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いつまでも卒業のない大学「あざみ野カレッジ」!

2019年6月~8月の講座

[6月22日(土)開講] 横浜に暮らした弥生人~大塚遺跡に立って考えてみよう!~
[7月 7日(日)開講] 映像と写真でふれるサハリンの先住民
[8月31日(土)開講] 現代美術探究ラボ vol.6 いま「限界芸術」を再考する

2019年6月開講

横浜に暮らした弥生人
~大塚遺跡に立って考えてみよう!~

【共催】横浜市歴史博物館


2019年
622 日(土)
 10:00~12:00

大塚・歳勝土遺跡
大塚・歳勝土遺跡

今から50年近く前に発掘調査が行われた大塚遺跡・歳勝土遺跡は、横浜市・都筑区に位置します。弥生時代中期後葉の環濠集落(大塚遺跡)と墓地(歳勝土遺跡)が一体的に発見され、集落の様相が明らかな遺跡として国史跡に指定されています。ここを生活の場としていた弥生人は、どんな暮らしをしていたのでしょうか。当時を復元した大塚・歳勝土遺跡公園とその資料を展示する横浜市歴史博物館を訪ね、これまでの調査・研究から判明したことをうかがい、横浜に暮らした弥生時代の人々について多角的に探ります。

【講 師】橋口 豊(横浜市歴史博物館 学芸員)

【会 場】横浜市歴史博物館、大塚・歳勝土遺跡公園 (横浜市都筑区中川中央1-18-1)
     *現地集合・現地解散*
     ※本講座に関して、会場(横浜市歴史博物館)へのお問合せはご遠慮ください。

【対 象】高校生以上

【定 員】40名 ※申込先着順

【参加費】500円

【応募方法】①ホームページの申込みフォーム ②直接来館
     ※6/22開催の講座では、お電話での申込みは受付けておりません。

【締 切】6月12日(水)必着

●参加者申込みをされた方には、6月中旬頃に会場案内のメールをお送りいたします。

申込みはこちら>>>

2019年7月開講

映像と写真でふれるサハリンの先住民


2019年
77 日(日)
 14:00~16:00

ロシア人とウィルタ人の少年、サハリンのポロナイスクにて。撮影=金子遊
ロシア人とウィルタ人の少年、サハリンのポロナイスクにて。撮影=金子遊

北海道の北方に連なり、ロシア連邦の東端に位置する「サハリン」。この私たちの生活から距離があるように思われる島では、どのような生活が営まれ、文化が培われてきたのでしょうか。7月の講座では、サハリンを含め多くの地域でフィールドワークを続けられている金子遊さんをお招きします。サハリンから北海道、東北にまたがる地域での先住民族の生活や文化について、実地での活動や写真・映像を交えてお話しいただき、土地と生活・文化の関係性について探ります。暑い真夏の7月に、遠いようで近いサハリンへ、映像と写真による旅に出かけませんか?

【講 師】金子 遊(映像作家、多摩美術大学准教授)

【対 象】高校生以上

【定 員】40名程度 ※申込先着順、定員に達し次第参加受付を終了します。

【会 場】横浜市民ギャラリーあざみ野 3Fアトリエ

【参加費】500円

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現代美術探求ラボ 関連画像1

現代美術は難しい。だからこそ、調べたり、考えたり、知的な探究がおもしろい。
今日のアートシーンに至るまでの社会的背景を見渡しつつ、より深くより広い視点で現代美術を掘り下げていくシリーズ講座「現代美術探求ラボ」。
作品の鑑賞ポイントにも触れながら、社会構造の変化やテクノロジーの進歩、見る場所/見せる場所と、現代美術との関係を読み解いていきます。めくるめく現代美術の世界を、ぜひ一緒に探求していきましょう。

