【講座】健康に良いクリエイティブな体験と「文化的処方」
アート+認知症

概要
アートやクリエイティブな体験が健康や私たちの幸福感に良い影響を与えることに関心が高まっています。孤独孤立に対する取り組みや高齢期の慢性疾患などに対応する具体的な活動について、国内外の事例をもとにお話しいただきます。
- 日程
- 時間 13:30~15:30
- 対象・定員 30名 ※未就学児の入場、同伴はご遠慮ください。
- 料金 無料(要事前申込)
- 会場 3Fアトリエ
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申込方法
下記の「申込み」ボタンからお申込みください。
※申込み先着順。定員に達し次第、受付を終了します。
※受付完了後に「受付確認メール」(自動返信)をお送りします。届かない場合はご連絡ください。
※応募の際に提供された個人情報は、応募された事業のみに利用し、その他目的で利用することはありません。 募集終了 - 申込期間 2024年7月8日(月)10:00~ ※先着順
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保育
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主催
文化庁、横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)※文化庁委託事業「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
講師

稲庭 彩和子
いなにわ さわこ
独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター主任研究員
神奈川県立近代美術館、東京都美術館を経て2022年より現職。東京都美術館では参加型の展覧会や市民と協働する「とびらプロジェクト」、「MuseumStartあいうえの」、超高齢社会に対応する「Creative Ageing ずっとび」などを担当。現在はアートの社会的価値を調査研究し、健康に良い文化活動を推進する「Art & Wellbeing ああとも」等に携わる。編著として『美術館と大学と市民が作るソーシャルデザインプロジェクト』(青幻舎、2018)『コウペンちゃんとまなぶ世界の名画』(KADOKAWA、2021)、『こどもと大人のためのミュージアム思考』(左右社、2022)等。
神奈川県立近代美術館、東京都美術館を経て2022年より現職。東京都美術館では参加型の展覧会や市民と協働する「とびらプロジェクト」、「MuseumStartあいうえの」、超高齢社会に対応する「Creative Ageing ずっとび」などを担当。現在はアートの社会的価値を調査研究し、健康に良い文化活動を推進する「Art & Wellbeing ああとも」等に携わる。編著として『美術館と大学と市民が作るソーシャルデザインプロジェクト』(青幻舎、2018)『コウペンちゃんとまなぶ世界の名画』(KADOKAWA、2021)、『こどもと大人のためのミュージアム思考』(左右社、2022)等。
保育のご案内
ご参加の方は、講座時間中に1階「子どもの部屋」の一時保育(事前予約制、対象年齢:1歳6カ月~未就学児)を主催事業保育料金にてご利用いただけます。詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋(TEL:045-910-5724)までお問合わせください。
※2ヶ月~1歳5ヶ月児の保育につきましてはご相談ください。
※2ヶ月~1歳5ヶ月児の保育につきましてはご相談ください。