横浜市民ギャラリーあざみ野のエントランスホールに設置したショーケースで横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを紹介しています。また、コレクションのデータを順次公開しています。詳細はこちらからご覧いただけます。
カメラのしくみ 2022
2022年5月7日(土)~5月29日(日)※休館日:5月23日(月)
※終了しました
あのメーカーとカメラをつくる
2022年10月1日(土)~10月23日(日)※会期中無休
ディスク・カメラ
2022年10月26日(水)~11月13日(日)※会期中無休
カメラ・フィルムのキャンペーン・グッズ
2023年3月4日(土)~3月23日(木)※会期中無休
観覧無料
開館時間 9:00 – 21:00
協力:城西国際大学メディア学部メディア情報学科ニューメディアコース
※展覧会の開催・日時は、今後変更となる場合がございます。
※最新の開館情報につきましては、こちらをご確認ください。
横浜は日本における写真発祥の地の一つとして、近代日本の写真映像文化の歴史に大きく貢献したと言われています。 横浜市ではこうした歴史を踏まえ、映像文化都市づくりを進めるため、 アメリカのサーマン・F・ネイラー氏が40年にわたって世界各地から収集したカメラ、写真、写真関連アクセサリー、資料及び文献のコレクション約1万件を平成5・6年度に取得しました。 世界のカメラと写真の歴史が総合的にたどれるものとして高く評価されているこのコレクションを、 横浜市民ギャラリーあざみ野では、年1回のコレクション展、エントランスロビーの小展示、 WEBなどを通じて、皆様にご紹介しています。