横浜市民ギャラリーあざみ野 | Yokohama Civic Art Gallery Azamino

アトリエ ご利用のながれ How to use

1.団体登録(初めて施設をご利用になる場合)

・初めて当館の展示室・アトリエをご利用になる場合、団体登録が必要です。(個人利用の場合も団体として登録が必要です)

・団体の代表者、もしくは連絡責任者がご来館のうえ、所定の「団体登録票」をご提出ください。 なお、団体登録にお越しになる際、事前に来館日時をご連絡ください。 ・登録時には代表者もしくは連絡責任者ご本人の確認ができるもの(免許証、マイナンバーカード、健康保険証、パスポートなど)をご提示願います。 ※閉室時のアトリエやバックヤードの見学を希望される場合、来館日時の調整が必要です。事前にご相談ください。

団体登録票のダウンロード

2.利用申請

(1)抽選会での申請 対象:「美術」に関する活動を行う団体

  • ※音楽や演劇など「美術」以外の活動は「空室利用申請」によりご利用可
「美術」に関する活動を行う団体による抽選会は年4回実施し、各抽選会実施日の3か月後~5か月後まで(3か月分)が申請の対象です。「アトリエ利用抽選会参加票」をご記入の上、来館・FAX・E-mailにて提出してください。(抽選会実施日と抽選で利用申請ができる期間は下表参照) 抽選で利用申請が可能な日程は、抽選会実施日の前月20日頃に、「利用可能日(空室状況)」ページで公開いたします。
抽選申込受付期間(毎年共通) 各抽選会で利用申請ができる期間
4月1日~7日 7月~ 9月分
7月1日~7日 10月~12月分
10月1日~7日 1月~ 3月分
1月4日~10日 4月~ 6月分
  • ※抽選会の方法は変更されることがございます。
  • ※1か月に最大4日までお申込みいただけます。
  • 利用可能日(空室状況)をご確認のうえ、下記の抽選会参加票にご記入ください。

アトリエ抽選会参加票(PDF)

アトリエ抽選会参加票(Excel)

(2)先着順での申込(「空室申込」)

抽選会で利用申請がなかった日程(空き期間)は、抽選会の翌日から利用日前日まで、先着順で利用申請を受け付けます。 「利用許可申請書」を来館・FAX・E-mailにて提出し、予約・利用決定をしてください。 (仮予約、お電話での申請はできません。)
  • ※「利用申込」が可能な日程は、「利用可能日(空室状況)」ページでご案内しております(空室更新)。 最新の空き状況と異なる場合がございますので、申請時はスタッフまでお問い合わせください。
  • ※展示室とアトリエを同時に利用し、アトリエでレセプションを行う場合は、「先着順での空室申込」でのみ受け付けます。

申込時は以下の書類をダウンロードしてご提出ください。

アトリエ 利用許可申請書(PDF)

アトリエの利用状況はこちら

3.許可書の発行・お支払い

利用が決定した方には、当館より利用許可書を発送いたします。 通知に記載されている事項をご確認のうえ、2週間以内に来館又は振込みにてお支払いください。

【お支払い方法】

施設利用料
現金又は銀行振込みにてお支払いください。 現金で納入される場合は、直接ご来館のうえ、2階事務室にてお支払いください。 (受付時間:午前10時~午後8時) 振込みの場合は、下記口座にお振込みください。 横浜銀行 あざみ野支店 (普)1335746 (公財)横浜市芸術文化振興財団
  • ※ お振込みの際、銀行から発行される「払込兼受領書」は料金の振込みを証明する領収書となりますので、大切に保管されるようお願いいたします。 振込みでのお支払いの際は、当館から領収書の発行はいたしません。
  • ※ 振込み手数料はご負担ください。
  • ※ 期日までにご入金が確認できない場合、ご利用を取り消す場合がございます。
附帯設備利用料
附帯設備利用料については、利用当日にお支払いいただきます。 利用終了時間までに(時間区分が夜間にかかる場合は午後8時まで)に、2階事務室にて全額を現金でお支払いください。

4.打合せ

初めてアトリエをご利用される方は、利用1ヶ月頃までにご来館いただき活動内容や設備の確認などの打合せをします。

5.ご利用当日

●2F事務室にて受付

●点検・お支払い

  • ※「利用許可証」を必ずお持ちください。

利用の取消し

施設の利用を取り消す場合、所定の期間内に手続きが完了すれば、すでに納めた施設利用料の一部を返還いたします。

所定の期間
利用日の30日前まで:半額返還
返還手続きに必要なもの

「利用許可書」「利用料金返還申請書」※「口座振込依頼書」

  • ※「口座振込依頼書」は、返還金額が1万円以上か、振込での返還を希望の場合必要。 また、登録された代表者と口座名義人が異なる場合、印鑑が必要となります。

アトリエの利用料金・設備はこちら

関連ページ