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いつまでも卒業のない大学「あざみ野カレッジ」!

日用品店「DAILY SUPPLY SSS」を訪ねて
 -コーヒーやアートが溶け込む場所


2018年
1215日(土)
 14:00~16:00

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  日用品店「SSS」が入居する八反橋フードセンター(左)と店内(右)

横浜の郊外にある、建築家とアーティストユニットが手がけた日用品店「DAILY SUPPLY SSS」(以降「SSS」)。築50年近い旧日用品市場の一角をリノベーションしたこのお店では、日用品のほか、アート作品が並んだり、イベントも催されるなど、日々様々なものと人が行き交っています。

当初アトリエ兼コーヒーショップとしてスタートし、建築やアート関係者、近隣住民の方が出入りする中で、次第に今のスタイルを目指したいきさつがあるこのスペース。今回は学外プログラムとして「SSS」を訪れ、場をつくる活動としての建築の視点もまじえその顛末をうかがいつつ、この場所の「日常」を体験します。

「特別なこと」と日常との距離を知るヒントも、「SSS」の営みから見えてくるかもしれません。


【講 師】敷浪一哉(建築家)、L PACK.(アーティストユニット)

【会 場】DAILY SUPPLY SSS (横浜市神奈川区羽沢町1802-1)
     *現地集合・現地解散
     店舗のwebサイトはコチラ ※本講座に関して、会場へのお問合せはご遠慮ください。

【対 象】高校生以上の方

【定 員】20名(応募者多数の場合抽選)
     ※ご参加は申込先着順ではありません。

【参加費】1,000円(コーヒーまたはソフトドリンク付)
     ※あざみ野カレッジ初回受講者は
      参加当日「学生証」発行手続きが必要(発行無料)。

【締 切】12月3日(月)必着
     ※締切後定員に満たない場合は先着順でホームページ・電話・直接来館で受付

★会場へのアクセスは、横浜駅や新横浜駅などからのバスが便利です。
 締切後ご参加が決まった方に、詳細をご案内する予定です。

現代美術探求ラボ
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現代美術は難しい。だからこそ、調べたり、考えたり、知的な探究がおもしろい。
今日のアートシーンに至るまでの社会的背景を見渡しつつ、より深くより広い視点で現代美術を掘り下げていくシリーズ講座「現代美術探求ラボ」。
作品の鑑賞ポイントにも触れながら、社会構造の変化やテクノロジーの進歩、見る場所/見せる場所と、現代美術との関係を読み解いていきます。

各回の講座では、ご参加のみなさまから今後取り上げて欲しいテーマを募集します。
めくるめく現代美術の世界を、ぜひ一緒に探求していきましょう。


【講 師】天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員)

【会 場】横浜市民ギャラリーあざみ野 3Fアトリエ

【対 象】高校生以上

【定 員】各回40名程度 ※申込先着順、定員に達し次第参加受付を終了します。

【参加費】各回500円
     ※あざみ野カレッジ初回受講者は参加当日「学生証」発行手続きが必要(発行無料)。

 vol.5

美術とコレクション


2019年 119 日(土) 14:00~16:00


美術史上において時代の代表作と認められるものが選択され美術館などに収蔵される一方、より多様な嗜好を持つ愛好家により選択された作品も現代では数多く残っています。本講座では愛好家による収集=プライヴェート・コレクションが、美術の世界でどのように議論され、表現や作品の批評に影響を与えてきたかを探ります。

 vol.4 *終了しました

続・拡張する表現
―「美術」についてもう一度考える


2018年 108 日(月・祝) 14:00~16:00


複製可能、または他者によって容易に再現可能にみえる作品が多く制作されている現代。その中で、絵画的・立体的な表現手法と同様、作品のオリジナリティとして考えられるものに、アーティストのコンセプト(どのようなプロセスで制作したか)が作品に体現された瞬間=「一回性」が挙げられます。この「一回性」をさらに掘り下げるとともに、この「一回性」を孕んだ作品を未来に残すための保管・継承と、その課題についても学びます。

毒を持つ生物から考える
自然と人間の距離


2019年
29 日(
 14:00~16:00

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「毒を持つ生物」というと危険で怖い印象をお持ちの方も多いかもしれません。しかし古くから毒針を持つミツバチがよく観察され養蜂が営まれてきたように、彼らは避けられ続けたわけではなく、逆に彼らの生態に触発された人間の文化も知られています。

