横浜市民ギャラリーあざみ野 | Yokohama Civic Art Gallery Azamino

街を歩く、街を聴く-谷山恭子アーティストトーク-

ラーニングプログラム

Learning Programs

概要

たまプラーザ周辺で展開したオーラル・ヒストリー・プロジェクトから、都市と人の関係を考える

出品作家の一人であるベルリン在住のアーティスト谷山恭子による、展覧会テーマ「ニュータウン、インターフェアレンス 都市とわたしたちの関係」にちなんだトークです。たまプラーザ周辺で展開したリサーチプロジェクト「街のはなし*」を切り口に、本展出品作の構成要素でもある「サウンド・スカルプチャー」をはじめ、街で生活する人々の「記憶」に傾聴したプロジェクトや海外での制作・作家活動についてお話しいただきます。

*「街のはなし」https://machinohanashi.com/
アーティストの谷山恭子が、「一過性のイベントではなく、街の資産として残る作品をつくりたい」という思いから、自身の作品《Lat/Long Project》のインスタレーションと並行して、2014年に立ち上げた、オーラル・ヒストリーを軸とする冊子形式のアートプロジェクト。
たまプラーザ・美しが丘(横浜市青葉区美しが丘1〜5丁目)に暮らす園児から80代までの住民や、この街に深く関わる人々を対象に、9年間にわたり毎年約11人、計101人へのインタビューを実施。
「街のなかの好きな場所はどこですか? その理由をきかせてください」という問いから始まり、一人ひとりの語りを、その語り口を生かした文章にまとめ、その場所の風景写真とともに、話者の名前に代えて緯度経度を記録。個人の記憶を街の記憶として語り継ぐ、住民の声によって綴られたもうひとつの「町史」ともいえるプロジェクト。
2023年1月には、それまでに集めた101のナラティブを書籍化(発行:街のはなし実行委員会、企画:谷山恭子、447頁+ブック・イン・ブック)。
  • 日程 2026年10月11日(日)
  • 時間 14:00~15:00
  • 対象・定員 12歳以上・50名
  • 料金 無料(あざみ野コンテンポラリー展の入場券をご提示ください)
  • 会場 3Fアトリエ
  • 申込方法 下記の「申込み」ボタンからお申込みください。
    ※受付完了後に「受付確認メール」(自動返信)をお送りします。届かない場合はご連絡ください。

    ・ 横浜市在住以外の方もご参加いただけます。
    ・ 催事内容、時間などが変更もしくは中止になる場合があります。最新情報は横浜市民ギャラリーあざみ野ホームページをご確認ください。
    ・ お預かりした個人情報は横浜市芸術文化振興財団の個人情報保護方針に基づき管理します。
    ・ ホームページからの申込みが難しい場合はご相談ください。 募集前
  • 申込期間 2026年9月1日(火)10:00~(先着順)
  • 保育 保育
  • 主催 横浜市民ギャラリーあざみ野 (公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
  • 助成 一般財団法人地域創造

関連イベント

講師

谷山恭子 たにやま・きょうこ
1972年愛知県生まれ。幼少期をマレーシア・ボルネオで過ごし、2018年よりベルリン在住。土地に根ざした記憶や素材への関心から、インタビューやフィールドワークを通して得た語りやインスピレーションを、音や彫刻、映像のインスタレーションへと再構成する。人と場所の関係性や、そこに潜む見えないつながりを探り続けている。

関連資料

保育のご案内

横浜市民ギャラリーあざみ野アトリエ 市民のためのプログラムにご参加の方は、講座時間中に1階「子どもの部屋」の一時保育(事前予約制、対象年齢:1歳6カ月~未就学児)を主催事業保育料金にてご利用いただけます。詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋(TEL:045-910-5724)までお問合わせください。
※2ヶ月~1歳5ヶ月児の保育につきましてはご相談ください。