花崎 昇平
HANAZAKI, Syohei

1973年、香川県に生まれる。2004年頃から、熱心に絵を描き始める。最初の数年は、専ら近所を車で走らせて気に入った風景を描く屋外写生が 中心だった。そののち、2007年頃から、もう少し現代的な表現に挑戦し始める。さまざまな画家からインスピレーションを得るために、脳裏に残ったいろんな作家の作品の「印象」をもとに、自分なりの絵を描いてみる、という段取りで絵を描くことが多い。風景画、人物画、コラージュ、抽象的なコンポジションなど、画風が極めて多岐に渡る。/2013年4月時点の情報に基づく
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