「毒を持つ生物」といっても、その「毒」もさまざまなら、性格もさまざま。本講座では、横浜市内をはじめ身近な都市部に住む「毒を持つ生物」について、実物の姿かたちが分かる標本の展示とともに、リアルな生態やばったり遭遇した時のリスクマネジメントもご紹介し、人間と彼ら、ひいては自然との関係を考えていきます。


【講 師】西海太介(自然教育指導者/一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所 代表)

【対 象】高校生以上

【定 員】40名程度 ※申込先着順、定員に達し次第参加受付を終了します。

【会 場】横浜市民ギャラリーあざみ野 3Fアトリエ

【参加費】500円
     ※あざみ野カレッジ初回受講者は参加当日「学生証」発行手続きが必要(発行無料)。

【講師紹介】

敷浪一哉
photo:Koichi Tanoue
敷浪一哉(しきなみ かずや)

1975年北海道生まれ。シキナミカズヤ建築研究所 代表。家の前から国後島が見える、最果ての街 根室市出身。小さな頃から運動部育ち。大学で始めたラクロスに魅了され、現在も大学のラクロス部を指導する日々。一方で、「主夫建築家」を目指し、家事と子育てに取り組みつつ、住宅設計の糧にしている。主な受賞歴に、「すまいの環境デザインアワード2011住空間デザイン優秀賞」、「第3回家づくり大賞快適空間賞」、「第3回家づくり大賞生活提案賞」、「すまいの環境デザインアワード2016LiVES賞」など。2018年には横浜の郊外元日用品市場をリノベーションした日用品店「DAILY SUPPLY SSS」をオープンした。
 シキナミカズヤ建築研究所webサイト:https://www.shikinami.net/

L PACK.
photo:Futoshi Miyagi
L PACK.(エルパック)

小田桐奨(おだぎり すすむ)と中嶋哲矢(なかじま てつや)によるユニット。共に1984年生まれ、静岡文化芸術大学空間造形学科卒。アート、デザイン、建築、民藝などの思考や技術を横断しながら、最小限の道具と現地の素材を臨機応変に組み合わせた「コーヒーのある風景」をきっかけに、まちの要素の一部となることを目指す。2007年より活動を始め、各地のアートプロジェクトや展覧会に参加する。主な活動に、廃旅館をまちのシンボルにコンバージョンする「竜宮美術旅館」(横浜/2010-2012)や、みんなのアトリエ兼セカンドハウス「きたもとアトリエハウス」(埼玉/2012-)、ビジターによるビジターのためのスペース「VISITOR CENTER AND STAND CAFE」(名古屋/2013)など。2018年には横浜の郊外元日用品市場をリノベーションした日用品店「DAILY SUPPLY SSS」をオープンした。
 L PACK. webサイト:http://www.lpack.jp/

天野太郎
  
天野太郎(あまの たろう)

横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員、多摩美術大学、女子美術大学、国士舘大学、城西国際大学 各大学非常勤講師。北海道立近代美術館勤務を経て、1987年の開設準備室より横浜美術館で国内外での数々の展覧会企画に携わる。「横浜トリエンナーレ」でキュレーター(2005年 2011年※ 2014年※ / ※はキュレトリアル・ヘッド) を務めたほか、横浜美術館での担当展覧会に、「戦後日本の前衛美術」展(1994年)、「ルイーズ・ブルジョワ」展(1997年)、「奈良美智 I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.」展(2001年)、「ノンセクト・ラディカル 現代の写真III」(2004年)、「金氏徹平:溶け出す都市、空白の森」展(2009年)など多数。

西海太介
  
西海太介(にしうみ だいすけ)

横浜市生まれ。昆虫学を玉川大学農学部で学んだ後、高尾ビジターセンターや横須賀の2公園にて自然解説員として勤務。継続的に生物を学ぶ中で、その奥深さに強い感銘を受け、「自然と人をつなぐ通訳者」として、2015 年「セルズ環境教育デザイン研究所」を創業。現在、「アカデミックな生物学習」をテーマに、指導者育成やこどもたち向けの「生き物研究コース」をはじめとしたアウトドア、自然観察指導講座などを開講している。ハチ・ヘビなど野外で出会う危険生物のリスクマメジメント講座が人気。中華人民共和国の自然学校の指導者養成、支援事業も行う。
 一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所webサイト:https://cells.jp.net/

あざみ野カレッジ2代目校長 天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員)

「アート」の意味を辞書でひくと、「芸術、美術」の意味のほかに、「技法」、「人為、作為」などの意味があります。つまりアートって、人のすること。

アートの領域をひろげ、生活の中にあるもっといろいろ知りたいことを学ぶための学び舎、それが「あざみ野カレッジ」です。いつまでたっても卒業しない人が、「あざみ野カレッジ」では優等生。ひとつの講座との出会いをきっかけに、新しい知に出会い、人と出会い、先生や生徒同士のつながりを深めていくと、学ぶことに終わりはありません。

