ショーケースギャラリーシリーズ

染谷聡展

【アーカイブ】

展示風景
photo: Ken Kato
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染谷聡作品
《みしき#26》2016年/漆、枝、鉛、卵殻、乾漆技法など/photo:Takeru Koroda

2018年 714 日(土)~ 917 日(月・祝) 9:00~21:00

※7月23日(月)、8月27日(月) 休館

観覧無料

横浜市民ギャラリーあざみ野 エントランスロビー

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)



蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん)をはじめとする伝統的な漆の加飾技法を、技術の枠に留まらず行為として捉え、探究し続ける染谷聡の作品を展示します。自ら制作した立体の素地に始まった染谷の加飾の対象は、近年、うつわ、木の枝、コンクリート片など、日常の中で発見したものへと拡張しています。染谷にとって加飾は、出会った対象を捉えなおし、関わり合う行為でもあります。

僕は、漆の(あるいは日本文化における)装飾に、作り手や使い手の思想をあらわす標(しるし)としてのおもしろさを見ている。漆芸における装飾行為である「加飾」を軸に制作し、「あそび」「かざり」「粋」といった言葉で語られる精神文化や美意識に、観る人と共に戯れる作品を模索している。

 染谷聡 SOMEYA Satoshi

染谷聡
photo:Harumichi Saito

1983年東京都生まれ、幼少期の6年間をインドネシアで暮らす。2014年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了 博士号(美術)取得。主な個展に2016年「無形のあそび」imura art gallery(京都)、2018年「あめのふる穴」中村屋サロン美術館(東京)、主なグループ展に2016年「5Rooms」神奈川県民ホールギャラリー(横浜)、2017年「今様―昔と今をつなぐ」松濤美術館(東京)、「見立てと想像力−千利休とマルセル・デュシャンへのオマージュ展」旧淳風小学校(京都)、「Hard Bodies: Contemporary Japanese Lacquer Sculpture」Minneapolis Institute of Art (ミネアポリス / USA)等。2015年京都市芸術新人賞受賞。

出品作家

染谷 聡

染谷 聡(そめや さとし)

1983年東京都生まれ、幼少期の6年間をインドネシアで暮らす。2014年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了 博士号(美術)取得。主な個展に2016年「無形のあそび」imura art gallery(京都)…