展覧会シリーズ

あざみ野こどもぎゃらりぃ2019

あざみ野こどもぎゃらりぃは、
「みて、つくって、たのしむ」子どものための展覧会です。
今年はアーティストの松本力さんが、アニメーションの映像インスタレーションによって、この展覧会のために描く絵本『さよならをいって、それからであう旅』と、その冒険世界に誘(いざな)ってくれます。
子どもも、時には子どもに戻りたいおとなも、ぜひあそびにきてね!

※団体で来館される場合は事前にご連絡ください。

  • 2019.7.26(金)- 8.4(日)
  • 10:00 – 17:00 *8/4は19:00まで
  • 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1、2
  • 会期中無休 / 入場無料
  • 主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    協力:古河電工パワーシステムズ

〜松本力(まつもとちから)さんから子どもたちへ〜

8ふんまえの ひかりをみている
48ねんまえを おもいだしている

ぼくが ちいさいころ
かあさんが はなしてくれた はなしは ずっと こころにきこえている
とうさんが かいてくれた え は ずっと こころにすんでいるよ

てんしは きみが3さいになったら あいにきてくれる
どこかの やまのうえで みんなが おどりおどってる

あしたになったら きのうになるもの なに?
きのうだったら あしたになるもの なに?

きょう おもしろいとかんじた
すてきな きもちを あしたに
もって いけるだろうか

きみがみている ぼくもみている まなざし
きぼうは もつものではなく とどけられる

さようならをいって それからであう たび

またね

展示

さよならをいって、それからであう旅

「天使のへや」や「宇宙のはこ」…展示室の中はアニメーションの世界に入っていくような不思議な空間に!みんなでお話ししながらめぐってみてください。

「宇宙のはこ」イメージ画

展示

自分の思いと写真

横浜市立山内小学校の5年生のみんなが撮った「大切なもの」に、自分の言葉をそえて展示します。
(監修:三ツ山一志)

昨年の展示の様子

展示

リサイクルアートに挑戦

工場で出るプラスチックや金属の部品を使ってつくられた子どもたちの作品を展示します。
(監修:山田裕介)

作品イメージ:講師作品
素材提供:古河電工パワーシステムズ

ワークショップ
事前申込

リサイクルアートに挑戦 全2回 (全2回)

工場で出る金属やプラスチックの工業製品を再利用して、面白いかたちを探してくっつけて、世界に一つだけのアート作品をつくってみよう。
※完成した作品は「あざみ野こどもぎゃらりぃ2019」の会場で展示します。

「子どものためのプログラム2019」はこちら>>>

作品イメージ

  • 日 程7/13(土)、7/15(月・祝)
  • 時 間 各日14:00~16:00
  • 締 切応募を締め切りました
  • 対 象 小学3~6年生 20名
  • 場 所 3階アトリエ
  • 参加費 2,000円(全2回分)
  • 講 師 山田裕介
ワークショップ
申込不要
参加無料
会期中いつでも

コスモスゴロクをつくろう!

宇宙を冒険するオリジナルすごろくをつくってみよう!小さな子どもたちは保護者の人と一緒につくってね。※参加受付は16:30まで

ワークショップ
事前申込
参加無料

マキバンバンとダンスで冒険しよう!

ダンサーの森下真樹こと、マキバンバン隊長と、「さよならをいって、それからであう旅」の世界を冒険してみよう。楽しくなったら、きっとみんなのカラダがうずうず動きだすはず!

  • 日 程8/3(土)※いずれかの時間をお選びください。
  • 時 間 ①11:00-12:00 ②14:00-15:00
  • 締 切 7/18(木)
  • 対 象 4歳~小学3年生 ①②各回10名
  • 場 所 あざみ野こどもぎゃらりぃ展示室、ほか
  • 講 師 森下真樹(振付家・ダンサー)

ワークショップ申込み

ワークショップ申込み方法

下記のいずれかの方法でお申込みください。応募多数の場合は抽選です。
※ きょうだいで対象年齢が該当する場合は、連名でお申込みいただけます。お友だち同士の連名のお申込みはできません。

●ホームページ申込フォーム

こちらの申込フォームからお申込みください。

●直接来館

当館2階事務室へお越しください。

申込み後の流れ(申込フォームでお申込みの場合)

1.受付完了後に「受付確認メール」(自動返信)をお送りします。
※登録アドレスに間違いがあるか、PCからのメール受信拒否が設定されている場合があります。設定をご確認の上、当館ドメインの「artazamino.jp」の受信設定をお願いいたします。