各講座の講師には各ジャンルのエキスパートをお呼びします。そして時には生徒が先生になることも。町一番の○○名人や、時には女子高生が先生になることもあるかもしれません。

年代を超えて老若男女、さまざまな背景を持つ生徒同士が学びあう心を尊重し、いつまでも楽しく学べる学び舎にぜひ皆さんご参加ください。

あざみ野カレッジ2代目校長 天野太郎
(横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員)

【あざみ野カレッジ校則】

・学びあう「共学」の精神を大切にすること。
・あざみ野カレッジには卒業はない。生涯一学生を貫くこと。
・人の「知っている!」は私の「知りたい!」。向上心を忘れないこと。
・老若男女、いつも同窓の心を持ち、挨拶を忘れないこと。


※「あざみ野カレッジ」は学校教育法上で定められた正規の大学ではありません。
 横浜市民ギャラリーあざみ野が生涯学習を推進する目的で行う事業です。
※この事業は、東京・渋谷を舞台に様々な授業が行われている、シブヤ大学を参考にしています。
 http://www.shibuya-univ.net/
※今後やむをえず日程を変更する場合もあります。ホームページなどでご確認の上ご参加ください。
※中学生以下の方で、ぜひ受講したいという場合はご相談ください。
 飛び級入学資格があると認められる場合は入学を許可します。

【あざみ野カレッジの生徒になるには】

初回受講時に「あざみ野カレッジ学生証」を発行いたします。
(発行無料、当日お渡しする申込書によるお手続き要)

<あざみ野カレッジ学生証の特典>

①横浜市民ギャラリーあざみ野 有料企画展は入場無料に
 (横浜市民ギャラリーあざみ野主催事業に限る)

②あざみ野カレッジ 講座案内メールマガジンの受信

③横浜美術館内「Cafe小倉山」全メニュー10%割引

④大佛次郎記念館入場料が割引に(一般200円→150円)

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⑤横浜美術館 企画展観覧が100円割引に

※学生証を紛失した場合は、再発行が可能です。詳細はお問い合わせください。
※特典のご利用時は、「学生証」の提示が必要です。(②の特典を除く)


【各講座の申込方法】

申込は「ホームページの申込みフォーム」「直接来館」「往復はがき」New「電話」*で受け付けます。
ご参加は原則申込先着順(一部講座は応募多数の場合抽選)です。定員に達し次第申込みの受付を終了します。

・ホームページ
各講座情報にある申込みフォームからお申込みください。
※フォーム送信後、入力されたメールアドレスに、参加のご案内(先着順ではない講座は受付確認メール)が届きます。

・直接来館
横浜市民ギャラリーあざみ野2階事務室で直接申し込みができます。

・往復はがき
〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
横浜市民ギャラリーあざみ野 あざみ野カレッジ係

【往復はがき記入事項】

1. ご希望のプログラム名
2. 名前(ふりがな)
3. 住所
4. 年齢
5. 電話・FAX

・電話*
横浜市民ギャラリーあざみ野(045-910-5656)にお電話ください。

*先着順ではない講座では、電話での申込みはできません。電話以外の方法でお申込みください。


・複数のプログラム・コースに参加ご希望の方は、お手数ですが別々に申込みをお願いします。
・一部の講座では、申込先着順ではなく、申込締切を設けた抽選で募集を行ないます。
 その場合、締切後数日中に申し込みをされた全員に返信を行い、参加可否をお伝えします。
・応募者数が実施可能な人数に満たない場合は、中止させていただくことがあります。
※応募の際に提供された個人情報は、あざみ野カレッジでのみ利用します。
 その他の目的で利用することはありません。

保育あり

小さいお子様がいらっしゃるご家族の方へ

お子さんをあずけて、安心して講座に参加できます

あざみ野カレッジにご参加の方は、講座時間中に主催事業保育料金にて1階の保育室(対象年齢:1歳6カ月~未就学児)をご利用いただけます。(12月15日(土)開催回を除く)
詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋 TEL:045-910-5724までお問い合わせください。



〒225-0012横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 横浜市民ギャラリーあざみ野
TEL 045-910-5656/FAX 045-910-5674 駐車場は予約制(有料)です。
予約専用ダイヤル:045-914-5910

できるだけ公共交通機関をご利用ください。

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