横浜市民ギャラリーあざみ野 | Yokohama Civic Art Gallery Azamino

ショーケースギャラリー 編み師 203gow展

Showcase Gallery

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概要

2026年6月よりショーケースギャラリーでは編み師 203gow(にいまるさんごう)による作品をご紹介します。
203gowは、目に映るモノ全てを “編み”として捉え、米粒サイズの小さなものから8mにおよぶ大型立体物まで、風変わりな「へんなあみもの」を多数、手がけています。
展では、203gowが10年以上にわたり取り組んでいる「編みのある風景」シリーズより、「道具」「遊び」「食」にまつわる作品を中心に展示します。
「編みのある風景」は、雑誌やウェブの連載企画として発表されてきたもので、編みによる作品に加え、作家自ら構図を考えて撮影した写真や文章によって構成されています。
なにげない日常生活の一部を切り取り表現された作品は、日々目にする物のリアルさと、毛糸ならではの温かみのある雰囲気をあわせ持っています。どこか懐かしく、親しみのある日常の風景を思い起こさせる展示です。

203gowによるその他の作品は、横浜市民ギャラリーあざみ野の子どものための展覧会
「あざみ野こどもぎゃらりぃ2026 どこかの、あのこの、すみか」でもご覧いただけます。
(会期:2026年7月31日(金)~8/9(日) 場所:横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1 [入場無料])
くわしくは企画展ページをご確認ください。

【ショーケースギャラリー】
横浜市民ギャラリーあざみ野では、エントランスロビーのショーケースでアーティストの作品を紹介しています。
このシリーズ展は、来館者が行き交う空間の特性を活かした展示や関連事業をアーティストと共につくります。ふと目に留まる作品との出会いを、ぜひお楽しみください。
  • 日程
  • 時間 9:00〜21:00
  • 休館日 6月22日(月)、7月27日(月)、8月24日(月)
  • 料金 無料
  • 会場 1Fエントランスロビー他
  • 主催 横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)

関連イベント

作家情報

編み師 203gow にいまるさんごう
[ステイトメント]
「編みのある風景」とは
なにげない日常生活の一部を編み物へと置き替える作品。
驚きとおかしさとやわらかさを兼ね備えた半分リアルな編みの世界を
「作品」と「写真」と「文章」の構成で表現。
世の中の全てが編み物に見える203gow世界をご紹介します。

・季刊誌 毛糸だま 連載中 (日本ヴォーグ社・2012年〜)

[プロフィール]
風変わりな編み物作品 「へんなあみもの」を作り続けている。世の中の全て編み物に見える。百貨店・路面店ショーウインドウ装飾、雑誌等の背景装飾、美術館・アートギャラリーで空間装飾展示、季刊誌連載、編物講師、地域・多世代交流編み会や街と人を編み物でつなぐプロジェクトなども手掛ける。