現代美術探究ラボ vol.6

いま「限界芸術」を再考する

2019年
831 日(土) 14:00~16:00

越後妻有大地の芸術祭「今日の限界芸術百選展」会場風景(2015年)
越後妻有大地の芸術祭「今日の限界芸術百選展」会場風景(2015年)

東京五輪に伴う文化プログラムの強化やビジネスパーソンに有益な資質としての期待など、「芸術」への注目が集まる昨今。連綿と続けられてきた「何が芸術で、何が芸術ではないのか」という問いへの関心は、益々高まっているのではないでしょうか。50年程前に、故・鶴見俊輔が、芸術と生活の双方が重なり合う芸術概念として確立した「限界芸術」。鶴見の論では、誰もが芸術を創造し、享受できる芸術活動全般を示す「限界芸術」として落書きや盆踊り、絵馬などが挙げられました。この「限界芸術」を現代のアートシーンにおいて再定義した福住廉さんは、展覧会の企画や著書でその概念や具体例について語られてきました。8月の講座では、いま芸術に向けられているまなざしについて「限界芸術」を起点に再考していきます。

【講 師】福住 廉(美術評論家)

【定 員】40名程度 ※申込先着順、定員に達し次第参加受付を終了します。

【会 場】横浜市民ギャラリーあざみ野 3Fアトリエ

【参加費】500円

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【講師略歴】

橋口 豊
  
橋口 豊(はしぐち・ゆたか)

横浜市歴史博物館・考古専門の学芸員。

【横浜市歴史博物館 概要】
原始から開港期までを中心とする約3万年の市域の歴史を扱う博物館として、1995年1月に開館。「横浜に生きた人々の生活の歴史」を運営の基本理念とし、それに則した調査研究、展示、情報提供、市民参加の講座・体験学習などを実施している。また、隣接地には、大塚・歳勝土遺跡を復元整備した「大塚・歳勝土遺跡公園」があり、博物館の野外施設として、館内の展示などと連携した活用を進めている。

金子 遊
  
金子 遊(かねこ・ゆう)

映像作家・批評家。多摩美術大学准教授。サハリン、東南アジア、西アフリカでフィールドワークを続けている。2017年に、著書『映像の境域』(森話社、2017年)でサントリー学芸賞<芸術・文学部門>受賞。ほかの著書に『辺境のフォークロア』(2015年、河出書房新社)『ドキュメンタリー映画術』(2017年、論創社)『混血列島論』(2018年、フィルムアート社)など。共著に『映画で旅するイスラーム』(2018年、論創社)ほか多数執筆。

福住 廉
  
福住 廉(ふくずみ・れん)

美術批評家。2003年、美術出版社主催第12回芸術評論で佳作受賞。著書に『今日の限界芸術』(2008年、BankART1929)、共著に『日本美術全集第19巻拡張する戦後美術』(2015年、小学館)ほか多数。展覧会として『21世紀の限界芸術論』(2005年~2011年、ギャラリーマキ)、『今日の限界芸術百選』(2015年、まつだい「農舞台」ギャラリー)など多数企画。現在東京芸術大学大学院、女子美術大学、多摩美術大学、横浜市立大学非常勤講師。さらに、BankART school(2005年~2016年)やアーツカウンシル東京のアートプロジェクトの0123(2010年~)、3331 Arts ChiyodaのARTS PROJECT SCHOOL(2018年~)など、社会教育の現場でも講師を務めている。

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天野太郎の写真

「アート」の意味を辞書でひくと、「芸術、美術」の意味のほかに、「技法」、「人為、作為」などの意味があります。つまりアートって、人のすること。

アートの領域をひろげ、生活の中にあるもっといろいろ知りたいことを学ぶための学び舎、それが「あざみ野カレッジ」です。いつまでたっても卒業しない人が、「あざみ野カレッジ」では優等生。ひとつの講座との出会いをきっかけに、新しい知に出会い、人と出会い、先生や生徒同士のつながりを深めていくと、学ぶことに終わりはありません。

