ショーケースギャラリーシリーズ

都筑晶絵展「製本家の仕事 佇まいをつくる」

【アーカイブ】


展示風景 photo:Baryan

展示風景 photo:Baryan

展示風景 photo:Baryan


展示風景 photo:Baryan




Sincerely yours,/ananas press + anna /2009年 photo:Akihito Ishisone

都筑晶絵展

「製本家の仕事 佇まいをつくる」



2013年10月11日(金)~12月1日(日)

9:00~21:00

※10月28日(月)、11月25日(月)休館

横浜市民ギャラリーあざみ野エントランスロビー

観覧無料

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)




横浜市民ギャラリーあざみ野では、エントランスロビーのショーケースという小空間を使って、新進アーティストの作品を紹介しています。2013年度第二期は、伝統・モダンの製本技術に拠りながらも、本の内容を自由な発想でそのかたちに表現し、本に新たな息吹をあたえる製本家、都筑晶絵の作品を展示します。


本をつくる仕事をしています。特装本やアーティストブック、プライベートなオーダーの本なので本屋さんに並ぶことはほとんどありません。一冊のオーダーから、多くても数百冊、内容について伺いながら素材やかたちを決めていきます。特別なものにしたいからと、華やかな仕立てにするよりも、内容から生み出されるかたちを大切に、できるだけ手跡を残さず、軽やかな本づくりを目指しています。
本を手に取ったとき、一冊の本の佇まいを感じてもらえたら、それだけでうれしいのです。


【都筑晶絵】

1979年生まれ、多摩美術大学卒業。大学在学中にフランスで手製本と出会い、卒業後、ブックアーティストの制作の手伝いをしながらより簡素でモダンな製本を知る。2007年からスイスの製本専門学校Centro del bel Libroで再び学び、2008年から展覧会のための作品集や特装本のオーダーを受ける傍ら、ヒロイヨミ社の山元伸子と“ananas press”として作品づくりを始める。現在、名古屋にアトリエを構えながら、各地の製本教室での指導やワークショップを行っている。


トーク&ワークショップ

「製本家の仕事/一枚の紙でできること」

都筑さんの製本の仕事について、これまでの作品をまじえてお話をうかがいます。後半のワークショップでは、製本の基本の道具を使って、一枚の紙を折り畳んでできる飛び出す地図と、不思議な正方形のカードづくりを体験します。折った紙に少し切り込みを加え、折り方を変えるだけで一枚の紙から様々な可能性が広がります。


【日時】11月30日(土)13:30~16:00
【会場】3階アトリエ
【対象】中学生以上20名(応募者多数の場合、抽選)
【参加費】2,000円(材料費込)
【申込締切】※終了いたしました
【申込方法】下記必要事項を明記の上、
 「往復はがき」
 「ホームページの申込フォーム」
 「直接来館(アートフォーラムあざみ野2階事務室)」のいずれかでお申込みください。

必要事項
 「製本家の仕事/一枚の紙でできること」「名前(ふりがな)」「住所」
 「年齢」「電話番号/FAX番号」

 ・締切後、抽選結果にかかわらず、みなさまにご返信いたします。締切日を一週間過ぎても連絡が無い場合はお問合せください。
・提供された個人情報は今回の事業実施のためだけに使用し、その他の目的で使用することはありません。


参加アーティスト

都筑 晶絵(つづき あきえ)

1979年生まれ、多摩美術大学卒業。大学在学中にフランスで手製本と出会い、卒業後、ブックアーティストの制作の手伝いをしながらより簡素でモダンな製本を知る。2007年からスイスの製本専門学校Centro del bel L…