ショーケースギャラリー
アーティスト × 横浜市所蔵カメラ・写真コレクション
山本愛子展

あわいの旗-12種の草木による/2021年/絹布に草木染

2021年 710日 [土]~920日 [月・祝] 9:00 〜 21:00

* 7月26日(月)、8月23日(月) 休館

観覧無料
横浜市民ギャラリーあざみ野 エントランスロビー

* 新型コロナウィルス感染症対策のため、施設の状況についてはコチラをご確認のうえお出かけください。

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)

横浜市民ギャラリーあざみ野では、約12,000件に及ぶ横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを収蔵しています。7〜9月のショーケースギャラリーでは、このコレクションとアーティストのコラボレーションによる展示を行います。本展では、幅広い染色技法で、事物や人の営みの痕跡を掬い上げる作家、山本愛子が収蔵品の写真を題材に制作した新作を展示します。

山本愛子 YAMAMOTO Aiko

[ステイトメント]

私は普段、絹布や繭糸、天然染料などの自然素材及び廃材を用いて、ものの持つ土着性や記憶の在り処を主題に制作をしています。本展では、「植物と光」をキーワードにして見えてくる、写真術と染色技術の親和性に着目します。世界初の写真集『自然の鉛筆』で発表された、没食子酸(虫に寄生されたブナの若枝等から採られる物質)を活用した写真術であるカロタイプに纏わるリサーチを中心に行い、草木染めによる作品制作を試みます。

[ 略歴 ]

1991年神奈川県生まれ、在住。東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了。平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員として中国で研修。国内外のレジデンスや展覧会に参加。主な展示に2021年「Under 35 2021」BankART KAIKO(横浜)、2019年「Pathos of Things」宝蔵巌国際芸術村(台北)、「交叉域」蘇州金鶏湖美術館(蘇州)など。


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