り始めました。配色にもこだわりをもっていますが関連性はまだわかりません。


社会福祉法人友愛学園 成人部「工房YUAI」

その人らしい、一人ひとりが満足する「感覚」を見つけることで、私だけの自由な時間を過ごしている。「つくる」のではなく、「自然」にうまれてくる表現がここにある。 http://www.yuaigakuen.or.jp/