横浜市民ギャラリーあざみ野 | Yokohama Civic Art Gallery Azamino

アート+認知症 やさしい美術鑑賞プログラム

横浜市民ギャラリーあざみ野では、認知症について学びあう機会の創出及び、高齢者・認知症の方がその家族や介護者とともに作品鑑賞を楽しめるための取り組みを2022年度より行っています。今年度は鑑賞会や認知症について学ぶ講座、サポーター養成研修など多種多様なプログラムを実施します。アートを通じて、認知症についての理解を深め、高齢者や認知症にやさしい社会について一緒に考えてみませんか。

詳細情報

日程
令和6年度のプログラム

【講座】
■健康に良いクリエイティブな体験と「文化的処方」
 8/10(土)13:30~15:30
 講師:稲庭 彩和子(独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター主任研究員)
■優しさを伝えるケア技術:ユマニチュード
 8/18(日)10:00~12:00
 本田 美和子(国立病院機構東京医療センター総合内科医長)

【研修】
■「やさしい美術鑑賞会」サポーター養成研修
 10/2(水)10:00~15:30
 10/9(水)13:30~16:00
 ★10/16(水)13:00~16:00
 ★10/23(水)10:00~13:00
 *★については申込時に参加希望日を選択
 講師:三ツ木紀英(アート・エデュケーター、NPO ARDA代表理事)

【鑑賞会】
■やさしい美術鑑賞会
 10/16(水)13:30~15:00
 10/23(水)10:30~12:00

※各プログラムの詳細・申込方法は、下記一覧をクリックしてご覧ください。
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