ショーケースギャラリー
シリーズ 陶の表現
後藤有美展

フィンセント・ファン・ゴッホの絵/2020年/半磁土

2022年 18日 [土]~320日 [日] 9:00 〜 21:00

* 1月24日(月)、2月28日(月) 休館

観覧無料
横浜市民ギャラリーあざみ野 エントランスロビー

* 新型コロナウィルス感染症対策のため、施設の状況についてはコチラをご確認のうえお出かけください。

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)

横浜市民ギャラリーあざみ野のアトリエにある陶芸窯は、様々なアーティストによって作品制作やワークショップ等に活用されています。この活動を踏まえ、陶の作品を制作する新進作家を紹介する展示を行います。本展では、インターネットで見つけた西洋の静物画やそこに描かれた陶磁器の色彩や形態を、陶芸の練込ねりこみ技法で取り入れながら造形する後藤有美の作品をご紹介します。

後藤有美 GOTO Yumi

[ステイトメント]

練込(二種類以上の色土を集めて成形する陶芸技法)による絵画作りは、陶器と絵画の間に行き来可能な繋がりを持たせてくれた。工芸と美術の間にある差異に、違和感を覚えたことをきっかけに始めた試みは今年で4年目になる。画像を練込として捉えるため、モチーフの絵画をピクセルに置き換えてきたが、パーツの集合による成形方法を取るうちに、器の中にも関係を見いだすようになった。器を通して、互いの間にある関係を模索している。

[ 略歴 ]

1997年宮城県生まれ。2019年東北芸術工科大学芸術学部美術科/工芸コース卒業。主な個展に、2020年「見立てるということ」Gallery KIDO Press(東京)、「still life」日本橋髙島屋アートアベニュー(東京)。グループ展に、2020年「TUAD ART-LINKS 2020@Takashimaya shinjuku」(東京)。同年、「3331 ART FAIR 2020」(東京)出展、「10年の器・10年の菓子」山形ビエンナーレ(山形)出品など。

[ショーケースギャラリー後藤有美展関連ワークショップ]

「器で絵画をつくってみよう」

絵画の中に描かれている「カップ&ソーサー」を陶芸で制作します。色粘土を用いて、カップは手びねりで、ソーサーは型で絵の中の陶器以外の部分の色や形を取り入れながら成形をします。ティーカップ、コーヒーカップが描かれた、お気に入りの絵や作ってみたい絵画があれば、ぜひ紙に印刷してお持ちください(絵の資料はこちらでもいくつかご用意します)。

【日 時】2022年 1月 8日(土) 10:30~15:30
         212日(土) 14:00~15:30 (全2回)
【定 員】中学生以上10名(応募者多数の場合、抽選)
【参加費】2,500円(材料費込、全2回分)
【講 師】後藤有美
【申込締切】2021年12月20日(月)必着


保育マーク
小さいお子様がいらっしゃるご家族の方へ
*お子さんをあずけて、安心して講座に参加できます*
横浜市民ギャラリーあざみ野アトリエ 市民のためのプログラムにご参加の方は、講座時間中に主催事業保育料金にて1階の保育室(予約制、対象年齢:1歳6カ月~未就学児)をご利用いただけます。
詳細はアートフォーラムあざみ野「子どもの部屋」(TEL:045-910-5724)までお問い合わせください。


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