各講座の講師には各ジャンルのエキスパートをお呼びします。そして時には生徒が先生になることも。町一番の○○名人や、時には女子高生が先生になることもあるかもしれません。

年代を超えて老若男女、さまざまな背景を持つ生徒同士が学びあう心を尊重し、いつまでも楽しく学べる学び舎にぜひ皆さんご参加ください。

あざみ野カレッジ2代目校長 天野太郎
(横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員)

【あざみ野カレッジ校則】

・学びあう「共学」の精神を大切にすること。
・あざみ野カレッジには卒業はない。生涯一学生を貫くこと。
・人の「知っている!」は私の「知りたい!」。向上心を忘れないこと。
・老若男女、いつも同窓の心を持ち、挨拶を忘れないこと。


※「あざみ野カレッジ」は学校教育法上で定められた正規の大学ではありません。
 横浜市民ギャラリーあざみ野が生涯学習を推進する目的で行う事業です。
※この事業は、東京・渋谷を舞台に様々な授業が行われている、シブヤ大学を参考にしています。
 http://www.shibuya-univ.net/
※今後やむをえず日程を変更する場合もあります。ホームページなどでご確認の上ご参加ください。
※中学生以下の方で、ぜひ受講したいという場合はご相談ください。
 飛び級入学資格があると認められる場合は入学を許可します。

【あざみ野カレッジの生徒になるには】

初回受講時に「あざみ野カレッジ学生証」を発行いたします。
(発行無料、当日お渡しする申込書によるお手続き要)

<あざみ野カレッジ学生証の特典>

①横浜市民ギャラリーあざみ野 有料企画展は入場無料に
 (横浜市民ギャラリーあざみ野主催事業に限る)

②あざみ野カレッジ 講座案内メールマガジンの受信

③横浜美術館内「Cafe小倉山」全メニュー10%割引

④大佛次郎記念館入場料が割引に(一般200円→150円)

⑤横浜美術館 企画展観覧が100円割引に

※学生証を紛失した場合は、再発行が可能です。詳細はお問い合わせください。
※特典のご利用時は、「学生証」の提示が必要です。(②の特典を除く)


【各講座の申込方法】

申込は「ホームページの申込みフォーム」「直接来館」「電話」*で受け付けます。
ご参加は原則申込先着順です。定員に達し次第申込みの受付を終了します。

・ホームページ
各講座情報にある申込みフォームからお申込みください。
※フォーム送信後、入力されたメールアドレスに、参加のご案内が届きます。

・直接来館
横浜市民ギャラリーあざみ野2階事務室で直接申し込みができます。

・電話*
横浜市民ギャラリーあざみ野(045-910-5656)にお電話ください。

*6/22開催「横浜に暮らした弥生人」の講座では、お電話での申込みは受付けておりません。電話以外の方法でお申込みください。


・複数のプログラム・コースに参加ご希望の方は、お手数ですが別々に申込みをお願いします。
・応募者数が実施可能な人数に満たない場合は、中止させていただくことがあります。
・上記での参加申込みが難しい場合は、お気軽にお問い合わせください。(TEL:045-910-5656)
※応募の際に提供された個人情報は、あざみ野カレッジでのみ利用します。
 その他の目的で利用することはありません。

保育あり

小さいお子様がいらっしゃるご家族の方へ

お子さんをあずけて、安心して講座に参加できます

あざみ野カレッジにご参加の方は、講座時間中に主催事業保育料金にて1階の保育室をご利用いただけます。(6月22日(土)開催回を除く)
対象年齢:1歳6カ月~未就学児(2ヵ月~1歳5ヵ月の保育についてはご相談ください。)
詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋 TEL:045-910-5724までお問い合わせください。



〒225-0012横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 横浜市民ギャラリーあざみ野
TEL 045-910-5656/FAX 045-910-5674 駐車場は予約制(有料)です。
予約専用ダイヤル:045-914-5910

可能な限り公共交通機関をご利用ください。

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