2.抽選結果は申込締切後、全員に原則「メール」でお知らせします。
※締切日を過ぎても定員に満たない場合は、先着順で電話申込みを受付けます。
※お預かりした個人情報は、横浜市芸術文化振興財団個人情報保護方針に基づき厳重に管理するとともに、プログラムに関わる連絡以外の目的で利用することはありません。

最終日はお祭り!
申込不要
参加無料

あざみ野ナイト「バリ島の影絵人形芝居ワヤン」~マハーバーラタ「ビマの鬼たいじ」~

真夏の夕暮れ時、一日限りのお祭り。今年は「ワヤン」。ガムラン音楽に合わせて人形の影がスクリーンにうつり、ワクワク、ドキドキのお話がはじまります。今回は、子どもも楽しめる演目、笑いあり、涙ありの「ビマの鬼たいじ」をおおくりします。

横浜音祭り2019パートナー事業
後援:横浜アーツフェスティバル実行委員会

  • 日 程8/4(日)
  • 時 間 18:00~
  • 場 所 1階エントランスロビー
  • 出 演 ワヤン・トンジュク梅田一座

参加作家の紹介(五十音順)

松本 力 まつもと ちから
(絵かき、映像・アニメーション作家)

1967年東京生まれ。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン専攻卒業。再生紙にコマ割りのドローイングを描き、透過光を加えビデオに撮る独自の手法でアニメーション作品を制作。 国内外での展示、オルガノラウンジや音楽家VOQとのライヴで、映像と音楽の空間表現を20年続けている。また、手製映像装置「絵巻物マシーン」のワークショップ「踊る人形」を学校や美術館、滞在先など各地で行う。 創形美術学校A&C専攻、女子美術大学デザイン・工芸学科ビジュアルデザイン専攻で映像の講師を担当。
http://chikara.p1.bindsite.jp/

【主な展示】
2011年 あざみ野コンテンポラリー vol.1「イメージの手ざわり」展(横浜市民ギャラリーあざみ野)、第3回恵比寿映像祭「デイドリーム ビリーバー!!」(東京都写真美術館)
2012年「黄金町バザール2012」
2013年「オバケとパンツとお星さま―こどもが、こどもで、いられる場所」(東京都現代美術館)
2017年 Ichihara Art Window vol.3「48 クォンタム オブ ソリテュード」松本力展、「アブラカダブラ絵画展」(市原湖畔美術館)、美術館開館10周年記念展「邂逅の海 – 交差するリアリズム」(沖縄県立博物館・美術館)
VOQ ボック

音楽家。エレクトニカバンド オルガノラウンジのボーカルとして活動、国内外での公演、アニエス・ベーパリコレクションへの招聘、細野晴臣氏からのレコメンドなど。アーティスト・松本力とは長年にわたり活動を共にしている。 2018年 PROGRESSIVE FOrMより1st「YONA」2nd「VEILS」をリリース。
https://soundcloud.com/voqqov

三ツ山一志 みつやまかずし

1953年北海道生まれ。1976年東海大学教養学部芸術学科美術科卒業。1976年から幼稚園での絵画指導を行う。1985年横浜美術館準備室より子どものアトリエを担当し、プログラムの作成及び運営の基礎を作る。 現在<アートの活動が子どもの育ちをどのようにサポートしていけるか>というテーマを活動目的とした<子どもの育ちのためのアートらぼ>を立ち上げ活動中。その他、造形教育についての講義指導、執筆等多数。

©RYO OHWADA
森下真樹 もりした まき

幼少期に転勤族に育ち転校先の友達作りで開発した遊びがダンスのルーツ。これまでに10か国30都市以上でソロ作品を上演。様々な分野のアーティストとコラボレーションをし、活動の場を広げる。 2013年現代美術家 束芋との作品『錆からでた実』を発表し第8回日本ダンスフォーラム賞を受賞。100人100様をモットーに幅広い世代へ向けたワークショップや作品づくりも盛んに行う。周囲を一気に巻き込み独特な「間」からくる予測不能、奇想天外ワールドが特徴。
http://maki-m.com/

山田裕介 やまだ ゆうすけ

1983年神奈川県横浜市生まれ。セメントを素材に、彫刻や部屋を覆い尽くすようなインスタレーションを制作するアーティスト。
https://yusuke-yamada.jimdo.com/

【主な展示】
2012年「黄金町バザール2012」(神奈川)
2013年「アートDEコガネ」(神奈川)、「CONSTELLATIONS」(フィリピン)
2014年「大隈アートマジック」(福岡)
2015年「ごった煮展」(東京)、「あったもの。なくなったもの。おもいだせないもの。」(神奈川)