off-Nibroll(高橋啓祐+矢内原美邦)
off-Nibroll

「ニブロール」の映像作家・高橋啓祐と振付家・矢内原美邦が、身体と映像の関係性の追求や劇場だけにとらわれないスペースでのパフォーマンス、美術館、ギャラリーなどでのインスターレーション作品を発表展開していくために2005年から活動するユニット。舞台公演を常とするパフォーミング・アート・カンパニー「Nibroll」の活動とは別に、空間と映像と身体のコラボレートの新たな可能性を探る。’04年六本木クロッシング(森美術館)、同年9月に中国・上海ビエンナーレに出品。現在「BankArt YOKOHAMA」(横浜市西区)のゲストキュレーターとしても活動中。/2013年4月時点の情報に基づく
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